原色世界水餃子図鑑と原色世界担担麺図鑑は、内容を一新してから移動しようと思っているのですが、トップページのレイアウト変更に時間がかかりすぎて、図鑑もでは手が回りませんでした。餃子はあまり代わり映えしないから中国から見えなくても良いかな?
原色世界即席炸醤麺図鑑拝見しました!
やっぱりライブドアのほうは見られるみたいです。
ライブドアが中国にマークされないことを祈ります!
皆さんからいただいた報告と私の報告を一緒にして、初公開日順に古いものから順に並べ変えました。見づらくなったかな?
NAOさんをはじめとした情報を送ってくだする皆様へ
かつてはPDAでの閲覧も考慮し、1ページあたりの画像数、一枚の大きさを決めていましたが、既にPDAは廃れ、反面通信速度は高速化し、レンタルサーバーは大容量化してきました。また大きな画像は、見る人の観点の違いにより報告してくれる人が気づかなかったこともわかったりと、非常に有益です。というわけで、今後は掲載する画像の長辺のサイズを下のように変更します。
大サイズ:640→800
普通サイズ:320→400
小サイズ:160は据え置き
今後は、長辺800ピクセル以上の画像を送ってくださるようお願いします。
既にHR 連合貿易商事 さんには、メールにて冷麺機の情報提供のお願いをしています。よろしくおねがします。
口金へ四角い穴を開けるのは困難でしょうから、押し出し製法による冷麺機で作った麺は断面形状が円形になるはずです(ところてんは。やわらかい材料を低圧で押し出すなので、四角い障子の桟みたいな刃ですが)。通常の製麺機なら圧延後刃物で切るのですから四角くなりますね。ですから日本蕎麦は押し出し機では無理だろうと思っていましたが、既に四角い麺が作られていました(下記の「恵み屋」)。
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000487.html
これなら問題ないですね。
今まで、炸醤麺と水餃子情報内にあった冷麺図鑑を分離して冷麺専門HPを作りました。既存のサイトとは違いグローバルな視点で冷麺を捉えようという、またしても大風呂敷HPです。日本の冷やし中華や、中国の冷たい麺は含めません。対象を押し出し製麺機で作られた冷たい麺として朝鮮民族の冷麺、ビビン麺、ミルミョン、チョルミョン、をカバーしたいと思います。
釜山名物のミルミョンは下記で紹介されています。「そば粉やジャガイモの代わりに、アメリカからの援助物資だった小麦粉を代用した」そうですが、「蕎麦の色が日本人に不評だったからジャガイモと小麦粉を使って白くした」とされている盛岡の冷麺と、太さや、標準で赤い唐辛子ミソが入っているという共通点があるのは興味深いことです。
冷麺機と製面機は別物みたいですね。
私の見た製面機は捏ねた面(かたまり)をローラーで圧延するようなもの。
圧延工程を繰り返して、最終出口で刃物によって切断して、出来上がり。
また、写真をジミーさんに送ります。
55日の写真の件、全てだと思います。(私の記憶も定かではありませんが)
懐かしい写真もたくさんあります。(55日間で撮影した写真の総数は1万枚を超えていたと思いますが。)
こんにちは、
お世話になります。
この度、自動油圧冷麺機&ゆで釜セット(店舗業務用)を紹介 します。なお、この油圧製麺機にては、冷麺以外も多様な製麺(ラーメン、うどん、素麺、そば、パスタなど)を同時につくることが出来ます。成るべく場所『据付』を取らないよう(700mm X 700mm)設計してますので自家製造冷麺≪製麺≫のこと、前向きにご検討とおクチコミなど頂けたら幸いです。
担当:金キム 会フェ 盛ソン
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Item NO.1) 冷麺機本体
サイズ: 700 X 330 X H800mm 重 量:55KG
駆動形式&構造:油圧自動レバー式、粉筒:250mm x 2本
電源&モータ:AC110/220 V 50(60)HZ 1.5HP
オイルタンクの容量:9リットル
材質(食品接触部):ステンレス& 真鋳
2) 冷麺機の湯で釜台(レンジ)
サイズ:700 X 700 X 770mm (H) 重量:38kg
形式&構造:水冷却システム&排水弁付き、
釜の材質 :ステンレス鋳物
釜のサイズ:直径510mm, 深さ:320mm
3) ミキサー機(冷麺生地)
問い合せ先≪日本語≫
HR 連合貿易商事(HR ユニオンコーポレーション)
韓国釜山市中区中央洞4街36-1 多信ビル201号
TEL:82-51-442-4016 FAX:82-51-442-4025
E−Mail: hruckim2001@yahoo.co.jp
naoさん、山東の55日(下記URL)ですが、速報以前にもらった報告を0番に追加しました。これで55日間にいただいたものは抜けなく揃っているでしょうか?
http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/nao55/index.htm
浪花麺だらけの解説には特に問題はありませんね。でも「肉入り味噌付きもりうどん」という和名はちょっとおかしいかな。浪花麺だらけは行ってみたいですね。あと愛地球博のファースフードも気になります(下記)。
浪花麺だらけに初めて行きました。
じゃじゃ麺(岩手県盛岡市)の解説は次のとおり。
中国大陸から伝わった料理。
和名では「肉入り味噌付きもりうどん」。
皿に盛られた平打ち麺に、刻みきゅうりとそぼろ肉入りの
味噌ダレがのったもの。
麺を食べ終わった後、その皿に生卵を入れてかき混ぜ、
ゆで汁を注いでもらってつくる卵スープ「ちーたんたん」
を楽しむのが定番。
但し、店は出していませんので、食べることはできませんでした。
かわりに食べたのが、「焼き蕎麦」です。--- ”たかせの瓦そば ”
かつて中国で皆さんに教えていただいた、茶蕎麦を焼いた瓦の上にのせたものをだしにつけてたべるもの。時間が経つと麺が焼けて、パリパリとした食感に変わります。
短期間の出店のようでしたが、現在人気ナンバーワンでした。
中国で見えないというのは大問題ですねぇ。「infoseek.co.jp」内は全部見えないというわけでもないんでしょうが、「図鑑」は目玉ページですし、ちょうど再編集しようと思っていましたので、原色世界即席炸醤麺図鑑と 原色世界担担麺図鑑を、今は見えてる「livedoor.jp」に移動します。月曜までにできるかな。
上の2つは見ることができましたが、あとの2つのサーバーは見ることができないみたいです。
原因はよくわかりません。。
ヤフーのジオシティーズなんかは全部見れないと聞いていましたが、見ることが出来るページがあったりしますし。
日本で見れるページが、中国やモンゴル国でも見れなかったりしてます。
でも、これも時々変わって見れるようになったりもするんです。
統一のジャージャー麺のことも書いてあったんですねぇ。
なんか見つけたらまた報告します!
炸醤麺と水餃子情報では4つのサーバーを使っています。
http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/sui.htm
http://f41.aaa.livedoor.jp/~reimen/jazukan1/index.htm
上2つは見えるんですよね。で、
http://farakawa.hp.infoseek.co.jp/jazukan2/index.htm
上は駄目なんですね。これはどうでしょう?
http://geminizz.hp.infoseek.co.jp/pirod/index.htm
ちょうど統一のインスタント炸醤面レポートがあるんですが・・。
韓国のは塩気が無いのです。甘いんです・・。
ネットで調べてみると、日本人でも初めて食べたのが韓国だっていう人がいるようで、そういう人は韓国のほうが日本や中国より美味しいって書いてますね。
いや、確かに韓国のがおいしそうです!
ブラックデーも楽しめそう。。
ところで、原色世界即席炸醤麺図鑑 のほうは見ることができないんですが、
こんなのはご覧になったことはありますか?
ぼくは先日初めてスーパーで見たので買ってみました。
参孫は「胡同」の支店としてできたはずの店ですが、残念なことにその「胡同」は、もうありません。私の希望に応えてくれる話のわかる女性がいたのですが、もう北京に帰ってしまったのかなぁ?店のHPに出てる魏さんは初めて見る顔です。早く炸醤麺の話をしに行かねば。
ぶーすか さん、ついに見てくださいましたか、サーバーを移動した甲斐がありました。載せる具、麺を冷やすか熱いままか等様々なジャージャー麺がありますね。でも傾向を見るには沢山のサンプルが必要です。ぶーすかさんも是非ご協力ください。
韓国人に言わせると、韓国のジャージャー麺が世界一うまいんだそうです・・・。
参孫の回鍋肉、日本風と四川風とで違うのですね。
基本的に日本人相手の商売ですから日本風にしないといけないのでしょうが、たまには変な日本人客もいるって覚えていてくれればそれでいいと思います。
今日やっと原色世界炸醤麺図鑑を拝見できました!
こちら中国からは時々アクセスできないページがありまして・・・、困っています。
台湾のジャージャー麺といえば、台湾駅付近で食べたものが忘れられません。
熱々の麺に、肉味噌だけだったような?
韓国のもおいしそうですねー!
写真見てると無性にたべたくなりますね。
まだ、フフホトでは食べたことがないので、今度探してみます!
渋谷参孫のHPからリンクされておりました。下記URLの右上の「NEWS/リンク」をクリック。
「日本的な味覚にはやくなれるよう頑張っています」と書いてあります・・・・。渋谷ですからね。
店のHPに掲示板があるのは珍しいです。参孫も何ヶ月も行ってませんでした。そろそろ様子を見に行かねば。
掲示板ではご無沙汰です。掲載ありがとうございます。
晏閣ってできたばかりの頃は、日本人好みの味にしようとしたこともあったのですが、結局元に戻ってしまった不思議な店です。西荻窪という町がそうさせたのでしょう。
ぴろさんの晏閣の炸醤面レポート公開いたしました。
「図鑑」には、大きな画像も登録いたしました。
ルワンションと楊の炸醤麺も追加になっています。
楊は、ネット情報で乾麺のうどんを使った炸醤麺を出す店があると知り、2002年に訪問したのが最初です。ママさんの楊さんは、河南省洛陽の出身で、母親が四川省内江の出身。
上が楊さんの作る炸醤麺です。麺はウエットで炸醤はあっさりした味でとろみがあります。これも良いのですが、昨夜は「四川と同じにして」というリクエストで出てきた麻婆豆腐に美味しさに感動した我々は、「北京と同じ炸醤麺を」とお願いしてしまったのです。そして北京生まれの女の子が作ってくれたのが↓の画像です。
炸醤が黄醤主体で黒くしょっぱく、挽肉以外の塊はありません。片栗粉でつけたようなとろみもありません。まさに北京の「老北京炸醤面大王」で食べた味です。現在は健康を考えてか、黄醤に甜麺醤を混ぜて甘くすることもあるようですが、かつてはこのような味が普通だったのでしょう。「仙台味噌に似ている」と、以前渋谷の「胡同」で黄醤で作った炸醤麺を食べた友人は言いましたが、今回も同じ意見が出ました。
北京生まれの彼女は、麺媽(上に載せる具)も手抜きができなかったようで、「本当はこれに赤いカブも載ります」と申し訳なさそうに言っていました。これは心里美のことでしょう。「老北京炸醤面大王」では載っていました。しかい北京でも、キュウリだけや何も載っていない店もあります。
次回は[シ刷]羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)宴会を約束してきました。これも北京と同じにしてくれるかな?
tantanmenさんいらっしゃいませ。BLOGで取り上げてくださりありがとうございます。「原色世界炸醤麺図鑑」は違うサーバーに移動してみました。これで中国から見れると良いのですが。
楊のレポートですが、昼休みの短い時間に書いたのでちょっと誤解を招く文章になってしまいました。これから詳細を書きます。
いろいろ野菜が乗っていて美味しそうなジャージャー麺ですね.こちらの方が良いかもしれないです.このサイトがぜひ中国からも見れるよう,祈っております!
昨夜の楊の炸醤麺です。
普段の楊の炸醤麺は麺は幅広の白い麺ながらミソが北京とは少し異なるものなんです。でもこれも楊さんの古里の味ということで満足していたのですが、昨夜はMacchiさんたちの要望で作ってくれました。たまたま北京出身の女の子がいたのが幸いしました。いつもより時間がかかると言っていましたが、もやしなどの上に載せる野菜を作っていたのですね。
私も読んでみたいです。どんなことが書いてあるか教えてください。
旅行中に泊まったホテルで、偶然映画『駱駝の祥子』を見たのですが、途中で寝てしまいました。結末が気になるので『駱駝祥子』の本を探し出し一気に読みましたが、救いの無い結末に落ち込んでしましました・・・。
森本まみ子著『北京ごはんを文豪といかが』−食でたどる老舎小説−
平成15年6月・渓艸舎より出版
上記の文献の中で「うどん」の章があります。炸醤麺のことが載っております。
今、読み進めているところです。
下記は大衆点評というサイトですが、これは一般の人のお店評価サイトですよね?
炸醤麺の情報も入手できそう・・・・・。
他にもこういうサイトはありますか?
新宿か池袋を探検しましょう。
荒川さん
こんにちは。ずいぶん池袋にはまっていらっしゃいますね。
確かに中華に限らず、マニアックな店が多いような感じがします。
朝鮮や韓国料理も開拓の余地がありそうです。
新宿の裏通りを探せば同じような世界が広がっているのでしょうか?
Macchi
客の中国人比と日本人客の心細度では知音食堂のほうが上ですが・・・・。
池袋のあの辺りにはご無沙汰してる店もありますし、一度も入っていない店もあります。
開拓しましょう。
ありがとうございます。
生活感のある店内で食事・・。
いかにも大陸的ですね!
考えられるのは雑誌「HANAKO」ですかね。日本人30人ぐらいの団体も入ったりするそうです。
鍋ですが、
[シ刷]羊肉鍋底 1〜2人分 1000円
東來順麻醤小料 250円
羊肉 500円
大白菜 380円
といったところです。
私にとって一番大切な炸醤麺ですが、今は刀削麺を注文しないと黄色っぽい細い麺が出てくる様です。しかし私が何度も行くかどうかはそれ以外の要素も大切でして。大連出身と台北出身の小姐から情報を聞き出すもの食べる以外の密かな楽しみになっております。客の見える所でアイロンかけしたり、食べてる横で掃除したり、といったことは大目にみてあげたいと思います。
池袋の北京屋台で羊ですか?マスコミ露出度が頻発しているのでしょうか?
価格はどれくらいでしょうか。興味ありますね。
先日、池袋陽光城に維力炸醤麺が売っているのを発見いたしました。日本でも維力の製品は良く見かけますが、なぜか今まで炸醤麺は見たことがありませんでした。非常に良い傾向ですね。実は今夜も池袋北京屋台で[シ刷]羊肉食べてきました。日本人客でほぼ満員状態です。いったい何があったのでしょうか?
前回北京で購入した康師傅の麺を食べていますが、
紅焼牛肉風味が一番日本の麺に近いと思います。
香辣牛肉風味はいかにも中国の麺らしい香りがします。
これに香菜をたっぷり入れると、気分は大陸です。
もっとも、香菜は大陸の醍醐味ですよ!
下記BLOGを見てください。最近気になることがあったのですが、まさかそんなことになったいたとは。上海の花猫はどうですか(この掲示板もアクセスできないかも・・・)?
翁さんには申し訳ありませんが、今夜中文の紹介ページを削除してみます。
やはり中国、麺は欠かせません。一瞬でしたが、伸ばしてましたね。これも一根麺でしょうか?
[火考]鴨も登場。全聚徳に行きたくなりました。
見たかったなぁ。きっと神奈川でも放送したんでしょうね。
今夜の「アリゾナの魔法」は熊本でも放送するようです。
北京ダックは食べるようですが、麺は出てくるでしょうか?
そういうパフォーマンスもありました
頭に帽子をかぶり、生地を乗せて両手で
刀削麺を作っていましたが、食べたいとは思いませんでした^^
けんちゃん おひさしぶりです。本当にテレビの紀行番組は貴重ですよね。本と違って動くというのは私にとってもありがたいですが、自作派のけんちゃんにとってはそのまま動作などを試してみれるのですから有益でしょうね。私のレポートの中には下記に3つの削ってる画像があります。何か発見はないでしょうか。
http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/suirin.htm
http://geminizz.hp.infoseek.co.jp/pekin4/index.htm
北京旅行のガイドさんから聞いた話ですが、昔は頭の毛を剃って油を塗り、そこに麺生地を乗せて両手に持った刀で削り落とす、という技を披露する見世物があったそうです。これは危険ですので真似しないように・・・。
でも一度見たいですね。
最近、ある程度ネットの繋がりがよくなったのですが
書き込もうとすると、繋がらなかったりします
先日、グッチ祐三かな?とクリームシチューが、中国で料理を食べ歩く
番組があって、見逃していたのですが家の親が一部録画していて見ることができました
いくつか発見がありました
先ず、一根麺ですが、僕はしごいて伸ばしていましたが
ラーミェンと同じように、ウェーブをかけながら伸ばしているようです
これで均一に伸ばせる仕組みが分かりました、鍋に放り投げながらも
ウェーブをかけて、伸ばしてるようでした
また、挑戦せねば^^
次に刀削麺
僕は、カマボコ状にまとめた生地に対して、まっすぐ削ぎ落としていました
しかし、今回の映像では、斜めに削ぎ落としています
これにより、まっすぐ削ぐより、斜めだから麺線の長さを確保できそうです
それと、真っ直ぐ直線で削ぐというのは難しいのです
今まで僕の刀削麺は、切り落とし部分が厚くなっていました
人間にとって削ぎ落とす方が自然だからだと思います
真っ直ぐに直線的に均一に削ぐには、微妙に削ぎ上げる形になります
もちろん、こうやって行く人もいるでしょうが、難しいですね
斜めに削ぐということは、自然と切り落とす形になります
∩を生地と思ってください
斜めに削ぐということは、この一番上から右斜めに月牙刀を動かしますから
自然と切り落とす形になるのです
それと、脇を占めて肘を体に固定して削ぎ落とすことができるので安定します
今までは、肘を空中で固定して削っていたので、安定が難しかったです
もっとも、映像を見た限りでの推理に過ぎませんから、今度試して報告しますね^^
金曜23:25〜23:55日本テレビ放送の「アリゾナの魔法」は、「 女子十二楽坊様と北京ロケ敢行!知られざる北京の最新スポットに次々と潜入!!極寒の北京で走り回る十二楽坊様に一体何が!?」だそうです。何が出るか楽しみです。
Macchi さま、どうやら私以上に気に入ってくれた様子。雨をおして行ったかいがありました。知音食堂の担担麺は広東省東莞で食べた担担面そっくりの味でした。
龍心さん、その店のメニューに大豊収という名の料理がありました。今度いかがですか?
荒川さま
日本にもそのような中国的具材を大胆にも使った店があるんですね。
非常に興味深いです。
中国人以外の人も(日本人も含め)食べる人がいるってことでしょうね。
ぜひいってみたい店です。
Macchi
HPは今ダウンしているみたいです。
会社帰り、刀削炸醤面を食べに池袋の北京屋台に行ってきました。店の小姐によれば、どこの地方ということでなく中国全土の料理を出していますとのことですが、羊や狗料理が豊富で、あの辺の他の店と同様に東北料理っぽいかなと思っています。豚の脳とか豚の眼もありましたよ。
HPありますよ。
http://www.dafengshou.com.cn
です。
やはり東北の豚料理かな・・・・。
餃子もありますけど、それは中央大街の東方餃子王がいいですね。
夏の哈尓濱はすがすがしくてよかったなあ。冬はまだ未踏です。
炸醤麺と水餃子情報にくっついていた冷麺図鑑ですが、先ほど「現圧冷麺」というHPを新規に登録し、そこからのリンクといたしました。下記です。
龍心さんは哈尓濱にも行かれたことがあるのですか。行って見たいな。大豊収は何が名物なのですか?
帰宅途中、北京から来た夫婦のやってる小さな中華料理店に寄ってきました。今日は老北京炸醤面大王と晋陽飯荘と魯博軒の店と炸醤麺の写真を小道具に持っていきました。見せると、
「麺が美味しくなかったでしょ?」という意外なお言葉。
「いや美味しかったよ。この麺で炸醤麺作れる?」と聞くと、
「うちでは卵麺を使っています。日本人にはわからないからね」。
「僕はこの麺が好きなんだよ」と言うと、
「この麺は美味しいよね」といいながら、結局作ってもらえませんでした・・・。
でもこの小道具は役にたちそう。普段持ち歩くことにします。
自分はいつも渡航したいと思っています。哈尓濱ならば、東方餃子王、大豊収の二軒はまずは定番でしょう。その他、露西亜料理、これはあまり期待されない方がと思います。かなり中国化している印象をうけましたので。赫哲族以外でも満族の人や露西亜系の方々など、自分よりも背が高くてすらっとしている人たちが沢山目に付きます。
しばらく出張の予定もありません。観光で行くなら次はハルピンですね。でも成都の担担麺、延吉の冷麺も食べたいなぁ。
イシバシレシピで神戸老祥記の豚まんの作り方をやっていました。実は私、まだ食べたことがありまさん。次回はちゃんぽんと皿うどんとのこと。
あの歓待ぶりは生命力の源泉を彷彿とさせます。北京でも、美味しいものを食べている人々の表情もほかほかあったかいですよ。北京的な料理店の店員はやはりお兄さん達かな。「里辺児請〜!○位!!」(中へどうぞ〜!○名様!!)と言われてから席に着くまでの感覚につながるものがあると思います。