土曜日「北京」の近くを通りかかったところ「テナント募集」の張り紙が!
店の移転先やスタッフの移動先などご存知の方は教えてください。
で、私は「東京中華娯楽城・中華民俗料理村」へ。麻辣肉拌麺を食べました。画像は担担麺図鑑に載せておきます。この店にはまだまだ面白いメニューが沢山あります。今度、大勢でチャレンジしたいな。
Macchi さん
炸醤麺もみつけたらよろしくおねがいします。
先日、NHKで「完全復元・満漢全席『巻壱・西太后還暦のうたげ』」を見ました。そのなかで調理法について解説がありましたが、音付の動く映像でしたので書物よりも非常にわかりやすかったです。
その中で「鍋貼」は片面焼きのことだと解説がありました。同じような内容が下記URLにもありましたのでご覧下さい。日本の「焼き」に相当するのは「煎」や「鍋貼」なわけです。ついでに中国の「焼」は煮ることなんですね。とすると、叉焼、すき焼き、鍋焼きうどんが、煮るのに焼の字を使うのは、漢字の本来の意味に沿っているだけの話だったのでしょうか??http://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/china/m03/backnumber/02hao/index2.html
荒川さま)
相変わらずこちらはにぎわってますね。。
そうなんですね。そういうお店ができました。
まだいっていないんでしけど ぜひCheckしたいと思います。
最近は香港ではこの店に限らず、日本食店が急激に増えてきてますね。
いったら レポート致します。
Machi
naoさんの山東報告を公開しました。
バルセロナとタイは後日。
報告その2 煙台で「砂鍋米線」という食べ物を食べてきました。
場所は福山です。例の福山拉面館がお昼休みであったため、屋台と青空市場のある通りに行きました。
土鍋で野菜やきのこを煮込んでそのなかに、白い面のようなものを入れて煮込む。
味噌をのせて出来上がり。1食5元。ビール1本をつけて7元。
拉面の一種と思っていたのですが、先週らぁめんやさんのご主人に写真を見せて聞きました。
これは、面ではないとのこと。
お店の看板に「砂鍋米線」の文字を発見。土鍋で調理した米の線状にした食べ物だそうです。
そして、面または麺と称するためには、原料が小麦でないといけないそうです。
米で作った場合は、米線になってしまうのだそうです。
味は、鍋焼きうどんのうどんを細めんのこしのないものにした感じ。
面のふるさと?で見つけた米線でした。
写真は送信しておきます。
今朝の朝日新聞「モンスーンの食卓」。
「高温多湿のアジアモンスーン地帯に、欠かせない調味料といえば、醤(ジャン)=みそ」
「忘れてはならないのが『油』の存在。高温で調味料をいためることで、醤の香りが増し、まろやかさに変ります。中国の肉みそやネギみそが日本のユズみそや田楽みそと違うのは、油を仲介にして香りを変化させているところです」
ウー・ウェンさんが本でもよく書かれてる話ですね。
そういえば、「じゃじゃ味噌」って「いためみそみそ」になりますね。上湯スープは「上等なスープスープ」。実は私も、バルセロナの食堂で現地駐在の人に「サルサって辛いソースでしょう?」言ったところ、「サルサはソースのことです。色々な種類があります。醤油は『サルサ デ ソハ』って言うんですよ」と教わってきました。サルサソースだとソースソースになるんですね。ところで、チゲ鍋が「なべなべ」というのは有名な話ですが、チゲ=鍋なんでしょうか、それとも〇鍋とか、鍋〇ってことなのかな?
これから少し仕事をして、夜皆さんの画像を公開します。わたしのバルセロナ報告も、炸醤麺と水餃子の画像が一枚もありませんけど、気が向いたら公開しようと思います。
「日本と変わらない味のラーメン店がすっかり定着している香港だが」
「香港人の好みを研究し、改良を重ねた」
面白い。港式と日式の違いを研究するのに良い資料を提供してくれそうです。
Macchiさん、担担麺があるかもしれませんね。
タイに出張中の秀さんから届きました。
バンコク BTSの駅Phrom Phongの近く「グレート上海」で食べたそうです。
他の画像と共に皆様からの情報に追加予定。請うご期待。
くうさん、その後吉祥寺の店は開拓されたでしょうか?
上海ですか。いいですねぇ。わたしは中国は未だに広東省にしか行ったことがありません。観光で行ってみたいですね。さて、上海では炸醤麺は一般的でない、あっても日本の中華麺のような麺を使ってるらしい、というのが、寄せられた情報から私が抱いてるイメージなんですが、実際はどうなんでしょうか?時間と興味がおありでしたらレポートをお願いします。
ぴろさん、そうそう、スペインも甘酸っぱいタレでした。油は入らずさっぱりした味です。タレに小さなスプーンが添えられているのが見えるますね。スペイン人はこれでタレを鍋貼にかけるて食っているのでしょうか?周りを見渡しましたが、あいにく鍋貼は私だけ。隣のテーブルのカップルは春巻をナイフとフォークで食べています。私は特別にチョップスティックを出してもらい(日本食店では地元の人たちも皆箸を器用に使っていたのですが・・・)つまんでタレにつけて食べました。中華料理店は2軒行きましたが、湯麺(スープに入った麺)がメニューに載っていません。これはスプーンやフォークじゃ食えませんもんね。
こんにちは。ずいぶん前にこちらへお邪魔しました。
お久しぶりです。掲示板はちょくちょく覗かせてもらっています。
再来週末に友人と上海旅行へ行きます。初めての中国です。
金曜の会社後に成田から飛んでその日のうちに現地入り、日曜の夜に帰国というプランで
宿込み39800円!でした。
強行軍スケジュールなれどおいしいものに巡り合えるといいのですが。
ジミーさん
おかえりなさい。バルセロナの餃子を拝見しました。報告の通り、北アメリカの餃子は焼きなのに皮が厚いんです。ちょっとごわごわした感じです。写真の端にありますが、妙な甘酸っぱいタレが付いているのも特徴です。あちらの人にあわせた味なんだと思います。
ところで最近、アメリカでは中国人のビザが却下されることが多いそうです。自分が住んでいたときにも周りで、来る予定だった人で来られなくなった人が何人かいました。逆に日本人でそういう人はいませんでした。中国人の傾向として、あちらに移住したら母国には帰りません。いくら移民の国といっても、全体のバランスが大事なので、アメリカ移民局は最近、流入の多いメキシコや中国からの移民を意図的に減らしているようです。
そんなわけで、中国人はカナダに流れているようです。これからはカナダにも本物中華がどんどん増えてくるのではないでしょうか。
荷物の整理やらなんやらで遅くなってしまいました。
今夜は画像のみ公開で勘弁してください。
まずバルセロナの鍋貼。形はひだ付で日本の焼き餃子にそっくり。ただし皮は厚く、ニンニク無し。
次はnaoさんから到着したばかりの煙台の鍋貼
ジミーさん お帰りなさい。
私は、今日もまたまたお仕事。
午前3時ごろまでの予定です。
先週、少し時間を見つけて会社の帰りに中国国家観光局に立ち寄ってきました。
すると、煙台がかなり宣伝に熱をいれているのがわかりました。
煙台の小雑誌(旅遊指南−−−ガイドブック)、煙台開発区の企業誘致のパンフレット、蓬莱閣のパンフレット、山東省のガイドブック、関空−煙台直行便記念のはるさめ(なぜか?はるさめです。)、もちろん煙台の地図もあります。
そして、煙台は魯菜のふるさとであり、食を楽しむことのできるところであるとのこと。
そしてそして、記事に「福山大面」と「蓬莱小面」の記述。
この二つに対する説明はなされていませんでしたが、興味のあるものです。
来年の董事会が煙台で行われるので、たぶん2月に再訪です。
福山大面をたべてみたいです。
また、別のニュース。中国系の新聞に11月初旬に煙台市が日本の旅行会社を招待して、煙台観光のキャンペーンを行ったとのこと。煙台パックツアーホテル込み40000円などができれば良いのですが−−−。
仕事に戻ります。ではまた。
今成田エキスプレスです。今回はなんとか2回のチャンスを得ましたが、白面にはお目にかかれませんでした。簡単な報告を帰ってから書きます。
naoさん
>さて、出張報告その1です。
>残念なことを先に書きます。
次は嬉しいことの報告ですね。
煙台の鍋貼ですか。日本の焼き餃子は、どんなに美味しくてもそれを紹介するのは私のページの仕事ではないと思っていますが、中国のものなら歓迎しますよ。そういえば去年の訪中では担担面も探してくれたんですよね。確か名前を知ってる人すらほとんどいなかったんでしたね。今年はどうでしたか?
「DIME」のP.169〜171に、ANAの宣伝のような中国の記事が出ています。北京の胡同での餃子作り体験で使ってるホーロー引きの器が、naoさん紹介の煙台「老李刀削面」の面湯が入ったポット(下記URL)にそっくり!今年の青島ビール祭りも紹介されてます。20元で飲み放題だそうです。
私は日曜の昼にバルセロナに出発です。次の日曜に帰国しますので、画像はこの間公開できません。ゆっくりお願いします。
さて今回は中華料理が食えるかな?
煙台出張から10日がたってしまいました。
いろんなしわ寄せのため、休みのない毎日です。
煙台のご報告。
煙台の新太餃子王にて、メニュー上に鍋貼の文字を発見しました。
注文して出てきたのは日本のように具を全体に包んだものではなく、1端を開放した春巻きのような形の焼き餃子でした。
すこし、皮が厚い目でした。
写真も近くおくります。(焼き餃子は対象外?)
中国内ではじめて、鍋貼の文字を見つけました。
さっき日本テレビで「南部せんべい」とは違う「盛岡せんべい」ってやつが紹介されていました。
検索すると下記のようなことのようです。
さて、白龍の「ちーたんたん」は鶏蛋湯ってことが広まったようですから、次は「ロースー麺」ははたして肉絲麺なのか知りたいところです。麺の上に細切りの豚肉がのかっていれば肉絲麺に間違いありません。池波正太郎も見つけられなかった師の長谷川伸が食べたの「ラウメン」ですが、これは横浜の遠芳楼の肉絲麺で、ロウスウメンが省略されてロウメン、それがラウメンに聞こえたという説が「進化する麺食文化」奥村彪生著に載っていました。
本当に最近多いですね。
国道4号線バイパスを「じゃじゃ麺通り」とする計画(?)があると,風の噂で聞きました。
ところで,「盛岡3大麺」と称するところがたくさんありますが,その組み合わせについては,いまだ定説はなく,それぞれのお店で違うようです。「冷麺」は必ず入るのですが,その他は,じゃじゃ麺,中華そば(昔ながらのしなそば),わんこそば(あるいはただのそば),はっと鍋などです。こうしてみると,盛岡(あるいは岩手)は麺文化が華やか。
「盛岡現地取材による「じゃじゃ麺ウォーズ」の実情」だそうです。
私も間違えてしまいました・・・・・
googleで繁体字で検索した結果は、炸醤麺だと2,350件、炒醤麺では2件でした。
簡体字で検索すると、炸醤面で10800件もあります。そのなかの一つ仁川の炸醤面大宴席(下記)
http://www.china.org.cn/chinese/ChineseCommunity/420422.htm
をEXCITEのサービスを駆使して翻訳すると。
「報道によると、年を取った1代の華僑の伝播してきた炸醤麺は今のところすでに甘くて薄い韓国の好みを持って、しかし油で炒めた味噌の純粋で濃い香りがすることと口当りのとんぼ返りの麺は長持ちして不変だ。」
甘くなったんですね。
もう一つ、下記ページの下のほう。
http://www.come.or.jp/dbf/2003/2003_02b-gb.html
「日本で数回の中華料理を食べたことがあって、しかし炸醤麺を食べたことがない。ここの中国人に忘れられたのではないか?それとも別のどんな原因か?」
だそうです。やはり北京人は日本で食べられなくて苦労しているんですね。
やはり、チータンタンは鶏蛋湯でしょう。
アメリカでは酸辣湯に並ぶのが玉子スープで、ビュッフェの店には必ず置いてあります。「蛋花湯」といいます。基本的には鶏蛋湯と同じなんだと思いますが、溶き卵が花のように見えるからそういうのかな?漢字がわかるとそういう想像力を働かせることができ、中国人とも感覚を共有でき、アメリカではよくそういうことがありました。Egg drop soup、玉子を落とした(混ぜた)スープ、これじゃ何もおもしろくありません。
http://member.nifty.ne.jp/tam2/kouza2.htm
おやおやめんこいテレビでも炒醤麺ですか(画像の中に中野製麺がやってる「麺BOX」の製麺の様子が出ていますが、これは貴重ですね)。
炒醤麺。一応こころには留めておきましたが、今繁体字でも検索してみました。
炒醤麺だと2,350件。炒醤麺では2件。ついでに炒麺は7,830件でした。中国では「炒醤麺」は使われていないようです。
チータンタンは鶏卵湯じゃなくて鶏蛋湯と書くのだろうという説は、おそらく下記でネット上に初めて登場したと思います。
http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/jya7.htm
そこで私は中国人から教えてもらった「カエルのたまごは卵。鶏のたまごは蛋」という話を書きましたが、この使い分けは昔からずーっとというわけでは無いんですね(下記ページのQ2027参照)。
http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa_mean.html
まぁそれはさておき、チータンタンは鶏蛋湯でしょう。中国人にチータンタンって言えば、玉子スープと判ってくれます。
それ行けっ!!http://www.menkoi-tv.co.jp/program/sankai/oa/index031108.html
毎週楽しみにしている朝日新聞モンスーンの食卓。先週はウー・ウェンさんの餃子でしたが、焼きだけ紹介していてたんです。雑誌penでは日本のご飯は世界で一番美味しいなんて発言していましたが、ウーさんの料理の方向が日本化してしまったのかなぁと心配になってしまいました。
が、今日書店で彼女の「餃子の時間」という新刊を見つけました。「中国語で餃子というと、ふつうはゆでた餃子(煮餃)と蒸した餃子(蒸餃)をさします。ただ実際には中国各地の家庭やお店では、ゆでた餃子や蒸し餃子以外にもさまざまな餃子と呼ばれるものがあります」のだそうです。
ページをめくるたびに新発見の連続です。みなさんも是非読んでみてください。http://www.takahashishoten.co.jp/index.php?submit=book_det&goods_id=1022
今日書店で見かけた本で気がついたこと。
はんつ遠藤 著『全国ご当地麺紀行』に白龍が紹介されていました。チータンタンを鶏蛋湯、中国に平打ちの麺もあると書いてあるのは良いですが、肝心の名前を”炒”醤麺としているのは誤植なのか?
炒醤麺というキーワードで検索してみると、たいてい「じゃじゃ麺は中華料理の炒醤麺をアレンジしたもの」という文章がヒットするので、炒醤麺という字は安易なコピペで広まったと思いますが、大昔に中国で炒醤麺と書かれていた可能性もあります。
マージャンは日本で麻雀と書きますが、中国では麻将。ところが昨夜のNHK・「めざせ!マージャン名人」− 中国・女性雀士の挑戦 −を見ていたら、昔は中国でも麻雀と書いていたらしいんですよ。炸醤麺に欠かせないキュウリも現在は日本で胡瓜、中国で黄瓜ですが、調べて見ると色々な話があり、ここの解説によると、
・中国には紀元前140年ごろインドから伝来。その頃は胡瓜だが、
王石勒(オウセキロウ)(273〜333年)が黄瓜に改めたという故事がある。
・日本では天平のころの文書中に黄瓜が見られる。
またこちらには、
・中国では胡瓜
・日本では江戸時代以前には黄色くなってから食べていたので黄瓜。
のちに中国語の胡瓜という字があてられるようになった。
初めから黄瓜という言葉と共に日本に伝わったのに、江戸時代の学者が中国の古い文献から胡瓜の字を見つけて訂正してしまったということなんでしょうか。
というわけで、”炒”醤麺も一応心に留めておきましょう。
またこの本には伊那のローメンも紹介されています。中華料理とは関係ないとされるローメン。12月7日まで、大阪の「浪花麺だらけ」で食べられるそうです。
是非naoさんの感想を聞かせてください。
次はウー・ウェンさんの本についてですが、またあらためて書きます。
11月15日に達成いたしました。
途中経過を自分では記録を残していなかったのですが、掲示板の昔の書き込みから計算してみました。
@2000/02/17〜02/07/01
866日で30000件。1日平均34.6件。
A02/07/02〜02/12/01
153日で20000件。1日平均130.7件。
B02/12/02〜03/11/15
348日で50000件。1日平均143.7件。
順調に増えているようですね。ありがたいことです。
ああ、思い出しました。アメリカ人は甘味と酸味が好きらしいんでしたね。
Naoさんだけでなくぴろさんをはじめとした皆さんが掲示板に書いてくれた情報も
まとめるといっていながら全然目処がたっておりません・・・・・・
naoさん
お帰りなさい。
え、あのメニュー完全制覇を目指した百花村快餐店が無くなっていたんですか!
じゃ、煙台第11中学の生徒はどこで寄り道すれば良いのですか!
まさか、マックなんかじゃないでしょうね?
中国煙台出張からは予定通り11月13日に帰阪しました。
とてもとてもつかれた出張ででした。
仕事以上に、乾杯に疲れました。
4泊の出張なのに、ウェルカムパーティ+フェアウェルパーティ+客先接待。
3日間を費やしてしまいました。
さて、出張報告その1です。
残念なことを先に書きます。
1)百花村快餐店がなくなってしまった。
2)勝利路の屋台群が消えた。(寒くなったせいかも)
3)福山拉面館に行ったら、昼休みで店を閉めていた。
4)日本料理店の値段が上がっていた。
5)好利来の経理さんがよその街に移っていた。服務員も半数以上変わった。
仕事のため、また。
naoさん、お気をつけて。
ジミーさん、私のいたウィスコンシン州マジソンは白人の比率の高いところですから、そこで見た傾向を話させていただきます。実際にDC近郊に行ってわかったことですが、大都市に行ったら傾向は違うみたいですので。とにかくアメリカにはいろんな場所があって、いろんな中華料理店があるので、いわゆるアメリカ人が一般的に利用しがちな、ファーストフード的な店やビュッフェタイプの店の定番メニューということで、お話しさせていただきます。
基本的にはタムタムさんのページなどを参照にしていただくとわかりやすいと思います。持ち帰りのセットメニューなどは大抵、主菜と春巻きとご飯のセットになっています。そんなわけで前菜としては春巻きが定番です。主菜ではアメリカ人は鶏の唐揚げにあまーーーーいたれのかかった食べ物が好きです。セサミチキンといいます。ビュッフェなどではこれを山盛りにして食べている人が多いです。ただ主菜はどんな店に行っても結構いろいろと種類があります。ちょっと変わった定番としては(名前忘れた)、チーズを春巻きの皮で包んで揚げたものが必ずビュッフェには置いてあります。これも山盛りにして食べている人が多いです。スープは酸辣湯が定番。スープは多くの店で玉子スープとワンタンスープと選べるのですが、アメリカ人はだいたい酸辣湯を選びます。麺類といえばろう麺です。
金曜の朝5時に家を出て、会社に行き、ようやく帰宅。
明日は朝から会社、昼から出張です。
煙台直行便、2時間あまりのフライトです。明日も5時起き。
ではまた。
naoさん、明日出国ですね。
また向こうのお友達に再会できると良いですね!
道中お気をつけて。
inMD さん
既出の店の続報も期待しています。季節メニューもあるでしょうし。
ところで白い麺の炸醤麺は好きですか?奥さんの炸醤麺評はいかがでしょう?
ぴろさん
既に書かれてるかもしれませんが、教えてください。
アメリカにも日本のラーメン、焼き餃子、炒飯、韓国の炸醤麺、チャンポン、酢豚みたいな
定番中華メニューというものがあるのでしょうか?