炸醤麺と水餃子掲示板〜2001年6月24日


水餃子 投稿者:荒川  投稿日:06月24日(日)20時21分58秒

ちゃい丸さん
掲示板も読ませて頂きました。
中身は家で作っていたのとたぶん同じです(江蘇省産海水塩はありませんでしたが)。
中国の餃子が水餃子であることは本当に有名になりましたね。
あとは炸醤麺です。餃子の皮の緒材料で麺が出来るはずなんで・・・、
挑戦されてみてはいかがでしょうか。

近いものにピントを合わせるには、虫眼鏡や老眼鏡をレンズの前に付けるという手がありますよ。
また情報おねがいします。


ありがとうございます。 投稿者:ちゃい丸  投稿日:06月22日(金)22時21分07秒

こんどまたリベンジしたいと思います。
といっても作ったら毎回反省ばかりでリベンジを繰り返しておりマス(笑)
水餃子というのは本当に奥が深いです。といいますか、粉ものはハマりますね。
一度ぜひシャンツァイを入れてみたいのですが、
残念ながら売っているお店を見たことがありません。
(神戸南京町の野菜はシナシナでちょっと・・・)


水餃子 投稿者:ジミー 荒川  投稿日:06月19日(火)23時27分31秒

ちゃい丸さんはじめまして。
素敵なページですね。確かに中身は良く写っていないようですが、皮がぷるるんしてるのが
良くわかります。美味そうです。

わたしも、口は出しても手を出さない男からの脱皮を図ろうと前から思ってはいるのですが・・


 


昨日水餃子つくりました 投稿者:ちゃい丸  投稿日:06月19日(火)05時10分31秒

はじめまして。
昨日水餃子を作り、その手順をデジカメで記録したページを作りましたので書込みにやってまいりました。
なにぶん接写機能の無い古いデジカメで肝心なところがピンボケですが、どうぞよろしくお願いします。

http://www6.plala.or.jp/chaitie/index.html


炸醤麺!! 投稿者:チャーリーロン  投稿日:05月12日(土)23時56分26秒

ジミーさんへ

リンク有難うございます。わたしもGAIAXの方に早速リンクさせていただきました。
これからも宜しくお願い致します。


http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/2634/


ありがとうございます 投稿者:ジミー  投稿日:05月12日(土)11時52分24秒

龍さん情報ありがとうございます。そちらの掲示板にも書きこんできました。

また、「炸醤麺と水餃子情報」から「査理之家」へリンクさせていただきましたので御確認
ください。

また情報お願いします。  


東京の炸醤麺 投稿者:チャーリーロン  投稿日:05月11日(金)23時05分32秒

私の「もうひとつのチャーリーハウス」のお客様に神荻さんと言う方がいらっしゃいます。其の方から貴重な情報をいただきました。直接お電話していただいて宜しいかと思います。私のHPの書き込みをご参照ください。


http://dreamcity.gaiax.com/home/charlielong/


日本の炸醤麺 投稿者:チャーリーロン  投稿日:05月11日(金)12時19分20秒

ジミーさんへ

手で延ばす麺も日本の手打ち式の麺も刀削も北京には何でもあります。

ここ2-3年日本へ帰っていませんので・・・うーん。中国の方が沢山いる新宿の情報を聞いてみます。お待ちください。


北京の炸醤麺 投稿者:ジミー  投稿日:05月11日(金)00時16分22秒

チャーリーロンさん
「拉麺」とは下で紹介している「翠林」の6枚目の画像の、手で延ばす麺のことですよね。
その他に、麺棒で伸ばしてから包丁で切る日本の手打ちうどんのような麺もあると思うのですが、
北京で見かけることはありますか? 

あとチャーリーさんは東京に長く住んでいらしたようですが、どこか私の好きな白い麺の
炸醤麺を食べられる店をご存知ではありませんか?


炸醤麺!! 投稿者:チャーリーロン  投稿日:05月09日(水)17時47分23秒

ジミーさんへ
いえいえ、家ではなかなか麺を作るのに苦労しますので・・・。普通の中華料理屋で食べました。
北京料理は山東料理から派生したものと言われています。でも刀削麺は山西料理ですよね。拉麺で作る炸醤麺とは一味違います。基本的に私は刀削麺が好きなのですが。是非北京へ来て色々と試してください!!

http://dreamcity.gaiax.com/home/charlielong/


北京 投稿者:ジミー  投稿日:05月08日(火)01時39分55秒

チャーリーロンさん
本場北京からの書きこみありがとうございます。
私、実は一度も北京に行ったことがありません。それなのに偉そうなことを書いていますので、
早急に北京を訪問し、自分の目と舌で本場の炸醤麺を確認しなければと思っております。

その際はもちろん「チャーリーハウス」の「北京グルメリスト」で紹介されている
「老北京炸醤面大王」には絶対行きますね。

今日召し上がった炸醤麺は家で作ったのですか?どんな炸醤麺なんでしょう?
 


大変面白かったです! 投稿者:チャーリーロン  投稿日:05月07日(月)12時57分41秒

はじめまして!ALA中国のリンクからやってきました。中国北京に住む者にとって「炸醤麺」はもっと日本の方に食べていただきたい料理です。「醤」「麺」「具材」の一体化で夫々のお店・家庭によって違った味を作り上げる・・・。今日も炸醤麺食べます!!


http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/2634


翠林 投稿者:ジミー  投稿日:05月03日(木)23時24分49秒

行ってきました。
知りませんでしたね、こんな派手な店なのに。2年前からやってるとのこと。

調理人は山西省からきたそうです。確かに振り仮名の無いメニュー。あとから来た日本人
客も困ってました。いかにもラーメン屋という外観とメニュー内容にはギャップがありますね。









刀削麺 投稿者:ジミー  投稿日:05月03日(木)00時09分44秒

むさむささんこんばんは。
私、伊勢佐木町には良く行くんですよ。明日床屋に行くついでに寄ってみます。
もちろんデジカメモ持って行きますね。

実は日本国内では、メニューに炸醤麺て書いてあるのを見つけても「麺は何ですか?」と尋ねる
のが億劫なのです。「中華麺です」と言われたら気まずいですしね・・・・
貴重な情報ありがとうございました。


ダオシャオなら・・ 投稿者:むさむさ  投稿日:05月01日(火)11時58分00秒

みなさん始めまして。
横浜港で釣りする合間に中華街とか自転車で走り回ってます。

ご存知かなぁとは思うのですが、刀削麺のお店が伊勢佐木町にあります。
オデオンの一角に面した所にある『翠林』というお店で、
オデオンのまわりを一周するとすぐ見つかると思います。

何故か“パイコーハン”以外はメニューにフリガナがふってないため
“刀削”が最初読めなくて頼めず(笑)、家で中日辞典で調べて
しまいました。まあ、削るジェスチャーでも頼めますが。
ちなみに炸醤麺(麺は手で伸ばす拉麺)が650円、炸醤刀削が750円。

私的には美味しいお店だと思うのですが、どう言うわけかいつも
空いてます。(メニューが読めないからか?)


タクワン 投稿者:ジミー  投稿日:04月14日(土)20時50分10秒

今日、4月14日は韓国ではブラックデーといってチャジャン麺を食べる日だそうです。
これについて検索したところタクワンについてのコラムを見つけました。

http://www.koreanavi.com/column/mdic/20000127.html


餃子 投稿者:ジミー  投稿日:04月10日(火)00時10分09秒

「チューボーですよ」は見ませんでした。残念。

私からもお知らせ。「dancyu」5月号で餃子特集をやっています。
水餃子も随分ポピュラーになりましたね。次はどこの店に行こうか悩むほど沢山紹介されて
います。そのなかの1軒「田燕居」の孫さんが、餃子のゆで汁について面白いことを語っています。「北京では食べ終わった後、ゆで汁を飲みます。これは”原湯化原食”といって食べたものの
消化を助ける働きがあるといわれています」だそうです。

吉祥寺「龍」も紹介されていましたが、炸醤麺には一言も触れてくれなかった。

http://www.president.co.jp/dan/mokuji/0105.html


高雄出張お疲れさまでした 投稿者:翁倩玉  投稿日:04月08日(日)23時51分41秒

お久しぶりです。台湾出張お疲れさまでした。高雄での酢醤刀削麺報告読ませていただきました。豆が丸まると原型をしていて歯ごたえがありそうでうまそうですね。豆鼓醤というやつでしょうか?
ところでTBSチューボーですよで焼餃子をやっていました。大森大連とかが紹介されていました。

http://www.tbs.co.jp/chubaw/kyoshou.html


ジミー 投稿者:ジミー  投稿日:03月26日(月)12時07分51秒

餃子愛好家さんこんにちは。

盛岡に北京料理がある。わかっていただければこのページを作った甲斐があったというものです。
盛岡冷麺も同じかもしれません。下の日本テレビのホームページから「雷波少年」→
「究極の麺ロード」→「12月10日放送」に北朝鮮との国境の町「丹東」の冷麺が出ています。
旅の目的が麺作りなので、材料、作り方ついても詳しく紹介されています。

>10分後、彼らの前に出された冷麺は、日本でもよく見る普通の冷麺。
>ところが、麺が噛み切れない!
>蓮沼「スゲェ弾力あるぜ!!」
>普通の麺とは違う黄色い麺は、異常なまでの弾力があった。
ここで言う普通の麺とは東京の焼肉店の冷麺なんでしょうね。

新宿の餃子専科LEEですか。実は土日の昼に何度か店の前を通過していますが、気が
つきませんでした。こんどは開いてそう時間に行ってみようと思います。貴重な情報ありが
とうございました。また書き込みおねがいします。

http://www.ntv.co.jp/raiha/


はじめまして 投稿者:餃子愛好家  投稿日:03月26日(月)01時19分24秒

通りすがりの者ですが、ホームページを見て、うどんのような盛岡のじゃじゃ麺が実は正統的炸醤麺に近いと知り、目から鱗の思いでした。私は東京出身ですが、盛岡が好きで、彼地を訪れるたびにじゃじゃ麺を食べに行きます。白龍は混んでいるので、香醤という店がお気に入りです。ところで、先日、新宿の餃子専科LEEという店で、思いがけず盛岡じゃじゃ麺に再会しました。(メニューにもこの名称で載っていたはずです。)もしかしたら期間限定かもしれませんし、また、すでにご存知かもしれませんが、一応ご報告しておきます。


geminizz@hamakko.or.jp

荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市

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