炸醤麺と水餃子掲示板〜2004年7月22日


面だらけ 投稿者:nao  投稿日: 7月22日(木)02時19分16秒

昨日は出張。3食すべて面料理にしてしまいました。
1.長野駅前の「大久保西の茶屋」で「ざるそば」。
 信州そばの有名店のひとつだそうです。駅近くのホテルで教えてもらって行きました。
 そば好きの客先と一緒に行きました。客先の方(東京)は、若い頃にそばを食べに車で出かけて、長野県下で5食食べてその日のうちに帰宅したこともあるそうです。

2.名古屋駅麺通りの「尾道らーめん さいごく路」で「海のジャージャン麺」。
 乗り換えの待ち時間で駅の地下に行くと、創作麺の集合体?の麺通りが出来ていました。
 5店舗のラーメン店が集まっていました。
 平打ちの太麺と書いてあって、名古屋ですから勝手にきしめんスタイルをイメージしてしまいました。
 出てきたものは、見た目は炸醤面でしたが。味は和風スパゲティでした。(すこし偏見かも。)
 テーブル上のトッピングも胡麻ラー油と胡椒のみ。困ってしまいました。胡麻ラー油をかけるとさらに和風スパゲティの色合いを増してしまいました。(唐辛子パウダーがほしい??)
 胡椒をかけても味は変わりません。そこへ、サービスのキムチ。またまた遊んでしまいました。たっぷりキムチいりジャージャン麺にしてしまいました。
 でも、それなりに美味だとも思ってしまいました。店の人に、これはどこの麺ですかと尋ねると、返答は「オリジナル」とのことでした。
 
西成区山王町の「一心楼」で「ジャージャン麺」。
 大阪に帰って、21時過ぎにはいったのが一心楼(中華料理店)。
 何度も前を通っているのですが、店の入り口にジャージャン面の張り紙がありました。
それにつられて、入って注文。出てきたのは、スープ入りの辛い担担面または四川面でした。
暑い日に唐辛子のたっぷり入ったラーメンというのもいいものです。
汗をタオルで拭きながら、スープも最後まで飲みました。この店の味は私にあっているようです。名前の由来は聞き忘れました。次に訪れるときに聞いてみましょう。


(無題) 投稿者:nini  投稿日: 7月21日(水)20時02分21秒

そうですね、山東の炸醤面のほうは野菜が豊富です。さいの目に切ったお肉は入れています。
私が野菜のほうはいいと思いますが、北京炸醤面を食べたことがないんので、ちょっと
判断にくいですね。


山東 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月21日(水)01時00分14秒

李さん
煙台万華賓館に似てるというのは面白い。画像を見るとミソと肉以外の野菜が豊富ですよね。
その点は韓国のものに似ています。でも韓国は醤が黒い。
一方北京はミソと豚肉以外に野菜が入っている様子が無い。

李さんは北京と山東とどっちの炸醤面が先だと思いますか?


まったくそのようです 投稿者:nini  投稿日: 7月19日(月)22時11分20秒

蓬莱市の炸醤面は煙台万華賓館のと同じものだと思います。
蓬莱小面は確かに日本のそうめんのような麺で、つるつるな鶏蛋湯に入っています。


かすかな記憶 投稿者:nao  投稿日: 7月19日(月)00時34分1秒

うる覚えなのですが、中華料理の面でお酒を飲んだ後にスープと一緒に飲む(食べるというより飲むです。)料理を聞いたことがあるのですが、思い出せません。
白く細い面でそうめんのように細い面。
どなたか、そのような食べ物をご存知の方、教えてください。

久しぶりに「昔」に行ってきました。
住所:大阪市生野区新今里3丁目10番8号です。
ただし、新しいお店の工事を来週から始めるそうです。
そして、9月ごろに約1ヶ月のロングバケーションをとり、10月にオープンするそうです。
もし、「昔」に食べに行く方があれば、事前に電話をかけることをお勧めします。
TEL:06-6753-0062です。

華僑賓館って、なつかしいですね。
張先生との約束もSARS他の事情でまだ果たせていません。
次回はお土産を持ってお詫びに行きたいようにも思います。

色鮮やかで上品な炸醤面というのは、煙台万華賓館のようなものなのでしょうか?
http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/jazukan1/kakudai/bankajl.jpg
真っ黒な炸醤面に真っ赤な唐辛子パウダーをかけて食べるのも美味です。
煙台では唐辛子パウダーをかけて食べる習慣はなかったように思いますが。
ラー油を面にかけて食べる人は多かったように思いますが。


華僑賓館 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月18日(日)13時11分32秒

naoさんが華僑賓館から手にいれてきた資料の画像が下記にあります。
http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/santou6/santou6/index.htm
これには福山大面のことも書いてあるようですが、翻訳しておりません・・・。

1蓬莱小面は日本のそうめんのような麺でしょうね?それが鶏蛋湯に入っているのかな?
2蓬莱の炸醤は「昔」ほど黒くないということですね。それ以外にはなにか気づかれませんか?
下記には「昔」のほかに煙台、韓国の炸醤画像も集めてあります。画像をクリックすると大きくなりますから見てください。

http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/jazukan1/index.htm


お答えます 投稿者:nini  投稿日: 7月18日(日)12時12分52秒

ジミー荒川様、nao様
ご関心どうもありがとうございます。
1蓬莱小面は日本ラーメンより麺は細いです。
 玉子を麺に入れてよく混ぜて卵スープとなります。
2蓬莱の炸醤麺は「昔」の炸醤麺と違いますね。
 蓬莱炸醤麺の色のほうはもっと鮮やかで、上品に見えます。

蓬莱小面の面の色は黄色いではなくて普通の小麦粉の色です。
醤油を使わないかな、塩味?すみません、後で確認します。
蓬莱小面は蓬莱市のみの食べ物だと思います。


山東省しか行ったことがない 投稿者:nao  投稿日: 7月18日(日)02時08分16秒

仕事のため、山東省しか行ったことがありません。
大連、北京は乗り換えのみ。

麻汁面、紅焼牛肉面は私の好物です。
涼皮と「山西名物手抓餅」はちょっと似ていませんか?
http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/santouh/santouh/index.htm
私の勘違いかもしれませんが。

私も質問のつづきです。
8.蓬莱小面の面の色は黄色いのですか?
9.蓬莱小面は何味なのですか?塩味?
10.蓬莱小面は蓬莱市のみの食べ物ですか?
 それとも、他の地方では別の呼び名で呼ばれているのでしょうか?

来週は、長野へ出張です。また、更科蕎麦が食べたいな。


いらっしゃい 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月18日(日)01時10分52秒

ハービーさん
一応本場と思われる北京の炸醤麺の特徴を申し上げましょう。まず麺はうどんと思ってまちがいありません。太さは日本の細うどんや稲庭うどんのように細いものから讃岐うどんと同じくらいのものまで様々です。炸醤(にくみそ)は豆板醤のように辛くなく、甜麺醤のように甘くもない黄醤という味噌に、固形分は豚肉が少し入っているかな?というしょっぱいものです。
ハービーさんのお好みに合うかどうかはわかりませんが、そのような炸醤麺を発見されたら是非私に教えてください。

李さんいらっしゃい。
私もまだ山東省には行ったことがないんです。山東は北京、中国東北地方、韓国に炸醤麺を伝えた所。炸醤麺研究のため協力をお願いします。

さて水餃子、拉麺炸醤麺、涼皮、麻汁面、紅焼牛肉面ですか・・。うーん難しそうですね。水餃子は随分知られるようになったので大丈夫ですが、李さんの書いてる拉麺は手で長く伸ばす麺の意味ですよね。李さんも4年日本で生活されてお気づきでしょうが、日本では中華料理に黄色い切麺を使うのが日本なりの伝統になっていますので、本場の麺では苦戦が予想されます。しかし私のHPの目的は中国北方の炸醤麺を日本に広めること。自分で料理店を開く余裕はありませんが、ネット上で出きることなら喜んで協力させて頂きます。

私からも質問させてください。
1蓬莱小面とは日本ラーメンより麺は細いのですか?そして玉子を麺に入れているのですか?
2韓国の炸醤麺はご存知ですか?下記にある「昔」の炸醤麺は韓国のものと良く似ているのですが、山東省の炸醤麺と比べてどうでしょうか?

けんちゃん
拉麺はそんなに気温の影響を受けるのですね。蕎麦は打ち辛くなったりしませんか?

http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/osaka7/osaka7/index.htm


お答えます 投稿者:nini  投稿日: 7月18日(日)00時14分34秒

1.蓬莱小面は湯面です。
2. 一人分5角(約7円)です。
3.蓬莱市内では蓬莱小面を売る早餐館は沢山あります。
4.朝よく食べられています。蓬莱人の主食は饅頭だと思います。
5.朝ごはんとして普通の家庭、学生さん、子供にご愛用されています。
6.申し訳ありません、福山大面について私はあまり知りません。
7.香菜は私の好物ですが、入れなくて食べるのは普通かな…

「昔」のことを教えてくれて、ありがとうございます。
私はいま東京にいます。大阪にいたとき、「昔」のことを知らなくて、残念です。


蓬莱小面 投稿者:nao  投稿日: 7月17日(土)23時45分46秒

李さん、質問です。
1.蓬莱小面は拌麺(スパゲティみたいなもの)ですか?それとも、湯面なのでしょうか?
2.ひとり分5角(約7円)ですか?
3.蓬莱ではどこでも食べることの出来るものですか?
4.主食なのですか?
5.朝ご飯に食べるものですか?
6.福山大面と蓬莱小面は何かのつながりがあるのでしょうか?
7.香菜が入っているとさっぱりしておいしそうですね。ジミーさんは苦手だそうですが。

質問ばかりでごめんなさい。
「昔」のことを書きます。
場所は大阪市生野区新今里3です。
お店の電話番号:06-6753-0062(英語、韓国語、中国語、日本語OK)

naoは大阪なのです。そして、今は西成に入りびたっています。
特に「かんむり屋」さん。


日本名優は蓬莱市での出演 投稿者:nini  投稿日: 7月17日(土)17時55分46秒

日本伝統舞踊家雪代敬子さんのことについてをご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
毎年8月20日から蓬莱では一週間たつ「国際青少年文化祭」が行われています。
今年は日本nissin旅行会社と蓬莱国際旅行会社を通して、雪代さんを始め一行20人ぐらいも参加して頂いています。
8月中旬頃蓬莱当たりに行かれる方がいれば、是非応援に行ってくださいませ。
もっと詳しい情報を知りたい方はどうぞ私の所にに聞いてください。
xiaoning_l@hotmail.com


蓬莱小麺などいろいろ 投稿者:nini  投稿日: 7月17日(土)17時40分52秒

nao様
始めまして、李でございます。
昨日こちらの掲示板の昔の投稿を読んでいましたところ、
nao様のさまざまな記事を拝見させていただきました。
nao様は煙台によくいらっしゃっているみたいですね。
それに、わたくしの故郷の写真をたくさん綺麗に撮って頂き、深く感謝致します。
蓬莱のことについてもよくご存知のようですね。とても嬉しく思います。

蓬莱小面のことについては勿論存知しております。
蓬莱小面は一般蓬莱市民の毎日朝の食卓に欠けられない一品であり、わたくしの大好物でもございます。
蓬莱小面と日本ラーメンのイメージは全然違って、麺は細くて滑々して素敵な香りをします。
玉子を使いますけど、上手に割れされたため、幻のようなイメージをします。
個人のお好みによって、香菜を多少付けたらもっと美味しくなります。
香菜に苦手な日本人の方は三つ葉とかに付け替えたら、もっと美味しく感じるかもしれません。
一人分は5角しますが、一気に飲めればきっとご満足を感じいただけます。
是非お召し上がって見てください。お勧めでございます。

蓬莱の新しい観光名所「八仙渡」と「海底大世界」について、きっとご存知だと思います。
「開発飯店」は「八仙渡」、「海底大世界」と同じ会社の物産であり、オーナーはわたくしの親戚でございます。
今度nao様は蓬莱に行かれた時、「開発飯店」のことを「八仙渡」あるいは「海底大世界」のスタッフに聞けばすぐ教えてくれると思います。
弟のことは皆に「li kui」と呼ばれていますが、ご指名してください。彼は勿論蓬莱小面出来ますが、前菜もお得意料理です。
ぜっひ「開発飯店」へいらっしゃいませ。

最後に、nao様のよく行かれた中華料理屋さん「昔」は日本のどこかにありますか?東京ですか?
教えていただければ、食べに行って見たいなと思っております。

どうぞ宜しく御願い申し上げます。


近況報告 投稿者:けんちゃん  投稿日: 7月17日(土)16時17分2秒

お久しぶりです、蕎麦屋は夏が忙しくて
連日、朝5時から蕎麦打ちで、ややバテ気味です
暑い日に、手延べ麺を試さないといけないと昨日延ばしました
難しいですね、今までは、伸ばしてねじるを繰り返すと
グルテンの筋が、キリリと立ってくるのですが
生地がだれるのか、筋が切れていくのが、見えます
この暑い時期に打てるようにならなければいけないですね


蓬莱 投稿者:nao  投稿日: 7月17日(土)01時28分31秒

 蓬莱ですか、李先生。
 山東省は料理のふるさとであると聞いています。福山は多くの料理人を世界中に送り出しているようですし、蓬莱もまた料理人を多く出しているようです。
 蓬莱は美しい水城と蓬莱閣(人間仙境)そして八仙渡海の伝説とても魅力的な場所です。
私のよく行く中華料理屋さん「昔」の奥さんも蓬莱の出身だと聞いています。

 李さん、もしこの掲示板で約2年前に話題にあがった、蓬莱小面のことをご存知なら教えてください。
 それと有名レストラン「開発飯店」の場所もおしえてください。8月に数日煙台に行くかもしれません。(今回も短期であわただしい出張になりそうです。)
 それと煙台のおすすめスポットもあればお願いします。---これは雑談掲示板のほうですか?たぶん。


日本では山東料理を広げましょう 投稿者:nini  投稿日: 7月17日(土)00時43分2秒

「炸醤麺と水餃子掲示板」をご愛用の皆様へ

始めまして、中国山東省蓬莱市出身の李と申します。
今日は始めて「炸醤麺と水餃子掲示板」のことを知り、よかったです。
私は日本に来てから四年目となっております。
大阪で大学を3年間通って、今年の四月から就職のため上京しました。
わたくの周りには日本人の知り合いは多いけど、煙台或いは蓬莱に行ったことがある方は一人もいませんでしたので、ちょっと寂しかったです。
しかし、今日は偶々この掲示板を見つけて、私の故郷の美食を紹介する数多くの暖かい投稿を拝見させていただき、うれしくて感動致しました。
実は、東京では本格な故郷の美食をなかなか食べられませんので、
最近私もよくそれを懐かしく思っております。

故郷の名物である海鮮料理、水餃子はもちろん、拉麺炸醤麺、涼皮 麻汁面 紅焼牛肉面などもきっと日本人に受け入れるでしょうと思っております。
わたくしの弟は蓬莱市の有名レストラン「開発飯店」で十年以上のコックをやっています。
もし彼は日本のレストランでも働けるならいいなと思っております。
コックさん募集情報或いは山東料理レストランをやりたい方はいれば、
どうぞご気軽にわたくしと連絡してください。
山東料理を美食が好きな多くの日本人の方々に紹介しましょう!


Re:夏は冷たいジャージャー麺が良い 投稿者:ハービー  投稿日: 7月15日(木)17時06分21秒

ご返事が遅れて申し訳ありません。まさか、ご質問があるとは思わず、未開封でした。逍遥亭の麺は黄色でした。今まで白い麺を食べたことはありません。ついでながら「一番」(巣鴨)は熱い細い麺でした。白髪葱が出たのは華楽(千石)です。世界飯店(大塚)でのレモン水とは越南檸檬水、塩味と砂糖味は複雑な感じでした。暑い所では体には良いのでしょうが、また、その香りは化学的で強烈でした。「雰囲気が合わない」とは、私の好みですが、素木(シラキ)の美を好む日本人の清潔感に合わないの意味です。ここの玉葱はかなり大きな四角片が目に入ります。口ざわりは存在感があり、悪くはありません。最近は胡瓜の切り方が気になります。拍子木に細く切るか、斜めに切りそれから千切りにするか。その店の腕が分かるとも思っています。本場はしりませんが。ジミーさんの求道的姿勢には感服いたします。私は見知らぬ店、次の味を求めるのが先で、よほど旨い店でないと2回は行きませんので、報告済み店のご期待に沿える写真は難しいところです。


ありましたよ 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月14日(水)01時12分21秒

中華一番さんが麺湯について北京人にきいてくれました(下記)。
この習慣あるところにはあるようです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GR&action=m&board=1834739&tid=cf2znamfda4ka4da4a4a4fa4aaoca47a4dea4bba4sa4aba1a9&sid=1834739&mid=549


ありましたか 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 9日(金)01時11分34秒

現代の北京にもありましたか。「ある」というのは一つでもあれば証明できますから簡単ですが、「無い」というのは難しいものですね。danchuは7月号を是非見てください。参りました。これ一冊に私がやっと数年かけてわかった内容(北京の炸醤麺は黄醤で作る。黄醤が日本であまり知られていないのは日本の味噌と変りがないから。大醤は黄醤等等)が書かれています。

けんちゃん 、そうです。日本の流しそうめんを体験させようとしたようですが、私がチャンネルを換えた時は丁度担担面みたいなつけ汁を作っている場面でした。


辛くない豆板醤 投稿者:Carlos  投稿日: 7月 8日(木)22時34分7秒

 横レス失礼。辛くない豆板醤ですが、竹爐山房の山本豊氏も「そもそも、そら豆の醤を豆板醤と言い、それを辛くしたものは豆板辣醤。」というようなことをおっしゃってます。
 実は、私も以前、北京で辛くないのを一瓶購入し愛用しておりました。見た感じはやや薄目の茶色で、非常にコクのある美味しい醤でした。変な例えですがドミグラスソースにも似た印象のある味でした。その後、横浜中華街で一度見つけましたが、それ以来見かけてません。神戸南京町しかり。
 そのdanchuまだ読んでませんが、おもしろそうですね。そういえば、最近、danchu読んでないなぁ。

http://www.saitamaya.net/carlos


ウルルン 投稿者:けんちゃん  投稿日: 7月 8日(木)19時23分40秒

ウルルンって本当に、麺の穴場ですよね
このあいだなんか、リポーターが、ラグマンを打っていたり
青木さやか、のやつは、お礼に日本のソーメン流しをご馳走する
とかいうんじゃないでしょうか?


上海の醤 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 8日(木)01時16分15秒

花猫さん、意太利肉醤ですか。無理やり温めさせたという貴重な現場も目撃されたんですね。
ところでdanchu8月号に、上海では辛く無い豆板醤も使われると書いてありましたが、見たこと(食べたこと)はありませんか?


ローソン 投稿者:花猫  投稿日: 7月 7日(水)13時22分57秒

ご報告が遅くなりましたが、昨晩やっと、ローソンで「北京ジャージャー麺」を食べました。
甘い味噌味で、麺は普通の上海麺(そうめんに近い感じ。白の細麺)でした。この味噌、原材料のところにはなぜか「意太利肉醤」とかかれています。
これは通常、ミートソースを指すのですが、少なくとも私はトマト味を感じませんでした。
ところでちょうど私の前の人も同じ麺を買っていたのですが、お店の人に「温めてくれ」と言い、店員から「これは冷麺だからこのまま食べるものだ」と返されておりました。
が、最後は「冷たいジャージャー麺など食えない!」と無理やり温めてもらってましたが。
言葉からするに北方人と思われます。


danchu8月号は今日発売 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 6日(火)11時51分6秒

7月号を昨日みつけて良かったです。今月号も醤の研究パート2として豆板醤と沙茶醤が紹介されています。豆板醤が本来は辛くないものだったというのはウー。ウェンさんもが書いていましたが、今もなお唐辛子が入っていないものが中国には存在していたんですね・・・・。http://geminizz.hp.infoseek.co.jp/nikkei/index.htm
上は直さないといけません。

今月号には刀削麺の作り方も載っています。晋風楼も紹介されていますよ。


台北の炸醤麺 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 6日(火)01時04分4秒

画像だけでしたが、中華一番さんの文章を追加しました。
「danchu」で孫幼[女亭]さんも言ってますが、北京の炸醤の特徴は甘くも辛くもないしょっぱい黄醤で作るということでしょうか。


dancyu7月号 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 6日(火)00時50分31秒

けんちゃん、手延べの平たいやつ出ましたか。伸ばしても最初の形状を保つそうですものね。平たいからって切り麺とは限らないわけですね。最近面白そうな番組を見逃してばかりです。日曜もウルルンにチャンネルを替えたら白くて太い麺で流しそうめんをやってましたね。四川省とはいえ洞窟に暮らす家族・・でしたからまさか麺がでるとは思いませんでした。甘かったです。

ぴろさん、残念ながら娘さんはいませんでした。いなかったおかげでハルビンの耳より情報も聞けましたが・・・。二胡はお父さんが弾くのですよね?

今売ってる「danchu」に、「中国調味料 醤の研究」という記事があります。6ページもあります。是非読んでみて下さい。


桂香 投稿者:ぴろ中村  投稿日: 7月 5日(月)21時18分34秒

桂香に行きましたか。ジミーさん横浜でしたよね。かわいい娘さんはいましたか?地元に住んでいる友人がよく行くらしいのですが、暇な時には料理もそれなりにアレンジして作ってくれたり、もっと暇だと二胡を弾いてくれるとのことです。今度実家に帰った時に行ってみよう。
 京成大久保といえば、駅を降りて桂香のある側に向かってすぐに、線路に沿って走っている道を成田方面に50メートルくらいに行くと上海人のやっている中華料理店があります。味は結構おいしかったです。正月帰った時にはなくて、ゴールデンウィークに帰った時にはあったので比較的新しい店だと思います。炸醤麺はありましたが黄色い面でした。水餃子はスープ餃子でした。まだウェブにもあまり出てないと思います。


お久しぶり 投稿者:けんちゃん  投稿日: 7月 5日(月)19時05分50秒

パソコンの復旧中でご無沙汰でした
まずは、一根麺、これは仕上げの伸ばす作業だけでなく
とぐろを巻いて、油を塗って寝かせるシーンもありました、
二人で、作業をしていました、貴重な映像です

皿にやわらかい生地を入れて箸で飛ばすおなじみの麺もありました

鋏麺、今回の一番の収穫です
円錐形の(手のひらに乗るくらいの大きさ)をハサミで切ります
刀削麺のように、直接鍋に投入せず、バットの上で切り貯めていました
生地は硬めなのでしょう

そば粉入りの生地を、三個くらいずつ、魚釣りの浮きのような形に伸ばす麺もありました
残念ながら、食べ方は見れませんでした

平たく伸ばして、手でちぎる麺もありました、別のテレビで麺片とか言っていました
手延べ麺の平たいやつもありました
幅広く手で潰してから、ラーミェンのようりょうで伸ばします
幅5cmくらいの極太めんです、スープで食べます、美味しそうでした
次は、手の平麺、これは皿に入れた生地を道具も使わず手で伸ばしていました
ワンタンの皮だけといった感じで、辛いラー油で食べていました
後は、ビーフンなどが主で
インスタントラーメンの屋台も紹介されていました

正確な、麺の名前を漢字で書いていたのですが文字化けしてしまいましたね^^


更新 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 4日(日)13時13分18秒

未明に「西荻窪・晏閣」と「台北の炸醤麺」を公開いたしました。「台北の炸醤麺」の炸醤麺は「図鑑」から大きな画像でもご覧いただけます。 

土曜日、以前ぴろさんが紹介されていた習志野市大久保(最寄駅は京成大久保)の「桂香」に行って来ました。例のようにハルビンから来たというご主人に、
「ハルビンの麺はどういう麺ですか」と聞いてみました。
「メリケン粉で作るうどんです」
「じゃ、ここでもそれを食べられるんですか!?」
「いやラーメンの麺です。うどんの麺は日本人は好きじゃないから。前に用意していたことがあるけど結局自分で食べた」
また(細い)中華麺は、生麺でも茹であがるのに時間がかからないという利点があるというのです。

でも日本には安くて早いうどん屋さんが存在してますよね。冷凍麺を解凍したり茹で麺を温め直すというのは中国人料理人のプライドが許さないのか?そんな麺の存在を知らないだけなのか?日本人に中華料理には”うどん”が合うことを広めるだけでなく、中国人にもそんな手軽な麺の存在を知らせる必要がありますね。


いらっしゃい 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 4日(日)12時45分45秒

ハービーさんこんにちは。
麺を茹で上げてそのままだったり、水を通しても余熱で温かいままだったり、冷やし中華並に水で冷やしたり様々ありますね。中国にもいろいろあり、私の家では1皿めに温かいもの、2皿目に冷たくして、最後にまた温かいのを食べるということもしていました。でも韓国には冷たい炸醤面の存在は確認されていません。

大塚の世界飯店、検索してみました。
http://www.ntv.co.jp/burari/040221/info04.html
北京の炸醤麺を求めていた昔の私ならあえて行くことはなさそうですが、今は世界への伝播まで調査範囲を広げてしまった手前「ベトナム生まれ、広東籍のご主人」のお話は、是非聞きに行いてみたいですね。炸醤麺は「玉葱たっぷりで甘み十分でしたが熱い細い麺」だったのですね。玉葱たっぷりは山東省・韓国、(日本の中華麺より)細い麺は広東省の特徴と思われますがはたしてどんな事情があるのでしょうか?

「一番」のキムチがある地域の特徴なのか、その店のご主人の工夫なのかも興味のあるところです。また「逍遥亭」は北京料理らしいですが、麺は白かったでしょうか?

下記「原色世界炸醤麺図鑑」に各国の炸醤麺画像があります。比較対象として使ってみてください。またできれば、ハービーさんも画像を送って下さると助かります。肝心の味や温度はわかりませんが、麺の色や太さ、炸醤の色や、のかってる野菜の種類などは画像である程度わかります。
今後も情報をお願いします。

http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/jazukan1/index.htm


夏は冷たいジャージャー麺がいい 投稿者:ハービー  投稿日: 7月 3日(土)13時36分58秒

初めまして。最近ジャージャー麺に目覚めました。体調が辛い冷たい麺を要求するのです。しかし、麺を冷やしていない店も多く、あらかじめ、冷たい麺?と聞きますが、50%は熱いものと言われております。大塚の世界飯店、中国人の客が多いので、それなりの評価があるのでしょうが、私には雰囲気があいませんでした。ベトナム風のレモン水は砂糖と塩の入った独特の風味。マニア向きでしょう。ここのジャージャー麺は玉葱たっぷりで甘み十分でしたが熱い細い麺でした。巣鴨の「一番」はキムチがかなり乗っており、これも私の好みではありませんでした。巣鴨「逍遥亭」は胡瓜がおおく、ok.白髪葱をだす店は少ないですね。


更新予定 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 3日(土)12時24分22秒

北京では、ぴろさんがアメリカで行った半畝園にも行こうと思ってたんです。同じチェーン店の北京店の炸醤麺と比較したら面白いかなぁって。残念ながら行けませんでした。また先日、中華一番さんが台北の半畝園に行ったそうですが休業日だったとのこと。今夜店舗の画像だけでも公開しますね。


見ています 投稿者:ぴろ中村  投稿日: 7月 2日(金)09時56分51秒

ジミーさん、ページはたびたび訪れて、拝見させていただいております。北京報告も楽しく読ませていただきました。北京には結構、炸醤面の看板を掲げるレストランは多いですよね。見かけるたびに興味をそそられてしまいます。
 私もこれからも何かあれば報告させていただきます。


晏閣に炸醤面ありましたか! 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 7月 1日(木)01時43分43秒

ぴろ中村さん、おひさしぶりです。掲示板見頂いてたでしょうか?ついに私、念願の北京調査にも行ってまいりました。予定していた店は半分程度しか入れませんでしたが、予想以上に北京は発見のある街でした。またすぐにでも行きたい気分です。晏閣の画像も確かに受け取りました。今夜は遅いので土曜日にでも公開させてください。

また、中華一番さんからはついに台湾の双樹林有限公司(元来来ラーメン店)と京兆尹の鮮明な画像が到着いたしました。これも土曜には公開できそうです。

HIBIさん、序章でいきなり首を捻った『中国料理の迷宮』ですが、読み進むと実に面白いですね。本に出てくる北京の店が、実際に行ってはいない所も含めてイメージできるようになり、内容がずっと理解しやすくなりました。これも北京旅行の効果です。やっぱりまた行きたい。


晏閣 投稿者:ぴろ中村  投稿日: 6月30日(水)09時20分11秒

大変ご無沙汰しております。仕事が忙しくて書き込みをするゆとりがありませんでした。いけないとは思いつつ、でもおいしい中国料理は探し続けています。
 さて昨日、西荻窪にある本格刀削面を標榜するお店があったので行ってきました。いやー、本格でした。長安(西安)料理って書いてありましたが、ようは内陸の方の料理が中心で、粉を元に作る料理や羊肉の料理も楽しめます。昨日は、麻辣刀削面と葱油刀削面を食べてきました。荒川さんに写真をお送りしました。面がちょっとしか顔を出していません。ごめんなさい。メニューには炸醤面もありました。次回は食べてみようと思います。西荻窪駅南口を降りてすぐの所にあります。
杉並区西荻南3-11-8 2F


そうそう 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 6月30日(水)01時56分44秒

中国料理の迷宮の前書きに書いてありました。
「中国料理と言いはじめたのは中国と日本の国交が回復した1972年からで、その前には中華料理とも、さらに前には全中国人が嫌う名称の支那料理とも呼んできた。中華とは中華民国の略である。そして中国とは中華人民共和国の略であるらしい」。
これですね。

そうなんでしょうか?当時の日本在住の華人の皆さんがそう思っていたというなら、理屈抜きに尊重しなければなりませんが・・・。華人の通う学校に大陸系の「横浜山手中華学校」という名称の学校がありますが、台湾系の「横浜中華学校」から分裂して出来たそうです。「横浜中国学校」に名称変更を考えているのでしょうか?北京には中華世紀壇なんていうのも作ってますしね。

服務員さん、いらっしゃいませ。インターネットの情報って思い込みや不正確な内容が多いから気を付けましょうって新聞にはよく書いてありますね。わたしのHPはいつまでも無料で公開し事実と違うところがあればどんどん直していきますので、皆様の情報をよろしくお願いします。

けんちゃん、難しい漢字書きませんでしたか?よかったら、もう一度書いてみてください。


中華料理 投稿者:HIBI  投稿日: 6月30日(水)01時18分57秒

勝見洋一著『中国料理の迷宮』の中にヒントがあるように思います
中国食文化の変遷は政治と密接に関係しているようですから


日本経済新聞の記事について 投稿者:服務員  投稿日: 6月30日(水)00時02分9秒

はじめまして、中国旅行が趣味の服務員と申します。中でも古代建築観光と中華料理が大好きです。
さて、日本経済新聞の記事、あれは記者の中国の食文化への勉強不足、知識のなさがなせるものですね。一般的に南方はかん水がはいった細い縮れ麺、北方は日本とほぼ同じうどん、そうめんのようなものをよく食します。日本で言う中華麺は意外と中国では少数派に入るでしょう。
また、中国の麺は汁そばしかないという記者の勝手な思い込みのために珍説を述べているようですね。いずれにせよ食に対して理解がある人は思わず笑ってしまったのではないでしょうか。


あれ??? 投稿者:けんちゃん  投稿日: 6月29日(火)16時31分32秒

文字が、化けていますね


カdzは、・・・・ 投稿者:けんちゃん  投稿日: 6月29日(火)16時30分38秒

まずは、匯功・、これは、阜ばしてトグロを紙く恬露も亟っていました
搖~・、やわい伏仇を駐に秘れて鼇で・ばすやつです
儒偽・、これは、臚で伏仇をチョキチョキと俳りますこれは、胆龍しいかも・
櫻・~、これは、ハw拓秘りの伏仇を、~癰りの検きのように返でワ桙ェして决ばします
松頭、峠たく决ばして,返でちぎる
櫻・申葹葹、ライ拓を峠たく决ばし峺にクルッと紙いて對コ\で對すやつです
これは、奮べるところをモQたこと殪いですね
瘁は、嫌5cmの楼湊・、厚にレい返のひら・などなどでした
瘁は,邦貧レストランのビゥ`フンとか、インスタントラゥ`メンの
塁岬とかでした


少なくとも日本では夏が本番 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 6月29日(火)00時06分14秒

HIBIさん、見逃しました!最近アクセス数が急に増えることがあるのでどうしてかなと思っていたんです。詳しくは雑談掲示板で・・。

たかりんさん、渋谷は激変してますからね。今度行ったら探してはみます。また何か思い出されましたら教えてください。

龍心さん、この3軒は北京の伝統的な味の店ってことですね、名前からして。 北京でも北平て店名に付けるんですね。ところで先日、中国人の中には中華料理という言い方を嫌う人がいるという話を聞いたのですが、本当でしょうか?ネット上で調べたところ下記URLのように、やはりそのような話はあるようです。でも理由がさっぱりわかりません。

けんちゃん、「アジアめんざんまいツアーは、中国の珍しいめんやタイのタイ風そうめんなどを紹介する」だったんですか!?それも見逃しました!前に書いたかもしれませんが、昔(数年前?)北京では、はげ頭に油を塗って麺生地を載せ、両手にもった刀で削る刀削麺があったそうです。そんなのも出ました?



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=870339


世界まる見え 投稿者:けんちゃん  投稿日: 6月28日(月)21時19分13秒

先ほど、まる見えでアジアの麺をやってました、鋏で切る麺、超極太麺、まだまだ知らない面が一杯です


紹介 投稿者:龍心  投稿日: 6月28日(月)20時47分38秒

では、いくつか紹介します。
老北平炸醤面     西城区阜外大街32号 6858-3615
吉祥鳥老北京炸醤面  朝陽区静安里23号楼 6466-8447
聚福居        朝陽区桜花西街20号 6441-4022

以上三軒です。他にもありますが、こんなところで。
情報の出所は、前に紹介した『北京生活完全手冊』2004版です。


チューボーですよ!6/26 投稿者:HIBI  投稿日: 6月28日(月)18時29分26秒

チューボーですよ! 2004年6月26日は「ジャージャー麺」でした
http://www.tbs.co.jp/chubaw/index-j.htm
中華麺を使ってましたね レシピも見られます
巨匠の店は下記の通りです
★新橋の巨匠 僂外僂
★赤坂の巨匠 維新號
★横浜の巨匠 陸風(ルーフン)


渋谷のじゃーじゃー麺 投稿者:たかりん  投稿日: 6月28日(月)07時54分36秒

ジミー荒川さん、ありがとうございます。
σ(^O^)の記憶では、忠犬ハチ公を起点にすると、山手線の西側に沿って(というと大げさで、要するに広場からそのまま北に向かって)信号を越えたあたりだったような気がします。先輩が「とんでもなく辛くてうまいじゃーじゃー麺を食わせてやる」と言って連れて行ってくれました。店内は、記憶の範囲ではやたらに狭くて、カウンターだけだったような気もします。先輩がまだ元気なはずなので、機会があったら聞いてはみますが,ここ20何年、敷居が高いもので(^^);


渋谷のジャージャー麺 投稿者:ジミー荒川  投稿日: 6月27日(日)23時12分16秒

龍心さん、 支店情報ありがとうございます。その『北京生活完全手冊』には、最近北京では炸醤麺が人気だとか、この店は昔の炸醤麺だ、とかいう情報は載ってないでしょうか?

たかりんさん、1970年頃のお話ですね。道玄坂の近くでしたら、終戦直後から存在していた店かもしれません(下記参照)が、場所が違っていても70年ですから相当古い店には違いないでしょう。私も知りたい。何か他に手がかりになるようなこと(店の名前とか)はありませんか?また麺はどんな麺だったのでしょうか?  

http://www.st.rim.or.jp/~tokyo/shibuya/


老北京の支店 投稿者:龍心  投稿日: 6月27日(日)08時58分11秒

支店情報です。
朝陽区頸松七区205楼 電話6770-5901
西城区裕中西里46号  電話8207-4353
『北京生活完全手冊』2004版、この間行ったときに、王府井書店で買った本からの情報です。


渋谷の激辛じゃーじゃー麺 投稿者:たかりん  投稿日: 6月26日(土)23時56分2秒

昔、(少なくとも34年前にはあったはず)、渋谷の駅の近く(道玄坂とは反対方向だったような場所)に唐辛子が激烈に利いた、しかもとてもうまいじゃーじゃー麺の店がありました。口が曲がるほどの辛さだったです。今もあるのでしょうか。懐かしいです。ご存知の方は教えていただけますか。σ(^O^)は今は信州にいるので、もし店があれば上京の折にぜひ行ってみます。

http://www.valley.ne.jp/~zzr400/


geminizz@hamakko.or.jp

荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市

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