むさむささん
今までのわたしの経験では、日本語の分からない中国人にも「じゃあじゃあめん」で
充分通じるようです。
問題は拉麺にしろ刀削麺にしろ、白い麺の炸醤麺が日本人には知られていないということでは
ないでしょうか?本場は白い麺であり、それが伊勢佐木町「翠林」等の一部の店にしかない
と分かれば、日本人客が大挙翠林に押しかけ、屋根に書かれた「ラーメン」が「炸醤麺」に
変わるに違いありません。
本場の餃子が水餃子であるという事は随分有名になりましたが炸醤麺のほうはさっぱり・・・・
いくら個人がホームページで頑張っても駄目なのかなぁ。何か良い方法はないでしょうか?
と思った矢先、書店で「るるぶ情報版 るるぶ中国'01〜'02 」に北京の「老北京炸醤面大王」が
紹介されているのを発見しました。
皆さんも是非お手にとって見てください。http://www.rurubu.com/publist/publist.asp?Menu=Particular&Code=4-533-03890-5
>「炸醤刀削」が無くなった?
ふぅむ、あの界隈は中国語を喋っている人多いっすからね。
中国の人にとっては有って当たり前、日本人はあまり頼まない、って事で
表示が消えたのでしょうか?
読めないんだ、っちゅうのに(笑)
ここはひとつ、メニューに有ろうが無かろうが(笑)
「炸醤麺と水餃子を頼む為の中国語講座」
というコンテンツを作るってのは如何でしょうか。
意外なお店で麺点師が見つかるかもしれませんし。
最近は華僑の人でも北京語結構通じるとかなので、
世界中のチャイナタウンで「炸醤麺と水餃子」が頼めますね。
皆さんの書きこみを読んでいたら食べたくなってしまいました。
日曜に伊勢佐木町に行ってきました。
むさむささん「炸醤刀削」が無くなった??
詳しくは下記を見てください。http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/suirin.htm
下記サイトでは、藤沢店なら定休日が月曜になっているので、
行けるのではないでしょうか。
今度行ったら、塩味スープで食べてみたいです。
名古屋駅ビルで味噌煮込みうどん食べてきました。
どんなに固いんだろうと身構えて行きましたが、実際のそれは私の想像を超えた固さでした。
盛岡の冷麺をご存知のかたは、あれが直径8mm程に太くなって弾力が無くなったと思って
ください。スパゲティーで言えば、白い芯が麺全体に残ってるという感じです。
良い勉強になりました。
中国語会話
毎回見てるわけではありませんが、刀削麺は運良く見られました。
器に「晋風楼」と書いていました。NHKのホームページによると青山店のようですね。
私は時々あの店の前を車で通るのですが、あまりに立派な建物なのでなかなか行けないでいます。
>「刀削麺」は味噌や醤油・塩味のスープでいただくことが出来ます。
と紹介されていますが、以前翁倩玉からいただいた情報によると
>山西料理を掲げる「晋風楼」自由が丘店で炸醤麺に相当近いものを発見。その名
>は晋風麺。縮れたきしめんのような刀削麺を塩味スープ、しょうゆ味スープ、黒味噌(白髪ねぎ>付き)の3種でそれぞれ味わうというもの。最後の黒味噌は肉など入っていない点を除けばかな>りいい線まで来ていると思いました。
ということですので、いつかは機会を作って挑戦したいと思います。
刀削麺荘
随分前から知っているのに未経験、日祭日が休みなようなので土曜の昼に行こうと思うのですが、いつも遅くなってしまいます。今日ももう間に合いませんね。
http://www.daixin.com/toshomenso/index.htm
神田西口店に行って来ました。
お昼時はスゴイ行列です。
「豚挽肉の炸醤麺」を注文、出てきて?????
スープがある? 食べて「う〜〜〜ん」
“つゆだく”ならぬ“あぶらだく”状態です。
辛み無し、挽肉たっぷりの味噌あぶらの中に麺が埋もれている感じ。
トッピングは、刻んだ茹でキャベツとコリアンダー。
刀削麺は初めてでしたが、大変食べにくかった。
割り箸じゃないし麺の長さもないので滑る滑る。
コシはある方かな。吉祥寺「龍」よりは無かった。
頑張ってみたけど、肉味噌が残ってしまって、それだけをレンゲで食べる(飲む?)
ことはできませんでした。何しろ“あぶらだく”ですから・・・
味は悪くないのになぁ。
友人がたべたパイコー麺が美味しそうでした。
皆さん、こんちは。
うーむ、確かに各地で色んな形に発展してたりするのが料理の面白い
ところかもしれませんね。
水餃子班(笑)の私としては、チベットの蒸餃子・モモコとか、モンゴルの蒸餃子
なんかもそのうち作ってみようかと思ってます。
ロシア語会話のペリメニに続き、中国語会話の料理コーナーで山西料理として
刀削麺が紹介されてました。
やっぱりあの包丁は専用のものがあるんですね(当たり前か)。
再放送が20日土曜の14:30からです。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/china/week/week_28.html
「幼 女亭 さんの北京的点心」買いました。
写真がきれいで、料理してみたくなる本ですね。
水餃子はだいぶ慣れたので、今度は炸醤麺にもチャレンジしようかな。
書き忘れました。
ここに都内の店情報があります。
http://mediazone.tcp-net.ad.jp/MISO/NAGOYAAJI/umai.html
ふむふむ。これは味噌煮込みうどんを食べてみないといけませんね。
都内で名古屋を探そう。
白龍に関しては、やはり盛岡のお店で食べるまでは、
最終判断をつけたくないです。
「麺硬め」という注文はできるでしょうか?
味の好みは人それぞれですから議論は難しいですが、麺の固さとか腰とかは
基準さえあればそれと比較して客観的な判定が出来ますよね。そのためには
日本の麺ももっとたくさん食べておく必要がありそうです。
実は最近、名古屋の味噌煮込みうどんが盛岡人にとっては固すぎるという話が
他の掲示板で出たのです。以前翁倩玉さんも、
>酒肴 麺力家麺は白いうどん(少なくとも切りは機械切り)、こしがあるというより、相当硬い。
>(注)名古屋の味噌煮込みうどんを思い出してしまいました。どなたか東京内外で食べら
>れるところをご存じないでしょうか?
と書いてらっしゃいましたが、私、今日横浜駅地下街で始めて食べてきました。
味噌煮込みマニアのページによるとこの店の「麺はクタクタ」だそうですが、私には
充分すぎる固さでした。
盛岡の白龍を紹介しているページを見るとうどんよりコシがあると言う人と無いという
人がいますが、基準にしているうどんが色々あるからなんですね。
買って来た白龍お土産セットを食べました。
やはり、硬めに茹でた方が美味しかったです。
代々木では飲めなかった「チータンタン」も
しっかり飲みました。満足。
あの日雨じゃなかったら「冷たいじゃじゃ麺」を注文していたかもしれません。
冷水で麺が締まっていたのではないかと思ったのです。
お店で「麺硬め」という注文はできるのでしょうか?
実はその後、ジンギスカン食べ放題ビールのみ放題へ行く予定があったので、お腹に余裕を
残しておかなければなりません。まず鮎の塩焼きを1匹(450円)だけ食おうと並びましたが、
待ってる間に気が変わり結局3匹(1000円)食べてしまいました。
そこで白龍の炸醤麺は、友人が食べてたのを一本だけつまみ食いということになりましたが、
盛岡のもこんなものだったと思います。日や調理人の違いによってばらつきもあるでしょうが、(既に茹でてある)玉うどんを温めたものよりは腰があり、讃岐うどんや龍の手打ちの麺よりは
コシが無いといったところです。
「銀河系岩手フェスティバル」の8日
でも、ステージ上で見たのは声優系(?)の女性の歌、
夫婦演歌だけでした。すみません。
雨降りで寒かった事もあり、
目的は憧れの「白龍」のじゃあじゃあ麺を食べる事1つに絞りました。
幸い誰も並んでおらず、すぐ渡されました。
食べてみたら、麺が柔らかいのですが・・・・お店で出されるのも同じですか?
あれでもう少し量があったら、すぐ飽きてしまうところでした。
何度か書いてきた事ですが、私は「白龍」で食べたことは無く、
初めて「白い麺」の炸醤麺を食べたのは、吉祥寺「龍」で、コシがありました。
私の中ではこれが基準になってしまっているため、
このような結果になってしまったと思っています。
盛岡のお店ではもっとコシがあると信じたいのですが・・・
7日に行った荒川さんが食べた時はどうでした?
千昇瀧の画像見ました。
色使いは日本的ですが、水餃子と主力メニューを大書きしているのは中国的ですね。
一部見えてるメニューに三鮮水餃子と大根水餃子と書いてありますが、白菜と豚肉もあるのでしょうね。
もう終わってしまいましたが、10月6日〜8日、代々木公園で「銀河系岩手フェスティバル」
というイベントをやっていました。私は山川恵里佳の「岩手お国訛りトークバトル」の日に
行きましたが、翌日のタイムトラベラー「いわて麺ロードの旅」 というのが気になっています。
どなたか聞いたかたはいらっしゃいませんか?
ぴろ中村さま
私の場合は武蔵境の北口から歩いて約45分でした(笑)
もう、西武線の田無駅の方が近いです。
でも不動産屋では「中央線・武蔵境」扱いだったんですよ。
中国のワインなんて初めて知りました。
大手デパ地下のワインセラーにはあるかもしれませんね。探してみます。
吉祥寺は東京で一番好きな街。美味しいお店がたくさんありますよね。
私は中華料理店より、ラーメン屋の方が圧倒的に多いのですが・・・
「龍」の炸醤麺は大好きです。
るりりさま
私も武蔵境の北口から歩いて約10分ほどの所に今年の2月まで約3年すんでいました。職場が南口にあったもので、運良く千昇瀧を発見することができました。武蔵野市内の中国色の強い中華料理店を探し求め、徘徊しておりました。その中で見つけたのが、千昇瀧のほか、吉祥寺の南口に「龍」、「吉祥飯店」、「高雄飯店」、北口に「旺旺」などです。「龍」はこのサイトで話題にあがっているのでいうまでもありませんが、「吉祥飯店」は北京料理店、「高雄飯店」は台湾料理店で、それぞれ水餃子を用意しています。
話は変わりますが、ワインがお好きなら中国ワイン「Dragon Seal」を機会があったらお試しください。なかなかいけます。ここ数年の間に一部の日本の中国料理店でも見かけるようになりました。でも、酒屋で見たことはないなぁ。
ぴろ中村さま
酒屋さんも良い所なんですね。
ワインが好きなので、行っておけば良かったと後悔しています。
武蔵境には5年近く住んでいましたが、北口側で駅からかなり遠いため、
普段は南口をあまり利用していませんでした。
今となっては、つくづく残念です。
麻婆豆腐の店は、店主が陳建民に師事したと紹介されていました。
“無愛想な店主は一見癖があり・・・”とも書かれていました。
さらに、
“夕方になると謎のオペラっぽい歌声が漏れ出してくるのが恐くて堪らない!”
というのもあり、なんだかそそられる店です。
るりりさま
お店に関するwebsiteを教えてくださり、ありがとうございます。ちょっと懐かしさが(うるうる)・・・。まさにあの店でございます。武蔵境と縁があって水餃子がお好きなら、是非行ってみるべきです。ホント、おいしい店です。
駅から餃子店に向かう途中の麻婆豆腐の店(確か、向かいに美容室がありましたね)もなかなかおいしくて花椒の利いた本物の麻婆豆腐を出します。おいしいのですが、ただ老板兼厨師の態度が・・・。
websiteの大元はにいくら酒店ですね。いづつや五一といった無添加ワインやしかるべき製法でつくられた日本酒を扱う、通好みの酒屋で、よく利用していました。千昇瀧はそんなお店の薦めもあるというのであれば、なおさらです。
留学生之家の位置は福山駅北口より西に向かった所に、歴史博物館がありその北に入る道を真っ直ぐ進むと交差点があり、その交差点を左折するとファニーが見えてくると、更に前に行くと右手に内科医院の隣にあります。以上です。
ぴろ中村さん
中国北方餃子のお店はここですね。↓
http://www.1921.co.jp/senshouryu.htm
よく行く美容院があったので場所はわかりますが、このお店は知りませんでした。
ここに来る途中に麻婆豆腐のお店があるんですけど、そっちが気になっていたんです。
結局このお店にも行きませんでしたが。。。
武蔵境に行く機会がないこともないので、(夜ですね)行ってみようと思います。
るりりさま
例の餃子店の場所です。武蔵境駅南口の階段を下りたら、すぐ右に曲がって、線路沿いの道を西へ(立川・高尾方面)向かいます。両側に小さい飲み屋が点々とする細い道を通って、駅から約100mほど歩くと、右側にすぐ踏切の見える最初の十字路にたどり着きます。その十字路の右手奥側の角がその店になります。隣と向かいはラーメン屋です。
こんな説明でだいたい想像つきますか?私がアメリカに来る直前の今年の始めくらいに昼夜の営業時間が、夜だけになってしまいました。私は概ね昼に利用しており餃子定食中心のメニューでしたが、夜にはその他諸々ありました。近くに行った際は寄ってみてください。
ぴろ中村さん
武蔵境は去年まで住んでいた所ですが、水餃子がメインの美味しい餃子店があったなんて
知りませんでした。どの辺ですか?
店名が・・・・・う〜ん、残念。
花娘→母娘
模様替えしましたね。翁さまの記事も読ませていただきました。かなり長くに渡って、炸醤面をレポートされているんですね。驚きです。ようやく、11月中旬頃に一時帰国できそうなので、荒川さまや翁さまの記事を参考に、今までに行ったことのない店に立ち寄ってみたいと思います。
また、日本での仕事場の近くにあった、しばしば通った餃子店に行けたら、レポートしてみたいと思います。場所は武蔵境といい、中央線では「龍」のある吉祥寺の2つ先です。記憶力が悪く、よく行っていたくせに名前を忘れました。ただ、店の名前とともに「中国北方餃子」と銘打ってありました。水餃子がメインの店で、焼き餃子もあるけどサブメニューです。黒竜江省から来た花娘でやっている、カウンター5,6席の小さな店です。彼ら、無愛想ですが、基本的にはいい人たちです。つくっているところはカウンターから丸見えです。ここでは餡がつくり置いてあること以外、すべてが注文の後につくられます。皮を練って、伸ばすところから始まり、餡を包んで茹で上げて、できあがりです。ニンニクは入っていません。品物を出すときにニンニクが必要か聞いてきます。必要だと擂りニンニクを小皿に添えて出してくれます。とにかく手作りの皮は「ハリ」みたいなのがあって、おいしかったのが印象的です。
ただ、中国色がかなり強い餃子なので、日本人ばかりの街の中に店自体が馴染んでいけるのか?・・・今でもあるかどうか心配しつつ行ってみたいと思います。
留学生之家に炸醤麺は無いのですよね?
水餃子は幸い最近よく見かけるようになりました。
画像は大変でしょうから無理をなさらないで下さい。
文章でご紹介願います。
こんばんは、先日メール致しました留学生之家の写真を送付したいのですが、どの様に致しましょうか?知人に依頼して送付してもらいましょうか?
やっとぎょうざ苑に行けました。詳細は「南京町に故郷を見つけた」をご覧下さい。
南京町は横浜中華街に比べればかなり狭いエリアですが、最近の台湾風の屋台があったりして
中華度は高いですね(でも台湾名物の牛肉麺は無かったみたい)。
ぴろ中村さん
私もお店で写真を撮る時には、かなり神経を使いましたので、
ご苦労をお察しいたします。
「写真撮ってもいいですか?」とお店の人に聞くのが一番いいのでしょうけど、
なかなか聞けないんですよ・・・・
アメリカで炸醤麺は珍しいですよね。チャイナタウンでも無いのに。
きっと自分の腕や母国の料理に誇りを持って作っているんでしょうね。
>日本ではずいぶん機械的に作られた物を食べていた
確かに、そうかも知れません。
またレポートをお願いします。期待してます。
掲示板には初登場させていただきます。アメリカマジソンから、中華料理の情報を荒川様に直接お送りしたところ、掲載していただける運びとなりました、中村と申します。
るりりさま、本当にレスありがとうございます。写真については大変失礼いたしました。フラッシュをたけば、ハレーションになってしまうし、普通に撮れば暗いしで。また今度行ったときに撮り直してきます。なお、猪肉絲はご指摘のようなものです。
正直なところ、炸醤面は日本に帰ってか、中国に行くかしないと食べられないと思っていました。多くのアメリカに住む人の味覚は我々のそれとはかなり違うので、日本と中国の中華料理の差よりもアメリカと中国の差の方が大きいからです。こういったことは、店にあるメニューの違いに反映されています。当然、どの店に行っても炸醤面なんて置いてありません。そんな中で、炸醤面が、アメリカの小都市のごく普通の中華料理店にあることに、驚きを隠せませんでした。で、そんなことを誰かに伝えたくて、荒川さんのページにたどり着いたわけです。
アメリカ人の口に合わせながらもそれなりのものを提供し、限られた材料の中で最善のものを作り出そうとしている中華料理店や料理人のハートは、食べる者に必ず伝わります。この炸醤面からはそういったものが、伝わってきた気がしております。
炸醤面の話とはそれますが、私の街には、台湾人の老板が一人と小姐一人でやっている、安くてあまりきれいでないファーストフード中華料理店があります。アメリカのファーストフード中華は作り置きが基本なのですが、その老板、注文を受けてから一つずつ調理していきます。当然、具や味付けは最高とは言えませんが、炒めは完璧。結構びっくりでした。台湾に行ったことは無いけど、台湾の屋台のオヤヂなんかと同じスピリッツを持っているんだろうなぁーなんて思ってしまいました。とにかく、場所は変わっても、使う具が変わっても、中華の神髄は変わらないんだ、っていうのをその老板から教わったような気がしております。
料理にはそんな「気持ち」の部分も結構大事で、アメリカに来て改めて気づかされた点です。それを考えると日本ではずいぶん機械的に作られた物を食べていたんだな、って気がします。
それでは、また何かありましたらレポートさせていただきます。
見ましたよ〜。画像が暗いのがちょっと残念。
ひじきの煮物か佃煮かと思ってしまいました。
しかし、読んでいくとなかなか美味しそうではありませんか!
麺は手延べ(手打ち)ではないんですね。給食の「ソフトめん」みたいです。
「猪肉絲」って豚肉の細切りのことなんですか?
化学調味料については、なるべく使用しないに越したことはない。
わたしはかなり毒されていますが。。。。
>宗教上の戒律
なるほど、「人種のるつぼ」アメリカだからこその配慮なんでしょうね。
信岡さん了解しました。
さて、中村さんから早くも炸醤麺のレポートが到着いたしました。
よかったらご覧下さい。
これら留学生の家と五徳楼のお店はALA・中国には載っていませんので、地図を購入してから行かないとたどり着くことができませんので、ご了承願います。
ネットでも調べてみましたが、ジャージャー麺の情報がないです。どんなものなんでしょう?
なかなか福山にはいけないもので、よろしくお願いします。
るりりさん
今、気がついたのですが、アメリカの餃子のパッケージに使ってる材料がはっきり書いて
あるのは、あるいは宗教上の戒律を考慮してのことかも?
そうそう店名の記入漏れでした。五徳楼と言う大連人が経営しているお店で、意味は五つの徳と言う意味だそうです。まあ詳しくは福山にいらしてからですね。
アメリカ情報見ました。
チャイナタウンでは無いんですよね? それなのに品揃えが豊富そうでしたね。
確かに日本では見かけない。
炸醤麺の情報、早く知りたいなぁ。
さきほどアメリカ情報を追加しました。ご覧下さい。
昼に横浜中華街に行き食材店も覗いてみましたが、冷凍水餃子は4種類。白い麺は無し。
これでは台湾のコンビニより少ないです。今日歩いていて気がついたのですが、なんと中華街には
麺料理専門店(麺=小麦粉料理)が無いのですね。その反面大抵の店にラーメンがある。
面白いですね。ラーメンと焼き餃子の存在が炸醤麺と水餃子の進出を妨げてるのかも。
信岡さん、店名もおねがいします。
こんばんは、はい、ジミーさん!その通り福山にありまして南蔵王町3丁目1−34号、電話番号が0849−21−3655です。この店に行くには福山駅よりタクシーを利用して下さい。場所は違いますが、今津町3丁目8番49号、0849−33−5578がこちらが本店です。最寄りの駅は松永駅です。同じくタクシーを利用して下さい。
信岡さん、そのお店も福山にあるのですか?
できればですが、画像等をメールにて私に送って下さると助かります。
水餃子はここ数年で日本でもあまり珍しくは無くなり、店の紹介も、数ある中から私が食べて
気に入ったところを紹介すれば良いかな?と思っています。
しかし、中国北方式の炸醤麺のほうは未だに東京にもほんの数軒あるのみでから、
日本に存在している店は全て紹介し、応援したいと考えています。
なにとぞご協力お願いします。
今日はこれから、横浜中華街まで冷凍餃子の調査に行ってきます。
今日、最近開店した中国大連家庭料理のお店にジャージャー麺があります。値段は580円です。店主の名前を王徳成といいます。他にも定食や炒飯・地三鮮、白菜炒粉条等聞いたことの無い料理もあります。この店主は何でも中国の特級調理師の資格を持っておられるとのことです。
信岡さん、いつか必ず行きますね。
中国に多くの日本人ビジネスマンが訪問しているように、日本にも中国から留学や仕事や
観光で多くの人に来て欲しいものです。
実は今、知り合いの中国人が日本に留学しようと頑張っていますが、いろいろな難関があるようです。上手くいくと良いのですが。