翁さん
あとで、鍋貼と坦坦面の報告をします。
naoさん
飛行機予約おめでとうございます。
それに何とご親切な!
百花村快餐店では甜醤でしたか。「咸醤、辣醤」、東京でも尋ねてみます。
こちらも東京で調査した結果。
温州人2人に聞きました。「子供の頃、炸醤麺を食べたことがありましたか?」「見たこともなかった。南の方じゃ麺がすぐ悪くなってしまうので、白い手打ち麺のようなものはなかった。乾麺や油に通した麺が多かった。朝食には米の粉で作った腸粉をよく食べた。小麦粉の油条じゃなくて。今は南の方の都市には蘭州拉麺のような白い手打ち麺の店ができている」
翁さん
あなたの依頼に基づいて、今から街に調査に行ってきます。
「鍋貼」と「坦坦面」ですね。
今日の仕事、55天の仕事を完了しました。
最後に、どんでん返しもありましたが、まずは完了です。
あすの事務所の片付け、日曜日の夕食会がたいへんですが今日はのんびりします。
百花村快餐店での調査結果
1)炸醤面の味噌の種類は甜醤だそうです。
2)黄醤(日本の一般的な味噌)は使っていないとのこと。
3)醤には、咸醤・甜醤・辣醤などのいろんな種類がある。
4)醤を混ぜることはしないそうです。
通訳の能力がそれなりにあったのには驚きました。(煙台第11中学校の男生徒さんです。)
坦坦面については、中学生は聞いたことがないといっていました。
煙台ではあまりないのかも知れません。
23日の航空券が私の手元にあります。 帰国が決定しました。
中村屋の人ははたして、どこの月餅を食べたのでしょうかねぇ。日本人の口に合わない場所のものを食べたんじゃないですかね。
naoさんが煙台の月餅が中村屋の改良点をクリアしていたと仰っていたように、私が上海で買った月餅もその当たりをクリアしていました。買ったところは、「新雅粤菜館」
http://www.pref.ibaraki.jp/shanghai/food/fd0010.htm
月餅を買っただけでなく料理も食べてきましたが、上品な上海料理の店でした。
すべてがすべてではないですが、確かに北京の月餅はちょっとしつこいような気がしました。北京でも舌の肥えた人は薄味を好むと言うことで、上海へ一緒に行った妹は、お土産で大量に月餅を買い込んでいました。
翁さま、皆さまはじめまして。
>KLの写真、拝見しました。南の地で炸醤麺を探求して下さったなんて感動です。
>頌記(Soong Kee)の看板を見ての半ば思いつきですが、「牛肉丸」は肉団子 beef ball、
>「粉」は「河粉」という平打ちの麺ではないかと思います。写真でジャージャーミーの
>右横に写っているスープに団子が入っていますよね。それはもしかしたら魚丸だったでしょう>か?
スープの団子は魚丸でした。
平打ち麺があるかどうか、私も気になってきました。
週末はまた行くか、新たな店を開拓するか、ムムム贅沢な悩み。
来週は中国へ渡ります。
ジミーさん
手抓餅について、「途中からくっついて」とご覧になりましたか?
写真16-7と写真16-8を確認ください。 焼いているときには切れ目がないように見えますが、売り場のトレイに移したときに厚さ1〜2mm×幅20〜30mm程度のものに分かれます。
そして、食べるときには概ね切れたものになっています。
手抓餅には、すこしのお好み焼きソースか醤油・マヨネーズをつけて食べても良いかもしれません。
ジミーさん
新宿中村屋の月餅の改良のポイント
@油っこさを除くA皮の口当たりをよくするB形体美をつける。
というのが、ありました。
煙台は今が月餅の季節ということもあって、赤い箱に入った月餅がいたるところで売られています。 1個0.5元程度から10元近いものまであります。
わたしが気に入っている「好利来」の月餅は、先の改良点をすべてクリアしているように思います。 中村屋の月餅も一度は食べ比べてみたいような気がします。
今日は今回の煙台滞在での仕事としては最終日、明日は事務所とホテルで資料の片付け。 そして、煙台の皆さんに、「さよなら、また冬に来るからよろしく!」です。
餅は古くは、小麦粉を原料とする食品すべてを指したそうなので
(朝日新聞の南京毒物混入事件の記事には、揚げパンのほかに「やきもち」の名もありましたが、
焼餅でしょうね。特派員が間違えたのか、校正で書き換えられたのか)、手抓餅も
(索餅、水引餅のように)麺だろうと思いましたが、連続写真を見ると途中からくっついて、
麺じゃなくなるんですね?不思議です。手抓餅という餅は本にも載っていませんでした。
しかし、胡同ではそれをも作れる!うーん、凄い。翁さん情報ありがとうございます。
というわけで、山東速報2本、先ほど公開させていただきました。
やっぱりnaoさん情報の表紙は今回の女の子のほうにしましょうか?
酢や拉油を好きなだけかける中学生
私はあまり食いのもと国民性の関係を強調したくは無いのですが、食べきれないほどは決して
注文しない、出されたものは七味や胡椒など最小限の調整に留めるというのは、日本人らしい
という気はしますね。盛岡には白龍という客が好みで調味料を加えてよく混ぜて食べるという
非常に中国度の高い炸醤麺店がありますが、結局周囲に合わせて皆同じように味付けをして
しまうという若干の日本化も見られるようです。
月餅
中村屋のホームページに中華まんと共に解説がありますが、何で中国で美味しくないと思った
ものを味を変えてまで日本で売る必要があったのか?
私は疑り深いんです。
naoさん、手抓餅の報告、ありがとうございました。
香椿は「北の食房 胡同」で好きだ、麺にあえたりすると美味しい、と言っていました。日本ではチャンチンと称しているようです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/chanchin.html
なおせっかくのお申し出ですから、もし食べることがあれば次の点、ぜひご確認いただければ幸いです。
1 山東省(煙台)の炸醤麺の味噌の種類についてです。甜麺醤、黄醤(日本の一般的な味噌)のどちらでしょうか? ブレンドの場合、比率は?
2 青島小吃の一つに「鍋貼」があるようですが、普及度や販売形態(屋台)等はどうですか?
3 担担麺はあまり一般的ではありませんか? また麺や具の種類は?
渋谷・北の食房胡同で担担麺・汁無しを作ってもらいました。ピーナッツを砕いたもの、挽肉を炒めたもの、もやし、長ねぎ、芽菜(ヤーツァイと言っていた)などの具を白い麺(細めのうどん)に混ぜて食べます。「ほんとは生のにんにくを砕いたものも載せるんですけど、日本の人には辛すぎるから…。ヤーツァイだって普通の日本人のには入れないよ。変なにおいとか思うんじゃない?」とのことでした。少し辛くて少し甘くて少ししょっぱくて、いろんな味が混ざり合って本当に美味しかったです。写真はこちら。
お店の人から確認できたことは次の通りです。担担麺には汁無しと汁有りの双方が(北京には)ある。四川省も場所によって具が異なる。担担麺はうどんより、たまごの麺(全蛋麺)の方が合う、その上にヤーツァイや賽の目切りの豚肉などの具が乗った汁無しのものが自分のイメージする担担麺である(ということで、陳建一シェフの説は、北京人の一人によって肯定されたということになります)。
この店、本当にいろんなものが作れるんです。麺・餅を得意とするコックさんが最近入店したので、事前に電話してくれれば麺・餅はたいていのものが(龍鬚麺や抓餅も)準備できます、と言っていました。粉料理は寝かせる時間が必要なので、2〜3時間前に言って下さい、とのことでした。お近くの方はぜひ行ってみて下さい。
手抓餅について、調査してきました。
ご迷惑かと思いながら、その他の写真とともにジミーさんに送ってしまいました。
製作工程写真を撮らせていただきました、正宗山西手抓餅の店の方々にも感謝です。
今回の煙台滞在での自由行動時間が残り僅かになってきました。
あすの午後は市場と百花村快餐店、好利来に行く予定です。
手抓餅、面、月餅に関する調査依頼を承ります?。
ただし、手抓餅では主に筆談、百花村快餐店では中学生の手をかりての英語会話、どれだけ伝わるかはわかりません。
帰国予定: 9月23日(月曜日)
手抓餅について、「指で切れ目をいれる」は誤りでした。
包丁で切れ目を入れたものを伸ばしているのを、私が誤解したものでした。
訂正いたします。
入れ違いでしたね。naoさん。失礼しました。
naoさん
私も手抓餅、興味ある!!!
以前、この掲示板でも話題に挙がったと思いますが、「・・・餅」ってやつも、中国じゃ地方によっていろいろあるはずです。煙台あたりで食べられているもの?それともどこの地方にでもあるものなのでしょうか?
こちらの食材店では冷凍の「北京葱油餅」、「焼餅」などが売られており、結構重宝して使っております。こちらのアパートは大概オーブンが備え付けなので、オーブンでそのまま焼いて食べたり、先日のケンタッキーの友人のアイディアを拝借して、「焼餅」の上にいくつかの具材を載っけて、ピザみたいにして食べています。
中国の日式ラーメンは、北京の「Jazz-ya」と上海のモスバーガーのチェーン店(名前忘れました)で食べました。両者ともに日系の経営ですから味はそこそこですが、確かに日式ラーメン、naoさんの仰るとおり高いですね。特に上海の方はデパートのフードコートで食べたので、まわりの店の牛肉麺とかが半額くらいで売っていたりして、値段の違いにびっくりした覚えがあります。
私も中国に行ったらほとんどは中国の麺料理を食べます。アメリカの中華料理店の麺料理は非常に貧弱です。
翁さん
手抓餅というのは、写真の男の人がつくっているところです。
お好み焼きから、具を取り除いたようなもの(極端に少なくしたようなもの)です。
すこしの葱と塩味がついていました。
手抓の名前は、水(だしが入っているかも)で練ったものを台の上で平たく延ばしたのちに、指で幅20mm程度に切れ目をいれてから、それを焼くからだと思います。
焼くのは、手前の直径800mm程度の丸い鉄板の上です。
暖かいうちに食べるとおいしいのですが、時間がたつと冷えて油が回ってしまいます。
たくさん食べることの出来るものではありません。
少しくださいといって、2元分買って1/3しか食べられませんでした。
naoさん、こんにちは。手抓餅ってどんなものでしたか? 興味津々。
昨日晩飯を食べたところの人たち(浙江省温州市出身)は知らないって言ってました。
この店でも月餅を食べていけ、と言われました。おなかいっぱいだったので遠慮しましたが。
ぴろさん、土曜日が中秋節なんですね。マジソンでも月餅が並んでるとは…。
ぽんずさん、ワンタン、うまそー。今日の昼飯はワンタン、食べたくなりました。でも職場のそばの店は広東式なので、きっと李華さん手作りのものとは味付けなんかが異なるんでしょうね。そもそも当てる漢字も南方じゃ雲呑のようだし。
ぴろさん
煙台では、日式ラーメンは日本料理店で食べることは出来ます。
しかし、中国式の拉面に比べてとても高価です。 そして、黄色い面で日本のどこの面かは、わからないものです。
私は、中国においては中国式の面を食べたいと思います。
中秋節ですが、煙台にいます。
いろんな事情が積み重なって、結論として煙台にいることになりました。 本意不本意はあるのですが。
月餅は、日本へのおみやげとして20余り買ってしまいました。 日本では、季節を過ぎてからの贈り物になってしまいますね。
naoさんからの報告を「山東速報15」 で、絶賛公開中です。
台湾の工場の売店で缶入り烏龍茶を買うときは、「無糖」を選んでいましたが、取引先などでは
いつも甘いやつをご馳走になってしまうんですよねぇ。
でも中国で、思いがけずに最近の日本では味わえない混じりっけ無しの飲み物に出会うことも
あります。
広東省東莞の喫茶店でリンゴジュースを注文したところ、私が病気になると母が作った、
摩り下ろした後にガーゼで絞ったような、(搾って数分で)酸化して少し褐色に変色した
林檎汁が出て来たのには感動しました。たぶん砂糖も入って無かったと思います。
naoさん
長期滞在お疲れさまです。月餅ですか。そういえばもうすぐ中秋節ですね。土曜日だしせっかくだから(まだいるのかな?)、中国の中秋節を楽しんでください。アメリカの中国食材店でも数週間前から月餅が売られるようになりました。多分日本の店には月餅とみたらし団子が並んで売られていると思います。
妹のダンナはほとんど出張に出ずっぱりですが、事前通告、途中変更、急な滞在延長、当たり前だそうです。、
このところの更新情報はすごすぎ!!!先日、中国人の食はある意味で保守的だと書きましたが、だからこそいろんなところで、炸醤面が食べられるということかもしれません。私のアメリカの田舎街じゃ、中国の一介の麺料理である炸醤面は食べられても、日本の代表的な麺料理の日式ラーメンは食べられないもんな。トホホ。
さて、取りまとめ作業続行中。
まとまりの悪いものを、まとめるのは難しい。 まとめるのが難しいものを、まとまりが悪いと言う。
いまだに煙台にいます。 煙台滞在51日目です。
当初予定が25日間、せいぜい30日の査証限界で止まると思っていたのが間違いでした。
査証延長などというものがあったのですね。
今日は散々悩んだ後に、昨日と同じ「麻汁面」にしてしまいました。
今日の「麻汁面」は、具が昨日と異なっていました。
香菜・キュウリ・すりおろし大蒜・赤唐辛子・そして「香椿」でした。
「香椿」については、筆談で聞きました。
"What's this?"と書いて、回答が「香椿」です。
ジミーさん
毎日の更新、ご苦労様です。
わたしは煙台でおいしい面とビールを毎日100円以下で楽しんでいます。
今日は百花村快餐店で注文する面がなくなってしまいました。
再度注文するとなると、選ぶのに困ります。
「西紅柿蛋面」が熱面の中ではベストです。
涼面では昨日の「麻汁面」。
「ナポリ風スパゲティ」と「炸醤面」も捨てがたい。 困った、困った。
ぽんずさん
無糖のお茶を探してみます。 前に無糖を買ったつもりが、蜂蜜入りだったのを記憶しています。 無糖があれば、それがほしいと思います。
今朝、ホテルで月餅(ユエ・ビン)をいただきました。
私はこれまでケーキ屋さん(好利来)の製品しか食べていませんでした。 今回いただいたものは中身が全部砂糖ではないかと思うくらい甘いものでした。
本当に甘すぎるものが多いですね。
最近、インスタントラーメンとチーズを求めて超市(スーパーマーケット)に行くことが多いです。 調味料売り場に多くのインスタントスープを見かけます。 この前、醤油の並んでいる中に値段が1桁違う(回りが4〜8元に対して40元)のものがあったので見ると日本製品でした。
なお、大きなゴキブリの調査・撮影は予定していません。ノギスと精密天秤も必要だと思いますので。
昨晩の食事は「ワンタン」でした。
夕方から雑用で出かけることになっていたので、
お手伝いさんの李華さんが、作っておいてくれました。
もちろん帰宅後、煮たのですが。
中身は、豚肉+ねぎ+ニンジン+セロリ。
最近、朝夕は涼しくなっているので、とってもおいしかったです。
スープは、中国でも最近売っているインスタントスープでごまかしました。
インスタントスープですが、
カニ風味とか、海苔味とかいろいろ売っています。
そして風味付けに、おもちゃのような容器にごま油がついているんですよ。
Naoさん!
小さいゴキブリだけなんて、うらやましい。
まだご覧になっていないだけで、日本のゴキブリより大きいのがいます。
私は見たことがないのですが、カブトムシ級を上回るのを見たという友達も。
こちらの飲み物ですが、ペットボトルのお茶でも「無糖」を選ばないと、
たいてい、甘いです。
昔は、ワインも砂糖が入っていて甘かったです。(-_-;)
チャグチャグさん
KLの写真、拝見しました。南の地で炸醤麺を探求して下さったなんて感動です。
頌記(Soong Kee)の看板を見ての半ば思いつきですが、「牛肉丸」は肉団子 beef ball、「粉」は「河粉」という平打ちの麺ではないかと思います。写真でジャージャーミーの右横に写っているスープに団子が入っていますよね。それはもしかしたら魚丸だったでしょうか?
naoさん
>常に、延長の繰り返し
いやー、お疲れ様です。麻汁面、うまそうですね。
都合により、2,3日滞在が延期される模様です。
今日の昼にさよならを言った人たちに、また会いに行ってきます。
常に、延長の繰り返しです。 自分の能力がないと判断します。
ぴろさん
「中国の食は保守的」は、私もそのとおりだと思います。
自分たちで生み出した料理に長い歴史を持っているせいなのか?、食に対する潜在的な誇りのようなものを持っているのか。 日本人的な和洋折衷なんでも日本料理にしてしまうような許容性は持ち合わせていないと思います。
日本人は創造的ではないかもしれませんが、外の文化を何でも取り入れて、日本的な味付けをしたのちに独自の文化にしてしまう。 特殊能力を持っているのかも知れません。
それと、飲み物(特に果汁類)がすべて甘いのは中国の特色のようですね。 私もオレンジジュースやコーヒーを飲むとすべてが甘すぎます。 緑茶のペットボトルを買ってもすべて砂糖や蜂蜜が入っています。 入れないほうがさっぱりしていいのに。
翁さん
「麻汁面」はおっしゃるとおり、棒棒鶏の上にかかっているのと同様のゴマ風味のソースがかけられていました。 さっぱりした涼面でした。
具には、香菜・キュウリ・すりおろし大蒜・赤唐辛子が入っていました。 鶏肉は入っていませんでした。
今日の昼食は麻汁面と、市場でいつも見てるだけの「山西名物手(手へんに爪)餅」です。
画像はまたまた、ジミーさんに送信です。 ジミーさんよろしくお願いします。
ところで、中国はハエやゴキブリ(小さいのが多い、日本のように大きいのは見ません)がとても多くいます。 どこの店でも、ハエたたきでやっつけています。
中国人はチーズ単体で食べるのには抵抗があるみたいですね。中国国内でもピザが受け入れられるようになって、変わってきたとは思いますが。それでもピザハットが大人気なのは理由があるのでしょうか。中国の乳製品はちょっと前までは悲惨な状況だったような気がします。牛乳は水みたいのしか売っていなかったし、ヨーグルトもあまーいやつしかなかった。
ただ、これはあくまでも街の中で暮らしている人の話であって、当然中国はいろいろで、牧畜などで身を立てている人は話が別なのでしょうけどね。
中国人は何でも食うといいますが、アメリカに来て思ったのは、中国人の「食」ってかなり保守的なのではないか?、ということ。確かに中華料理自体が多様で、様々な食材を使い、様々な調理法があります。でも、決してある枠からははみ出ていないのではないか、って気がします。マクドナルドとかケンタッキーくらいは食べるようですが、それ以外の料理を積極的に食べたりする、日本人的な「グルメ」な中国人にはお目にかかったことはないですね。
中華料理に「トンカツ」や「オムライス」的なものが生まれるかといったら、けっしてそういうことはなさそうな気がします。こういう「なんちゃって」料理は日本の独壇場ですね。どうも、何でも食べちゃうのは日本人なのでは?
「麻汁」は芝麻醤のことと思われます。芝麻醤は棒棒鶏の上にかかっているやつですね。ネットで調べたら胡麻をすりつぶして植物油でのばしたものだそうです。ですからおそらくは冷たい麺の上に胡麻ソース(やねぎなんか)が載った拌麺では? ご報告が楽しみです。
やはりある程度の期間滞在して、naoさんのように積極的に多くの人に聞いてみないといけませんね。
日本人でチーズ嫌いの人が何パーセントぐらいるのか私はわかりません。
今の若い人(高校生以下)にはもう牛乳を飲めない人なんていないと思っていましたが、
モー娘。のなかにも数人いることを去年知りました。立ち食い蕎麦屋で薬味のねぎを抜いてもらってる
日本人も時々みかけますが、きっと中国人でも香菜の苦手な人がいるのでしょう。
傾向を知るには、多くのサンプルが必要ですね。
麻汁面ですか。どんなんでしょう?
中国の滞在もあと僅か。
福山大面はやはり次回に持ち越しです。 私が中国語を勉強するか、英語の出来る中国人と一緒に行くかどちらかが必要だと思います。(日本語の出来る中国人というのもいいですがちょっと望み薄です。−−−会社の通訳は頼みたくありませんので。)
「優質涼面(4元)」の写真に悪質紙幣の写真も添えて、ジミーさんに送ります。
あと、「麻汁面」を食べると、面食制覇ということにしたいと思います。
ところで、「麻汁面」というのはどんな面でしょう?。
チーズは私の誤解があったようです。 中国人のすべてがチーズが嫌いというわけではありません。
お年寄りは食べる習慣がありません。 しかし、若い人たちのうちでは好きな人も多いそうです。 ただし、においがきらいなひとや、食べると太るといって食べない人も多いそうです。
そのためか、中国のチーズはにおいが少なく低脂肪?のものが多いようです。
スティックチーズ・粉チーズは見つかっていません。 煙台の有名な超市4件の調査結果です。
[イ尤]質=優質です。「上」とか「特上」といったところでしょうか。
>中国各地の麺が香港に大集合
ジミーさん、資料の紹介ありがとうございます。
香港も日本ほどではないにせよ大陸からの麺導入に当たっては、さまざまな誤解や改良があるものと思います。それから一言で「上海」とか「四川」とか言ってもその中のどこの話なのかも重要ですね(それに日本で出された本の場合、取材者の聞き違いや誤植等々が加わっている可能性も)。やはりnaoさんのように現地での徹底調査が不可欠といえます。
先ほど書店で「地球の歩き方MOOK香港」というのを見かけました。
「詠黎園」の「四川擔擔麺」が載っているかもと思い開いてみると、
なんと「中国各地の麺が香港に大集合 極ウマ麺はコレだ!」という記事が。
四川、上海、広東、北京、雲南、蘭州、海南、山東、香港と、中国各地の
麺の特徴と、それを香港で提供する店の紹介が美味しそうな写真と共に紹介
されています。
「羅富記粥麺専家」の「京都炸醤麺」は、私が東莞の港式食堂で食べたものと同じ、
細くて黄色い麺のようです。この本によれば硬い「生麺」というのだそうです。
北京の麺は手打ち麺は基本。「北京佰餃園」は機械打ちだが平べったく重量感の
ある麺とのこと。同店の「北京炸醤麺」の写真が(炸醤抜きで)載っています。
さてここまでは、私の理解と一致するのですが・・・
上海の麺は日本のうどんにそっくりで、調理法によって麺の種類が変わる。
スープ麺にはうどんより少し細めの中太麺を使うんだそうです(炸醤麺の画像は無し)。
そして四川の麺の紹介には、ありましたよ「詠黎園」の「四川擔擔麺」。
本場(四川)では、歯切れのよさを大切にした細めの手打ち卵麺が基本と
されるが、香港では店によっては日本のラーメンに似た、コシのある中太麺を
使うところもある。
のだそうです。皆さんも是非ご覧下さい。
上海の炸醤麺の麺とはいかなるものなのか?やはり四川の成都以外のどこか
には細い麺の担担麺が存在するのか?
どなたか上海や四川に出張する予定はありませんか?
チーズが食べたい。
中国の人はチーズが好きではありません。
小さな超市では、置いてありません。 大きな超市ですら、種類がほとんどありません。
ケーキ屋さんにもチーズケーキはありません。 おいしいのに、特にレアチーズケーキ。
スティックチーズの溶けたチーズワッフル(ところにより、チーズケーキと呼ぶ)
探し回って、やっと角型6ヶ入り120g(10元)を見つけました。
スパゲティ用の粉チーズはどこの店にも見つかりませんでした。
ケーキ屋さんに持っていって、経理さん・領班さん・服務員さん合計8人に聞きました。
1人を除いて、おいしくないので食べないとのこと。(1人には、当然1切れ進呈)
日本では、チーズケーキが好まれているといいましたが、やはり嗜好の違いのようです。
スティックチーズを見つけたら、店の前で焼いている棒状ケーキに入れてもらうつもりです。
完全制覇の試みは継続中。 今日は「○質涼面(4元)」(○の中は、メニューを参照)
普通涼面と同じ形状の平面であって、違いは「肉の質と量」「キュウリが増量」「面に隠れていた赤唐辛子が大蒜に変更」、そして面自体が違っていたような気がします。(2.5元と4元の差?)
今回は、全部食べました。
周りに中学生の団体。 10名余り。 スパゲティは人気のようです。 1人で拉面2杯の生徒もいます。
檸檬水や蜜桃水を飲みながら食べています。 ピーマンの嫌いな子もいました。
そうそう、昨日はケーキ屋さんで偽札が見つかりました。
経理さんと領班さんが、服務員さんを集めて再教育です。 私も混ぜてもらいました。(大阪の言葉で、話の中に入らせてもらいました。の意味です。)
偽札は多いといわれています。 真札と並べてみるとわかりますが、手触りや隠し文字・蛍光印刷・その他いくつもの確認項目がありました。
→ 当然、写真も取りました。(余りできばえは良くありませんが、記念に撮らせて貰いました。)
の画像も1ファイルに編集して公開しました。
これで原色世界炸醤麺図鑑更新の前準備が終了しました。
続きは今夜。
四川省成都の担担面を店名に付ける許可を得る本当の担担面を作っているとされる
三つの店での映像を見て、四川省では昔からどこでもこのような麺と味付けの
担担麺を食べていると思い込んだのは私の早計でした。
たまご麺といえばおそらく細いものでしょう。富順の担担面が、そのたまご麺を
使った拌面だったなら、日本での定説通り陳建民さんの変更点は汁の追加が主、
ということになりますね。
しかし香港に汁入り黄色っぽい麺の四川擔擔麺が存在しているとなると、日本の
担担麺が中国のものと違うという話自体が、日本と成都の店との比較に過ぎなかった、
ということにもなります。さらなる調査が必要ですね。
さて昨夜は、新しい報告の追加と既に公開済みのファイルの一部を無料レンタル
サーバー(50MBもあり)に移動する作業をしました(契約しているプロバイダーの、
HPに使用可能な容量が10MBしかないのです)。そのため掲示板の書き込みからリンク
している画像の一部が表示されなくなりました。他にもどこか変になったところは
ありませんか?見つけたかたは教えてください。
中国は休みではありません。 仕事をはじめています。
もう少ししたら、最終図書が完成する約束です。
それが、OKなら明日日本に報告して、帰国の航空便の予約ができます。
naoさん、koireさん、チャグチャグさん、そしてジミーさん、すばらしいです! ほんとご苦労様です。感想はまた改めて書きます。
さて先ほど公開したレポートの主な内容は、
山東速報12:ついに発表、日清の「炸醤拌拌面」。平麺です。原材料、作り方にも注目。
山東速報13:「新疆風味拌面」よりトマト多めの拌面かと思ってました。以外でした、西紅柿蛋面。
ソウル報告:ハングルの中で見る漢字は何かホットします。「図鑑」の韓国の枠が埋められます。
クアラルンプール速報1:南からも飛び込んできました。海外日本料理店のジャージャー麺は初登場。
以上です。お楽しみください。
>日本の坦々麺は中国の担担面に汁を追加したと言うよりも、日本のラーメンを担担面風の味付けにしたと言ったほうが適切ではないか
なるほど客観的に見ればそうも言えそうですね。こちらで、ある台湾人が横浜中華街で四川料理を標榜している重慶茶楼で出された担担麺が湯麺であることにびっくりした、と書いています(と書いたところ、どうつくるのか教えてくれという反響に応えて記したレシピ)。
他方、香港・蔡瀾美食坊にある詠黎園の四川擔擔麺は、汁入りで麺が黄色っぽくみえます。見た目には日本で一般的な担々麺に似てますよね。
なお陳建一の『父からもらったごちそう帖』(幻冬社、1995年)には「四川でも坦々麺はいろんな種類があります…父のは生まれ故郷の富順のもので胡麻のペーストを使うんです。それが四川省の省都の成都になると、胡麻のペーストは使わずにヤーツァイという四川省独特の漬菜とひき肉、醤油、酢、[辛束]油、一味唐辛子、これだけです…麺は卵麺を使います。カンスイ麺だと、ゆでるとき比較的からまってしまうのですが、卵麺はきれいにほぐれるんです」とあります。
東京で白い麺で汁無しの担担麺を出す店はないんでしょうかねぇ〜?(これまた作ってもらうしかないのかな)とにかくいつか陳建民・建一系列の店に行って、汁の問題、麺の問題をどう教わってきたのか、どう理解しているかを確かめたいものです。
ジミーさん
インスタント面の送信を完了いたしました。
煙台の夜店にさよならを言いに行きました。
タクシーを降りると、鞄を引っ張る小さな手がありました。 "Hallow!"、流しの女の子です。 6月の煙台訪問時に知りありました。 「我9.19回日本」と書いたら、理解してくれた様子でした。
偶然ですが、夜店の奥から、英語の出来ないのに電話をかけて来た警備員さんが"Hi!"と大声で呼びます。 一緒に飲んで帰りました。
そうそう、焼き大蒜を中国で初めて食べました。 おいしいですね。
2串食べてしまいました。 香ばしくて?気に入りました。
老板たちと老板娘たちに、さよならを言ってきました。 いつ帰ってくるのかと聞かれたのには、11月か1月かな?と答えてきました。
この勝利路の夜店は日本のガイドブックにも、「夜店が出る通り」と書いてありました。
夏のビールはいいけれど、氷点下の冬の夜店ってどんなだろうと思ってしまいました。
ワンタンやラーメンが良く売れるのかもしれませんが、シャーベット状のビールだったりして。(ビールの凝固温度は知りません。アルコールが入っているから大丈夫でしょう?)
では、きょうはすこし仕事の準備をして、街に出て行きます。
ジミーさん
了解いたしました。 少し待ってください。
インスタントラーメン写真は、本日15日中に送ります。
まず日本人が、汁無しの麺料理を好まないというのが疑問です。
だってヤキソバやスパゲティーや冷やし中華は喜んで食べてますよね。
あと、私が台湾で食べた担担面と、世界ウルルン滞在記で見た四川省成都のもの
(下に番組からキャプチャーした画像を貼り付けます)を見ると、日本の坦々麺は
中国の担担面に汁を追加したと言うよりも、日本のラーメンを担担面風の味付けに
したと言ったほうが適切ではないかと、私は思うのです。
naoさん
ありましたか!それも中国で作ってもらったというのが良いですねぇ。
どうか画像、見せて下さい。
ラーメンを食べ終えました。
私は、青島の最も大きな百貨店のひとつである「Parkson百盛」の地下にある「超級市場SuperMarket」で、日清のインスタント「炸醤拌拌面」を見つけました。
但し、カップ面ではなくて袋入りです。
裏を見ると鍋が要る。 これを買ってよいものか、自問自答を約4分間、悩んだ末に購入しました。
作れなければ、日本へのおみやげと考えましたが、ホテルに着くと無性に食べたくなりました。
ホテルのフロントで、面を見せて"Help Me!".
夜の服務員さんが理解してくれました。 そして、大き目の器を持ってきてくれました。
どうすればいいのだと訪ねると、服務員さんがやってくれました。
まず、熱湯を器に入れて、器を温めます。
続いて、面と具を取り出して、器の中にいれます。
たっぷりの熱湯を注いで4分間待ちます。 面をほぐしてから、熱湯を捨てます。
涼面仕上げの場合はそのあと水冷するのですが、今回は温面にしました。
太目の面と適切な量の炸醤が入っていて、それなりにおいしいものでした。
写真は、それなりに撮りました。
洗面所(浴室)の蛍光灯の灯かりのもとでの撮影です。
写真がまともに撮れていれば、ジミーさんに送ります。
ジミーさん
美味しんぼ、私も立ち読みしてきました。
>「日本人の口に合わせて汁を入れた」のだそうです。何で??
教えて下さい。「日本人の口に合わせて」、「汁を入れた」のどちらが(あるいは両方が)間違っているということでしょうか?
>本来の白くて太い麺
陳建一シェフの本にこのあたり意識して書かれていましたっけ? 「汁無し→汁有り」については父建民が創り出した、と書いてあったのを覚えているんですが…。
日清のインスタント「炸醤拌拌面」とうとう見つけました。
今日は休みです、朝4時起床で、康師傳の「炸醤干拌面」を食べて、青島に行ってきました。
天気があまりよくなかったので、青島市内の海岸を歩いてきました。
第2海水浴場→魯迅公園→小青島→(魯迅公園の横の道)→桟橋→地下街→中山路
これだけを、約5時間半かけてお散歩です。
最終のバス(17:00 青島長距離バスセンター発)に乗って煙台に帰ってきました。
勝利路の夜店で焼肉と焼き大蒜を食べて、ホテルに10時すぎ。
少し、おなかがすいたのでインスタントラーメンにします。
前回の訂正を取り消します。本日発売の「ビッグコミックスピリッツ」美味しんぼ後編を読んで
きました。「日本人の口に合わせて汁を入れた」のだそうです。何で??
麺を本来の白くて太い麺から、中華麺にかえた点も指摘して欲しいものです(前編のイラストには
それらしい麺に描かれているのだから作者も知っているはず)。
ぽんずさん
お久しぶりです。お忙しいでしょうが、時々こちらを覗きに来てください。
明日は麻婆豆腐を食べに行こうっと。
「麻」には、しびれる、ぴりぴりするという意味がありますよね。
「麻辣」というと本当に辛いという感じがします。
花椒が入っていることでそのぴりぴり感のある辛さが出るのでしょうね。
風邪をひいているときには、この種の辛さが良いですね。
これで体を温めて、寝てしまえば、次の日は元気!
そういえば、インスタント焼きそばのUFOも中国では面白い味があって、
「魚香肉絲」味なんかは、ちょっとだけですが、「麻辣」ですね。
翻訳の仕事に飽き気味のぽんずでした。
(現実逃避中)
速報も10件突破。11に!!
次は西紅柿蛋面あたりいかがでしょうか?「康師傳麺館24小時」の2軒手前にある
「金宝[食昆][食屯]」のメニューも気にはなりますが。
naoさんからは、HPで未発表の面白い画像をいっぱいもらっていますが、
今回の服務員さん画像は、まるでモデルのようですね。
「naoさんの山東報告」の表紙にしましょう。
ジミーさん
日清のインスタント「炸醤拌拌面」を探していますが、煙台では売っていないのかもしれません。
康師傳の「炸醤干拌面」はいくつかの超市にあったのですが。
もうすこし、探してみることにします。
さて、明日は休日ということで今日は早めにお休みです。
康師傳の「炸醤干拌面」は、近く食べてみます。
新疆拌面:ラグメンのことですね。一度、中国で新疆料理を食べたいですね。
そういえば、中国人はあまりチーズを食べませんね。最近はピザなんかは食べるようになりましたが。私のいる州はチーズが名産ですが、困ったことに中国人のお土産には好まれません。
陳建民といえば、坦々麺にならんで麻婆豆腐。ウーウェンさんのこんな記事がありました。
http://www.asahi.com/woman/monsoon/0913.html
こういった料理には細かく粉状にした花椒が入っていますが、先日の友人が作った涼面には実のまんま入っていました。これでも十分「麻」の味がでていました。
アメリカで坦々麺を食べたことはないけど、少なくとも何も言わないで出てくる麻婆豆腐に「麻」の味はない。「麻」は中国人以外には受け入れがたい不思議な味覚なのだろうか?
スパゲティそっくりですか!? いやー麺の世界はほんとつながってるんですねぇ〜。
>康師傳麺館
naoさん、わざわざ確認ありがとうございました。
帰国の見通しが立ったこと、おめでとうございます。
今日の午後3時からの打合せによって、すべての問題が見かけ上一掃されました。
私の帰国予定も来週水曜日または木曜日になりそうです。
先がようやく見えました。
あしたは、ゆっくり休日を楽しめそうです。 月曜日は非常に忙しくなりそうですが。
ジミーさん、ご苦労様です。 よろしくお願いします。
午前中の仕事の話がなければ、ナポリ風味スパゲティがもっとおいしかったように思います。
「日本人の口に合わせて改良」という台詞は、So Tasty担々麺にも美味しんぼにも書いてありません。
naoさん、皆さんより先に画像を見せていただきました。今夜も遅くなりそうですが、早く皆さんに
公開せねば!
新疆拌面でした。
面と具は別々の皿でした。 以前にジミーさんの書き込みに、今回答させていただきます。
炸醤面と新疆拌面は、面も味も具も異なっています。
新疆拌面は、「野菜主体のベーコンを肉で置き換えたナポリ風味スパゲティ」です。
新疆拌面は値段が高いこともあって、具のボリュームが違います。
翁さん
「康師傳麺館24小時」について、今日早速店に行って確認してきました。
隣の店でした。
今日も、正宗蘭州拉面の店で昼食をとりました。
きょうは主食の中で最も高価な、ナポリ風味スパゲティ?を食べました。
トマトソースと野菜の具がとてもおいしかったです。 辛さ塩あじが控えめで日本でナポリ風味スパゲティとして、出してもいいものでした。
ただし、粉チーズがおいていなかったのは減点です。(次のときは持参するかな?)
仕事はまたもや問題発生です。 帰りの予定が立ちません。
「運命のダダダダーン!」伝説のシェフ 神様 陳建民だそうです。
今夜も帰宅時間が遅いのでみられそうにありません。
So Tasty担々麺によれば「ビッグコミックスピリッツ」は明日発売だそうです。
なんかタイムリーですね。
拌麺(あえ麺・汁無し麺)は、坦々麺に限らず炸醤麺等麺の食べ方としては(日本と違って)
一般的なはず。ウルルン滞在記で見たり、台湾で食べた坦々麺から考えると、
用意してある醤(ソース類)を調合して和えるという調理の簡単さが特徴と思われます。
それからいつもの「日本人の口に合わせて改良」という台詞。これは読みあきました。
さすがきれいに撮れているじゃないですか。
>熱面は写真にするのに致命的な欠陥
これは気づかなかった。何せ拌麺ばかり撮ってるもんで(笑)。
山東速報10です。
naoさんの食べてる姿も見たかったですね。
百花村快餐店の写真を改めて見直したら隣に「康師傳麺館 24小時」の黄色い看板がありますね。これは別の店なんですね。
涼麺、うまそうです。香菜は東北でもよく使うそうです(神田「媽媽」経理談)。
ジミーさん、夜遅くまで更新作業ご苦労様でした。
ぴろさん、なんと今度は華府ですか! 市内なんでしょうか?http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/santou7/Resize%20of%20P8302182.JPG