お待たせしました。ぴろさんのレポートはこちらで公開中です。
とりあえず文章と画像が分離したレイアウトでご勘弁ください。
いずれ必ず直しますから(naoさんのも・・・)。
まつちんさん
リンクのタイトル変更いたしました。
「胡同」行かれまたんですか。黒醋も出てきましたか?あの店の小姐はこちらから
頼みもしないのに出してくれました。でも本人はかけないのだそうです。
中国や台湾では、naoさんの
山東速報16の中学生のように、麺に皆思い思いに調味料を
かけて食べます。これは中国食文化の特徴の一つと思われます(いや世界中で日本が
変わってるだけなのかも)。
Jubeiさん
まず何もかけずに食べさせてみて、各人の好みで味付けさせるのが良いのでは?
会場で出された冷麺は、おみやげ用の麺でした。押出し機は持ち込まなかった
ようです。
4万ヒット
ジェミニのページを抜く勢いですね。これも翁さんの宣伝活動のおかげです。
いつの間にか。またしても大台を突破しましたね。
まつちんさん
ご来店並びに白い麺のご利用ありがとうございます。
皆さんもどしどし電話予約制をご活用下さい(笑)。
私も今の仕事が一段落したらまた行ってみよう〜っと。
ぴろ中村さん
レポート確かに受け取りました。
今夜は会社で仕事をかたづけないといけないので更新は明日以降とさせてください。
まつちんさん、Jubei 他みなさん、というわけですので、また明日。
またまたご無沙汰しておりました。
ネタがないもんんで、なかなかカキコできないんですよ(^^;
週末は東京にいたので、日曜の夜、以前オススメ頂いた「胡同」に行ってきました。
昼過ぎに電話して「一人ですがいいですか??」と聞いたところ、快くOKしてくれました(^^
モチモチの平麺と炒めたばかりの熱々の醤、ゴツゴツした肉にも味が染み込んでいて、
大変おいしくいただきました。ちょいと辛みが利いているのがニクいですね(^^
水餃子もなるほど、なかなかイケますね。気に入りました。
帰りにお店の方に少々お話を伺いました。
「荒川さんから聞いたんですか??」と聞かれたもので、そうお答えしました(^^
あ、あと、お気づきかとは思いますが、
HPのリニューアルを行ないまして、タイトルも変わりました。
アドレスはそのままですが、リンク表示の変更をお願いいたします。
盛岡に住んでいる人に聞くと,白龍のじゃじゃ麺は,おいしいという人と,おいしくないという人と,2種類に分かれるみたいです。前者は中毒患者になるし,後者はもう行かないという人が多いようです。
初めて食べて,自分の好みの味に出会えた人はラッキーですが,最初に食べたときの印象が悪いと,あとは食わず嫌いが続くようです。
最近は,複数人でいって,別々の味にして食べ比べをするといいとアドバイスをしています。(ほかのお客には迷惑だが)
これに対して,冷麺は,一般受けする味だし,何と言っても盛岡の「特産」に指定されたので知名度が違うし。
盛岡でも,白龍は最大30分も待てば食べれますが,ぴょんぴょん舎はひどいときには2時間待ちとかです。
以前の分類は、我が家をはじめとする白い麺の炸醤麺の正統性を強調しようとするあまり、
あえて地域をごちゃ混ぜにしてみたのです。今回地域別にまとめてみると、こちらのほうが
炸醤麺変遷の歴史的背景が見えてきますね。
銀河フェスタ
そう、白龍です。図鑑に画像を載せました。
行列の長さはぴょんぴょん舎にまけていました・・・
ので、炸醤面、坦々麺、あわせてアメリカのろう麺についても報告させていただきます。
まとめるのにもう少し時間をいただきたく存じます。
じゃじゃ麺も出ているようですね。
最近(と言っても2週間くらい)白龍に行っていないので,この話題を忘れていた。
たぶん白龍の出店でしょう。
ジミーさん
図鑑、今までのもので見慣れていましたが、新しいものも意外と見やすいですね。
明日の昼にでも時間があれば、スープ入り坦々麺の店に行って、炸醤面を食べてきますね。
図鑑は内容とともにURLも下記のように変更しました。とりあえず先ほど正式公開しました。
あとはこのページからレポートが参照できるようリンクをつけます。
今夜できるかな?
http://isweb45.infoseek.co.jp/gourmet/farakawa/jazukan1/index.htm
やっと久しぶりに休みの土曜日でした。
仕事が忙しい時は休日になったらまとめて更新をしようと思っていたのですが、
人間というものは弱いものですねぇ。久しぶりに自由に青い空の下を歩き回って
きました。5日、6日、代々木公園イベント広場で「銀河系いわてフェスティバル」
というのをやっています。白龍も出品していましたよ。お暇なかたは日曜日どうぞ。
これから、そこで撮ったアップ画像を含め図鑑の更新にとりかかります。
http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/tokyo5.htm#oumama
神田・媽媽で「拌麺」を作ってもらいました。手打ちの白い切麺の上に、肉野菜炒めを乗せてくれました。にんにくなんかもたっぷり入っていますが、酢も入っているんでしょう、けっこうさっぱりしてました。もちろん麺はコシがあって、非常に良いです。http://home.att.ne.jp/banana/jaja/shashin/ou_mama_banmen_m.jpg
ジミーさん
レポートの内容の件については了解いたしました。実は汁あり坦々麺の店にも炸醤面がありました。坦々麺は香港系お得意の雲呑面のスープに辣椒と花椒をただぶち込んだだけのようなものでしたので、炸醤面も香港系だったりして・・・。おいしさは期待できないにしても、どのようなものがでてくるのか結構楽しみなので、そいつを食べてから報告します。店の写真も撮っていないし。
さっき、コリアンアメリカンの同僚が韓国インスタントラーメンをくれました。その中の一つは荒川さんがページの中で紹介されていたタイプのチャジャンミョン(チャパゲティ?)でした。あれ、アメリカでも売っているって事ですね。
この店の「西安特製麺(スープなし、にんにく入り)」ちょっと興味有り。それがマル白なら「ジャージャン麺」も期待が持てるというものです。
「台風」。おかげで私も久々に早く寝ることができました。
報告を書こうと思っていてなかなか書けなかったのですが、せめて写真だけでも。
ランチタイムに何度か通って、気心がある程度知れるようになってから、非ピークタイムに出してもらうことに成功(夜の菜単には掲載されているものの、夜気軽に炸醤麺一碗とはいかぬふん囲気)。麺はそうめんほどの細さ。味は極めて正統北京式。
場所は不便だがランチメニューはいつも混んでいる。お店のおじさんは親切かつ北方菜への誇りあり。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0301/WV-TOKYO-6BBCB001.html
今夜は早めの帰宅ですが、台風ニュースのため「味わいパスポート フォー〜ベトナム生まれのヘルシー麺」
も来週に延期されたようですので、今日は早寝して寝だめしておこうと思いますがその前に少し。
新聞の番組紹介によれば、なんと日本人街があった影響で伊勢うどんがそのルーツになったの
ではないかという麺も出るらしいのです。検索してみました。
http://www.nicetem.com/food/foods_nood2.html
さてどれでしょう?見たところではどれもかなり中国っぽいんですけど。
「伊勢うどん」も食べておかなければ。
ぴろ中村さん
アメリカの中国料理に使われる定番としての「ろう麺」についてを中心にお願いします。
もちろん「撈面」が語源であろうことにも少し触れていただいて。
ジミーさん
写真の件は了解いたしました。ろう麺はどこまで記載すればいいですか。私は中国でろう麺を食べたことはありません。中国での「ろう麺」を簡単に定義づけた後、それに対してアメリカのろう麺がどんなものであるか、って感じでなら書けると思います。中国のろう麺がどんなものであるか、という詳細までは無理ですので、ご了承ください。
翁さんから胡同の白い担担麺画像が届きました。わたしも台湾で撮影した写真のネガを探し出します(そのころはデジタルじゃなかったんです)。
そして新図鑑の誕生!?
中村さん
アメリカの汁無し、汁あり画像もその図鑑にも掲載させてくれますね。
またろう麺ですが、既にこの掲示板等で何度か解説をしてもらっていますけれど、
今度のレポートにもどのような麺か書き加えておいてくれませんか。
をマジソンで発見しました。やはりろう麺で作っていました。ろう麺でスープ入り麺は「不行」です。はっきりいって美味しくなかった。ちなみに叉焼面を食べた、中国人の友人のは黄色い麺でした。スープは「味の素/味精」の味だといっていました。一応、こんなものがありましたということで、レポートは書きます。少々お待ちください。
やはり中華街のを食べてしまうと、感動が少ない。
難しい問題ですね。
胡同や田燕居で出された本来の北京式の白い麺に「何で中華でうどんなの」とクレームをつけた
日本人は、誤った知識のせいで本物の炸醤麺を食べられる機会を逃してしまったわけですが、
香港でスープに入った細い麺の炸醤麺を出されても、これは香港式なのだと受けいれるなければ
なりませんね。
そのためには本物と信じてる姿との相違点がどういう理由によるものか尋ねられる能力と
もっと詳細な情報が必要です。実は私、数年前まで、日本で目にするスープに入った水餃子は
日本式だと思っていましたが、中国にもあるんですよね。
担担麺も下記サイトとは違ったコンセプトで調査発表してみましょう。
翁さん、胡同の白い麺の画像の大きいやつ頂けませんか?
日本型(と多くの人が思ってきたタイプ)が揚州(のこの店)では出されているんですね。
そして、この白人は自分が知るタイプ(おそらく成都型)だけが「担担麺」だと信じている。
そういう図式がよく分かる記述です。
惜しむらくは、記録者も「本場四川のもの」が一種類であると考えている(それが成都等一部のものであるかについては検討を行っていない)ことですね。
昼休みなので簡単ですが、
一番下のURLに揚州で汁あり坦々麺を出された時の白人の反応があります。
その親のページはこれ。
http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/jangsu/yangzho2/yanzh200.htmhttp://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/yakibuta/jangsu/yangzho2/yanzh295.htm
翁さん
あの発音、確かに日本人にはなかなか出来ません。お店の写真にあるように、こちらのアルファベット表記はピンインじゃないんです。広東語に由来するものだと思いますが、それが時間をかけて熟成され、英語的な不思議な発音になってしまったようです。でも、大陸の人たちは四川と言うとき、英語でも普通語の発音をしますよ。
ジミーさん
早速の掲載ありがとうございました。
やっぱ、中華街はいいですわ。いわゆるアメリカンな中華を食べないですみますから。
それにしても、相変わらず麺が「ろう麺」なのには理由があるのだろうか。不思議です。点心の店などでも店前で包子や雲呑の皮を打つのを見せたりしているのに、なぜ麺を打たないのかなぁ。純粋な北方菜の店がないからかもしれませんね。
でも東京都同様に頼めばやってくれる所などもあるかもしれません。残念ながら、もうそこまでやる時間はありませんが。
昨日、アメリカ人と洋メシを食べた(というかごちそうになった)のですが、やはり「ローメイン」と発音しておりました。アメリカナイズドされた中華である、という自覚はありました(まあ、この人の場合、アジアに比較的詳しいということもあります)。ついでに四川は「スーシュアン」だか「サーシュアン」だかまるでフランス語のように発音しており、最初はなんのことだか分からなんだ。
アメリカ情報、ありがとうございます。これからじっくり拝見します。やはり「ローメイン」ですか?
さてアメリカの坦々麺はどんなんでしょうか?
昨夜到着。早速公開。http://isweb45.infoseek.co.jp/gourmet/farakawa/piro1/piro1/index.htm
家福ですか!
ずっと前に報告した西新宿の山東煙台人経営「李園」のもの(ただしこちらは中華めん)と見た目は似てますね。明らかに北京式ではありませんね。家福も山東人なんでしょうかねぇ〜?
naoさん
職場での話題は「今天的面」から「きのうの阪神すごかったでー」とかになるんでしょうか(笑)?
通勤の交通機関とか当初はいやになるでしょうね。報告とかでお忙しいでしょうが、健康に気を付けて下さい。
家に帰ってメールソフトを立ち上げると、受信に数分かかるのが楽しみでしたが、
寂しくなりました。下記図鑑では関西の炸醤麺は「元祖 ぎょうざ苑」一つだけとなっております。
naoさん、関西情報もお待ちしております。大阪的福山人も見つかるかも?
Hanako中華街特集にはぎょうざ苑も載ってました。写真が小さくて、読者はどんな麺かわから
なかったでしょうね。
NHKプロジェクトXは再放送を忘れずに見ます。先日の「麦客(まいか)〜中国・激突する鉄と鎌」
も凄かったですね。手で刈る老麦客の稼ぎは確か一日30元だったかな。
月曜日、伊勢佐木モールの以前「炒菜鍋」という店があった場所にある「家福」の
前を通ると、看板に「ランチ680円 炸醤麺」の文字が。麺の種類を聞いて中華麺だったら
他のものを食べればいいと入ってみました。
ありました平たくて白い麺。乾麺のようです。菜碼児は胡瓜、モヤシ、ニラでした。
おっと、丸くて白いのはゆでたまごです。面湯が多く味噌ラーメンのように見えますが、
味は炸醤麺です。しかしここも杜記同様量が多い。お節介ながら言ってしまいました、
「日本人には多すぎるよ」と。
すると日本生活の長そうな台湾出身の小姐に、
「私もいつもおじさんに少なくしてって言うんですが、おじさんは少しだけ出すのが嫌みたいなんです」と言われてしまいました。ランチは泡菜、スープ、杏仁豆腐そして1個だけですが
水餃子も付きます。ランチは午後3時まで。土日祝日もやってます。
住所は「横浜市中区伊勢佐木町3-107-32 2F」です。
尚、昼の標準は細麺だそうですから、注文の際は確認して下さい。
http://isweb45.infoseek.co.jp/gourmet/farakawa/zukan/zukan1/jazukannew.htm
煙台での生活から帰国、少し大阪に出ただけで出費がすごい。
交通費70元、昼飯50元、ビール500ml×2で45元、EMSとその他含めて、トータル約300元!
なんという生活でしょう。
煙台での1.5元のバス代を節約して歩いてみたり、0.5元安い大型バスを選んだりの生活からの転換の落差が大きい。
昼飯の拉面三昧の生活が、コンビ二弁当の生活に変わります。
そして、夜は広い画面でのインターネット、写真を19インチディスプレーで見直すと、やはり迫力が違います。 同じ3元の炸醤麺でも−−−。
そうそう仲秋に飲んだお酒「花雕酒(20年陳)」ですが、鞄に2本入っていました。 ホテルの支配人が出発のときに下さったお土産、包みを開けると入っていました。 紹興酒でした。
ぴろさん 投稿者:翁 投稿日: 9月23日(月)11時05分28秒
そうでしたか。妹さんも出馬なさっていたとは…。ノリが良い方なんですね。そういう人大好きです。よしなにお伝え下さい。
naoさん
煙台からの便り、ほんとに楽しく見させてもらいました。帰国後もよろしくお願いします。
あと1時間でホテルをでます。
このホテルでの滞在55日間は、最長記録かもしれないそうです。
仲秋に飲んだお酒「花雕酒(20年陳)」は、街の大きな超市でも置いていませんでした。
10年ものならあるとのことでしたが−−−。 帰りに探してみようと思っています。
みやげの、賞味期限まであと4日の月餅を30個もって帰ります。
膨大な数の写真をまた整理できそうにありません。
日付ごとにはなっていますが。 思い出の写真を20枚程度選んで見ましょうか。
また、日本に帰ってからと言うことにします。
本当に沢山の鮮明で楽しい画像ありがとうございました(パーティーと運動会も見られる?)。
図鑑にnaoさんからの画像を追加し並べ替えた試作品は、今日中に発表できると思います。
店名等に間違いがないか帰国してゆっくりしてからでもご確認下さい。
のど自慢、見逃しました!ハワイ大会の時のように特集やらないかなぁ。
もう一つ残念なお知らせ。日曜夜池袋延吉屋で炸醤麺を注文したとこる何と麺が中華麺に
なってしまいました。「仕入先によって時々変わる」んですだそうですが・・・・
真相やいかに??
今日もあと少しでおしまい。
中国・煙台での滞在も終了です。
最後の1日は"我明天離煙台、回日本。謝謝。再見。"で終わりました。
朝の1杯のコーヒーのあとは、白酒・ブランデー・三ビン酒・白酒・ビールのアルコール漬け。
中国の乾杯には参ってしまいます。
昼間は、運動会(参加者が約2000人です。)集団公司全体のお祭りです。
ここで、興味深かったのは約3000人の企業グループのトップも運動会で頑張っていたことです。
2年に1回だけ行われる合同運動会を見ることが出来たのも、本当に楽しい思い出です。
今日はインターネットの接続がよくありません。仕方ないので、ホテルの電話回線を浸かっています。
ジミーさん
私の滞在はご心配なく、55日で完了します。
では、長い間の滞在において、話題を共有させていただいた皆さんに感謝して、あす帰国させていただきます。
今日もたいへん。
朝から、洗濯。 ホテルの朝食。ホテルで今日が2年に1度の運動会だと聞きました。
バスで、喫茶店に行ってさよなら。 近くの運動場で行われている運動会を見に行きました。
夜の会食の時間になってしまいました。 また。
ははは、実は私の妹が、予選にどこかのおばあちゃんのコーラスで出ていたらしいのですが、落ちたとのこと。でも座席のどこかで見ていたらしい。アサヒの「ぽってりぷう」というマンガを書いている女の子も予選に出ていたのだけど、どうなったのかな。
日中ともにお調子者が多いと言うことを確認。
ゲストは郭峰。髪型といいメガネといいみうらじゅん。木梨憲武にもちょっと似のいいヤツという感じ。
出場者の中国美女が「我們的snack…」と夜の職場の話をし出したので、NHKのアナウンサーは焦っておりました。
>すこしおかしい?
全然! naoさんがいかにホテルや煙台の人たちに親しまれたかがよくわかります。
>ビネガー
こうなってくると百見不如一食ですねぇ〜。
前に話が出た砂糖の消費量ですが、経済発展に伴っていったん上昇するが、ある段階を越えると減少に転じるものと考えられます。砂糖以外にも美味しいものが食べれるようになるし、ダイエットも気になり始める、ということがあろうかと思われます。
それから中国人が「とんかつ」に匹敵する西洋料理の吸収・昇華をなし得るかというぴろさんの問題提起に啓発されて考えてみたのですが、植民地だったという特殊性はあるにせよ、香港とかマカオのXO醤ステーキとか、エッグタルトに代表されるお菓子とか、広東料理のカレーライスとか、はどうでしょうか。
今、北京大会をやってます。ぽんずさんやらチャーリーロンさんたちも出てきたりして(特にチャーリー)。
仲秋の月はとてもきれいでした。
パーティも、食べて飲んで楽しかったです。
ホテルの従業員さんたちが集まっていました。
仲秋は、中国では家族が集まって過ごすのが慣例です。 しかし、仕事のために帰ることの出来ない従業員さんたちへの配慮かもしれません。
蟹がとってもおいしくて、酒もビール・ワイン・洋酒・老酒どれもとってもおいしい。
月餅はホテルのコックさんの手作りです。30人くらいの従業員さんが参加しました。
すこしおかしい?。
実は、ホテルの経営者がわたしを招待してくれたのでした。
おまけに、経営者さんの右隣の中央の席。 そして、横には英語の出来るフロントの女性2人。
ケーキと洋酒は私の持参品。老酒はホテルのNo.1の品物を経営者が開封。
途中で飲みすぎ。 時間のたつのも忘れてしまいました。
写真の時刻で確認すると、どうやら21時30分頃から23時30分頃のパーティだったようです。
カメラの64MBのカードを途中で入れ替えて、100枚以上の写真も残っています。
今回の滞在の思い出(飲みすぎて、よく覚えていないが、楽しかった)です。
昨日から、ホテルのLANが異常でインターネット常時接続が出来ません。
早く直らないかと思っています。 今日の昼間は煙台市内でゆっくりします。
ジミーさん
「とうとう18」ありがとうございます。
「醤(ビネガー)」は、容器の表示をもとに書きました。 中身が、油に近かったのは事実です。
翁さん
私の知る限りでは、休みではないようです。
しかし、私の会社は5時きっかりに会社を閉めるといっていました。
いつものように拡大画像で私と一緒にお楽しみください。
naoさん、画像Sep21_07.JPGで注いでいるのが「醤(ビネガー)」ですね。次の画像を見ると
油のようにも見えますね?
naoさんの報告のタイトルは「山東の55日」にしたいので、予定通りの帰国お祈りしています。
翁さんnaoさんから送られてきた画像に「辣」と「醤」の拡大画像もありました。
まさに百聞不如一見です。今しばらくお待ちください。
パーティーですか。中国の人たちにとっては意義深く、かつ楽しい日なんですね。日本人にとってはそこまで重要な日じゃないですよね。
韓国じゃ帰省で大渋滞とかニュースに出てますけど、煙台では工場や企業が休暇になったりはしないんでしょうか?
ビネガーって、日本で言うところの黒酢というやつでしょうか。どろどろしていてちょっと独特の臭みがある。
今日は仲秋です。
ホテル(私の事務室から5分)に行くと、薄桃色の制服の集団。
なんだ、これはと思ってよく見るとホテルの服務員さんたちです。
新しい制服ができたので、全員それに着替えていました。 朝は、旧制服でした。
衣替えなんですね。 春は青でした。
それでは、美しい制服で美しい人たちを写真に撮りましょう。
ホテルのマネージャー(総経理=社長相当)も入って、記念撮影。
おまけに、今日は仲秋ということで、夜の仕事が終わってからパーティをするそうです。
今日の昼食、
百花村快餐店の紅焼牛肉面(調味料追加)の写真とその他おまけをあとで送信します。
正宗蘭州ラーメンの店に行ってきました。
百花村快餐店です。 きょうは、通訳さんたち(煙台第11中学の生徒)がいませんので、おもに筆談。
面に「辣」や「醤(ビネガー)」を入れることにしました。
入れて食べるのか。(ジェスチャーです。) → そうです。
スプーンで「辣」をすくうと、”Wait!"の声がかかりました。
女服務員さんが、調理場に走って小さな椀を持ってきました。
確かめてからにしなさいの意味です。 一口の面にスプーン一杯の「辣」。
一口で食べて、少しすると汗だらけになってしまいました。さすがに「辣」です。
つぎに、「醤(ビネガー)」です。 こちらのほうは、先日の中学生がたっぷりかけていたのがわかるような気がしました。
さて、担担面ですが、これは店の老板を含め調理さんにも聞きましたが、知らないそうです。
煙台にはないものかもしれません。
また焼蒜1個分(1元)を注文してしまいました。
片づけを継続します。
今日は、中秋です。
月餅(ユエビン)を食べる日です。 今週は街で赤い袋に入った贈り物用の月餅を持ち歩く人をたくさん見ました。 贈り物用ですから、箱に入ったもののほうが値段が高いです。 3元売りのものが8個入って、50元近くしたりします。 もっと高いものになりますと、月餅がひとつひとつ箱に入れられた上で、贈り物箱の中にならんでいます。
私もみやげに勧められたときに、持って帰るのがたいへんだからと箱に入っていないものにしました。(それでもポリ容器に入って密封され、日本語表示つきの脱酸素剤入りです。)
紙袋は余分にもらっています。
今日の仕事は机のまわりの片付けです。55日も滞在するとごみがいっぱい?
はじめのうちは、もらったチラシや新聞の折込なども持っていましたから。 それと、パンやジュース・コーヒー(これらは、冷蔵庫の中です。)
担担麺(訂正しました)は、午後にもう少し調査してみます。
仕事を再開します。
naoさん、青島鍋貼、尋ねて下さったんですね!
いやー、小麦小料理はほんと奥が深い。中国人はほんといろんな食べ方を発明する。
この調査結果を知らなければ、「青島の名物は焼餃子だ」という半可通な知識を振りかざしかねませんでした。
ありがとうございました。
棒棒面
naoさんが撮られた写真のどこかの看板にもそういう文字が写っていましたねぇ〜。
ネットで検索すると陜西省関中の名物だと出てきましたが、具体的中身はまだ分かっていません。
担担麺(手扁です。念のため)
そうですか。煙台では普及していないみたいですねぇ〜。
やはり山東省と北京では、北京菜のルーツは山東菜とはいえ、食文化は異なる部分も多いのかも知れません。
チャグチャグさん
書き込みありがとうございます。中国はシンセンでしたっけ?
naoさん
手抓餅、了解しました。
青島の鍋貼の解説を読んでいたら羽根付き餃子を思い出しました。
そして、日本で羽根付きの元祖と言っているのは大連料理の金春。
ぴろさん
美味しかったから日本でも作って売ってみようと思うのが普通ですよね。
翁さん
咸興で冷麺を食う日は少し遠のいた気がします。
チャグチャグさん、ご苦労様です。
KL、いろんな料理が食べられそうでうらやましいです。
この後行かれる中国というのはどちらでしょうか?
ご健闘をお祈りします。
ソウル報告、見直してみました。
福盛閣の看板、つい「仲本工事」を思い出してしまいます。
マンドウはまず「舟」を作ってから「蓋」をするんでしょうかね? ソウル出張のときに食べてみようと思います。
炸醤麺、黒、白、黄色、赤とはっきりした色が相まみえているあたりが、韓国っぽいと言えましょうか。
ジミーさん、延吉屋の看板の青とコリョの看板の青、北朝鮮と在中国、やっぱり同じ朝鮮民族なんですね。日本人の「青」とは違いますよね。
naoさん、thanks!http://isweb45.infoseek.co.jp/gourmet/farakawa/korea1/korea1.htm
坦坦面の調査報告
1)8人に聞きました、煙台において坦坦面を食べた人はいません。
2)1人のみ、ひょっとしたら「棒棒面」のことではないかといいました。
3)私には、棒棒面が何かがわかりません。
鍋貼の調査報告
1)煙台人8人に聞きました、鍋貼は焼餃子のことです。
2)青島人(会社の通訳さんです)1人の言うには、中国語(標準語)においては、焼餃子です。
しかし、青島の方言では別の意味があります。 次のとおりです。
「鍋貼」は、青島において鍋料理をするときに、鍋の中に野菜や肉を入れて煮ることがあります。
このとき、鍋の野菜や肉・汁のない部分(たいていは鍋の深さの1/2くらいあります。
この部分に、小麦粉を水で溶いたものを塗ります。(鍋に貼るわけです。)
鍋料理の場合に、主食の代わりに鍋に貼った小麦粉水溶液を主食の代わりに食べるのです。
鍋の上の部分の利用として、興味深い説明であると思いました。
この話は、日本語のできる通訳さんから聞きましたので、調査は楽でした。
今日は、写真の送信は行いません。 ジミーさんお休みなさい。