るりりさん
麺の形が似てるという予備知識なしでメニューにこれを発見したら、猫好きの人は腰を抜かすでしょうね。(豚の耳は私も良く食べます)
さて昨日の日刊ゲンダイに「牛がだめでも羊があるさ」に「ドスルク」というウイグル料理店が
紹介されているのですが、「ラグメン」が気になります。
「シコシコとした歯応えは、どこか日本の讃岐うどんを思わせる。これをトマト、ナスなどの
野菜と羊肉の入ったソースであえて食べれば、エキゾチックな思いに浸れることうけあいだ」
ということです。検索したら店のホームページをはじめたくさんの情報がありますね。
食べに行かねば。
http://www3.ocn.ne.jp/~dostlukh/http://www.nettel.tv/0602/0602_restaurant.html
なるほど。猫好きとしては見てみたい麺です。
生地を一度均等に切ってから、一つ一つ成形していく麺というのも
これまた効率が悪そう。
資料をまとめる作業はとても大変だと思います。
まとまった時間がとれるといいですね。
「翠林」どうしちゃったんでしょうね。
一時帰国?
るりりさん
ボォユイルと読むそうです。
他に、麺生地をさいころのように切った後、一つ一つ指でつぶして作る猫耳麺というのもあるそうです。
中国の麺については、持ってる資料に書いてる内容を解りやすくまとめて発表すると
以前から言ってますが、いづれ近いうちには必ずということで、長い目で見てやってください。
北京旅行もですね。
びろ中村さま
ストレートのやや黄色がかった麺でした。細めのスパゲティーという感じでしょうか。
自由が丘駅から電話したところ、わざわざ迎えにきてくれたりして感じの良い従業員だったも
のですからあまり追求してきませんでした。次は武蔵境に行ってみます。
むさむささん
残念ながら品川駅構内の立ち食い蕎麦屋さんのジャージャーうどんは無くなっていました。
夏だけのメニューだったのかな?
それと、一大事です。あの翠林ですが、土曜日にに行ってみると、な、なんと閉まっているんです。
扉には何箇所か張り紙をしてあったような跡があったり・・・・
どうしたんでしょうね?
もう、アメリカに戻ってきてしまいました。荒川さま、チャイハネイーストに関しては早速の対応をしてくださったようなのに、レスが遅くなって申し訳ありません。なかなかおいしそうですね。醤の色がちょっと薄く感じますが・・・。広告には手打ちと書いてありましたが、麺はどんなものだったのでしょうか。でかい長ネギが強烈ですね。北京以外の中国人は、北京の料理というと味が濃くて、みんな料理と一緒に生の長ネギやニンニクを食っているというイメージがあるそうです。そこの福建の厨師もそんなイメージからああなってしまったんでしょうかね。
日本に戻ったら、いろいろ行ってみようとは思っていたのですが、やっぱり新鮮な魚を食べに行く機会の方が多くなってしまいました。炸醤麺と刺身、短い期間の間に食すのだったらどちらを選ぶ、となると刺身を選んでしまった私です。
日本にいる頃は魚のほか日本らしいものが当たり前に食べられて、その上で中国らしい中華料理を探したり食べ歩くことが出来たんだな、そしてやっぱり味覚の本質は日本人のそれであるんだなということがわかった、一時帰国でした。
最近、アメリカレポートご無沙汰してしまっているので、気持ちを入れ替え、がんばります。
・・・読めない。
刀削麺じゃなかったとしても、「竹削麺」とか「小刀削麺」かなと思ってました。
検索したら、このサイトの「炸醤麺と水餃子メモ」しかヒットしなかった・・・
なんのメリットがあってあんなふうにするのか気になりますね。
撥魚児のことだと思います。
しかし私もまだ本でしか見たことがありません。
かなり能率の悪そうな作り方ですよね。
お恥ずかしいのですが、初歩的質問をさせて下さい。
放送終了後のNHKでだらだらと流れている映像に、刀削麺らしきものを作っている
シーンを見かけました。
平たく円形にのばした生地が皿の上に載っていて、皿を片手で回しながら、
竹串のようなもので生地の縁をピュッピュッと削ってお湯の中に入れていました。
これも「刀削麺」と言うのでしょうか?
画像が荒かったので、細部がよく見えなかったのですが、あのような方法は初めて見ました。
このサイトのどこかに紹介してあれば、ご指摘願います。
中村さんお帰りなさい。
早速行ってみました。こんな炸醤麺でした。
メニューのいは「北京麺」と書かれていました。
作っているのは福建省から来た人だそうです。
ご無沙汰しております。日本に一時帰国しております。諸事情により、武蔵境の餃子やには行けなさそうです。
ところで、11月15日付、日刊ゲンダイをみていたところ手打ち麺での炸醤面情報が出ておりました。これまでにどなたか報告していたらごめんなさい。
「チャイハネイースト」目黒区自由が丘1-8-23 03-3723-1655
ここら辺は行動範囲外なので、こちらに行けないかも・・・
私もサーチエンジンで検索してみました。
なんか、いろんなところで「発明」されてるみたいですね・・・・・
さて先週吉祥寺の「龍」にいったところ、こんなに大盛りになっていました。
お徳です。
試しに「ジャージャーうどん」で検索したら、結構レシピとかヒットしました。
案外メジャーなんですね、ジャージャーうどん。ガストにもあるみたいだし。
いろんな形で広がっていくのだな、と思いました。
あ、品川は今度行ってみます。
実は品川駅構内にジャージャーうどんというもがあります。以前新橋駅前にもありました。
でも本場の炸醤麺が日本に来たら本名で呼んでもらえないというのは可愛そう。
もう少し調べてから話題にしようとと思っていたのですが、卓袱(しっぽく)うどんが気になって
います。
「蕎麦の世界」(柴田書店)によると、
卓袱料理は開港場長崎に伝来した中国の惣菜料理が日本化したもので、その中に大盤へ盛られた
細麺(うどん)に色々の菜肉をのせたのがある。これをいち早くまねて大平椀に盛り、しっぽく そば
と称して売り出したのが江戸のそば屋で・・・
だそうで、どんなものだったかというと、
・しっぽく:温飩の上に焼鶏卵、蒲鉾、椎茸、いわひの類を加ふ
・しっぽこそば:鴨、芹、いわい、茄子、牛蒡の具が入っていた
・しっぽく:材料はうどん、ばい貝、糸椎茸、針人参、すゝ竹、ぎんなん、よめな、胡椒の粉
といった具沢山のものだったそうです。
現在のしっぽくうどんは違いますが、この頃は拌麺(汁無し麺)だったかもしれませんね。
近日、留学生之家の葛さんが手作りのキムチ風味のラーメンがメニューに加えました。味は辛くは有りません豚骨と麺の味のバランスがとれていてとても美味しく出来ています。いつ食べてもはまる味です。
>白い麺の炸醤麺が日本人には知られていない
そうですね。やっぱり「ラーメン」に使われるのが「中華めん」という
イメージが定着しちゃってるからでしょうか。
「中華めん」よりかは「うどん」の方がよほど“中国家庭料理”って
感じもしますし、いっその事立ち食いうどんの店とかに
“中華風炸醤うどん”(笑)の導入を働きかける、というのは
如何でしょうか。
実は結構本物っぽいという(笑)
テンメンジャンを使ったタレは作り置きしておきましょう、とか
ものの本にも書いてあるし、スピード勝負の立ち食い店向きだと
思うのですが。
大変面白く拝見しました。
インスタント焼きそばに肉味噌のソースを想像。
韓国の麺は良さそう。
せめて、刻んだキュウリぐらいは欲しかったですね。撮影用に。
台湾代表の「維力」はメーカー名ですか?
こういう企画物は楽しくていいなぁ。
そんな名前のマズイスポーツドリンク、ありましたよねぇ・・・・