炸醤麺と水餃子掲示板〜2005年12月27日


毛沢東です  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月27日(火)00時02分4秒
  番長さんlilyさん、チョコレートありがとうございます。
あの店の番長さんたちの反応は僕、毛沢東の予想通りだったかな。食べた料理がもう下記番長さんのBLOGに載っていますね。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fcrj2004818%2F20733623.html
上海美人のお姉さん達がしょっぱいと眉を顰めたあの付けダレは北京の味だと思いますが、次回新年会はもっと綺麗な店でやりましょう。

さっきNHKの「中国語会話」に福原愛ちゃんが出て流暢な北京語を話していました。番組で愛ちゃんから遼寧なまりがあるでしょう?ときかれた盧思ちゃんはそんなことないと言っていましたが、東北なまりがあるんですよね、lilyさん。再放送は12月28日(水)午前6:00〜6:25です。早起きしてみてください(炸醤麺は出てきませんが)。
 

忘年会  投稿者:lily  投稿日:12月26日(月)23時38分59秒
  たくさんの交流を出来て楽しかったです!ありがとう&お疲れ様でした!
 

東方紅肥牛鍋  投稿者:番長  投稿日:12月26日(月)22時01分11秒
  美味しそうね!^^昨日はお疲れ様でした。あいがとうございます。  

東方紅肥牛鍋  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月21日(水)23時34分18秒
  今夜は東方紅肥牛鍋で「香港式一人専用鍋」。広東省や台湾で「日式[シ刷][シ刷]」も一人なべでした。つけダレがうまい。
 

ウー・ウェンさん  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月19日(月)22時27分41秒
  「餅ギョウザ鍋」の餅は「もち」でした。放送局の出版物だからでしょう、中国の餅は日本語じゃありませんから、書くとすればビンになります。餃子もギョウザって書いてますよね。中国語も外来語だから片仮名なんです。

韓国にはトック(もち)とマンドゥ(ギョウザ)の入ったスープがありますが、中国にもあるのかな?ウー・ウェンさんが日本に来て知ったもちを使ってみようと思ったのでしょうか?ウー・ウェンさんは日本暮らしが長くて少し日本化してしまったのかもしれません。「きょうの料理」では、「炸醤は中華麺にも合う」と発言するようになってしまいましたし・・。
 

中華めん  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月19日(月)22時04分3秒
  HAMANさん、ありがとうございます。書店でテキストを見てきました。
中華麺は日本式の黄色くて細い切麺を指す言葉として重宝しています。いくつかの中国や台湾人のやってる店でも日本式中華麺と区別するために白い切麺を中国麺と呼んでいる店もあります。しかし、「きょうの料理」の中国めんは中華麺でした。炸醤もキクラゲが入っていたり、ヘルシーかもしれませんが、中国っぽくはありません。

最近新聞などでも中華麺を中国めんと書き換えてる例が見受けられます。それより前からですが、中華料理の代わりに中国料理という呼び方も増えていますね。中華を避ける理由は、
@覇権主義的なイメージがある
A「中華でも食うか」というようなチープなイメージがある
B中華は中華民国(台湾)の略だから
C中国の中の中原という限定された地域だけを指すから
とまぁ様々な考え方があるようです。これが映画の分類になると、中国映画、香港映画、台湾映画等中華圏の映画をまとめて中華映画という言葉が逆に目につくようになりました。
 

きょうの料理2  投稿者:HAMAN  投稿日:12月19日(月)15時55分50秒
  下の書き込みに関連してきょうの料理のテキストを検索していたら見つけました。
2006年1月号にウーウェンさんの「餅ギョウザ鍋」なる物が載っているようです。
もしかすると水餃子の一種かもしれませんね。

下記ページの「その他」のカテゴリーの一番下の方です。

●きょうの料理テキスト
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.nhk-book.co.jp%2Fryouri%2Flist%2F
 

きょうの料理  投稿者:HAMAN  投稿日:12月19日(月)15時48分17秒
  明日の「きょうの料理」で「ジャージャーめん」の作り方をやるらしいです。

金子ひろみさんが「中国めん」をどのような物と捉えていらっしゃるのか解りませんが
あえて「中華麺」と言ってないので期待をしているのですが「しょうゆラーメン」も
作るようになっているので過剰な期待をしない方が良いかもと思ったり....

>▼きょうの料理[S][文]
>12/20 後09:00〜後09:25 NHK教育(NHK)趣味・実用
> 管理栄養士の金子ひろみさんが栄養バランスを考えた中国めんの料理を紹介する
> 。「しょうゆラーメン」は、スープに黒酢を加えることがヘルシーに仕上げるコ
> ツ。味がはっきりするので塩やしょうゆの量を最小限に抑えることができる。ほ
> か、オイスターソースを味付けに使ってカロリーを半分に抑えた「焼きそば」や
> 、豆腐や野菜を混ぜ入れた肉みそを使った「ジャージャーめん」などを作る。
 

おいしいプロポーズ   投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月19日(月)00時59分18秒
  さっき知りました。もう8話まで終わってます。中華料理店が舞台の韓国ドラマです。当然炸醤麺も出まくりです。  

火鍋  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月18日(日)12時05分28秒
  A記というキーワードは検索が難しいです・・・。鴛鴦鍋の店でしょうか?
昨夜は横浜でジンギスカンを食べてきましたので今朝も私の体は羊臭いんです。画像は予約時間まで暇をつぶしたヨドバシカメラの上にある「しゃぶぜん」の火鍋。思えば、牛のしゃぶしゃぶをこんなにりっぱな火鍋で食べたことがありません。いつか行ってみようっと。
 

A記  投稿者:ぴろ中村  投稿日:12月17日(土)14時36分15秒
  新宿は職安通りに「A記」という火鍋店を見つけました。荒川さんはご存知でしたでしょうか。ネット検索してみるといくつか出てきますが、台湾系火鍋とのこと。  

通販商品  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月17日(土)11時43分3秒
  フード産業は、先日テレビで見たように、「龍膳」の「セロリの水餃子」の人気を利用して「セロリの焼き餃子」なる店には置いていない通販商品を作ろうとしたりするわけですが、ベアレンさんの商品は店のものと変わりがないように見えますね。 Jubeiさん、味比べなどしてみてください。私は下記Jubeiさんのレシピを方々で紹介していますが、
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww006.upp.so-net.ne.jp%2Fjubei%2Fsyokudo%2Fcooking.htm
通販よりこちのほうが店に近かったりして。
 

(無題)  投稿者:Jubei  投稿日:12月17日(土)01時30分49秒
  調味料(アミノ酸等)って,味の素のことでしょうか。
それとも,お店には昆布の箱もおいてあるので,昆布だし?
中国からは「日本のジャージャー麺なのに黄色くない」という苦情または絶賛が来たりして。
 

白龍中国進出なるか?  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月16日(金)23時00分47秒
  Jubeiさん、ああいうふうに通販の商品になると原材料の表示義務が生じるんでしょうか?おかげで白龍の炸醤の原料が、米みそ(大豆、米、食塩)、豚肉、椎茸、胡麻、香辛料、調味料(アミノ酸等)であるということがわかりました。Jubeiさんのレシピが近そうですね。

岩手県では下記のように江刺市の卵めんが大連で売り込みに頑張っているようです。http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.rnac.ne.jp%2F%7Eranmen%2Ftop.htm

白龍はどうかな?
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.searchnavi.com%2F%7Ehp%2Fchosenzoku%2Fnews%2F050618.htm
上は青島に上陸中の韓国の炸醤麺の記事です。さて白龍は何で中国人の心を掴むことができるでしょうか?
 

お歳暮  投稿者:Jubei  投稿日:12月16日(金)09時07分8秒
  重兵衛です。
盛岡・白龍のじゃじゃ麺がギフト用になっているのは知っていましたが,インターネットでも売られているとは。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fbaeren%2F492022%2F535949%2F%23507424
このセットは白龍でも売っているものですね。ベアレンというのは盛岡の地ビール工場です。
それと,盛岡市産業祭りが出している冷麺とじゃじゃ麺のセットも発見。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fmorioka%2F287262%2F768880%2F%23663182
盛岡じゃじゃ麺も世界進出でしょうか。
 

台湾  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月15日(木)22時15分51秒
  赤い荒鷲さん、臓物系の細切は多分豆干だと思いますよ。

「旅の手帳 1月号」は「うどん町探訪」。群馬県のうどんも10ページも使って紹介されています。
 

台北でそれらしき・・・2  投稿者:赤い荒鷲  投稿日:12月15日(木)20時54分16秒
  料理名は八寶炸醤麺のようです。
 

台北でそれらしき・・・1  投稿者:赤い荒鷲  投稿日:12月15日(木)20時51分37秒
  台北の中山駅付近でそれらしき写真を
見かけたので注文してみました。
蛋白質は臓物系の細切れのようでした。
 

青島  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月15日(木)00時56分14秒
  またしてもテレビ。今夜は「中国大紀行」。青島もヨーロッパっぽいですね。ビールも飲みたい。 でも上海も行きたい。なんとか2月に行きたいと思っております。  

上海!  投稿者:龍心  投稿日:12月13日(火)19時48分30秒
  ジミー様
上海!最初にいってみると、所謂中国的香に乏しいと思うかもしれませんが、やはりその中でも、麺料理はいろいろ試してみる価値ありと思います。有名どころだけではなく、横丁に入った店、それからゴージャスなところの麺料理など、嗅覚を最大限に発揮して探してみると、新しい発見があると思います。普段の街歩きでも結構いろいろな発見があります。やはり、阿娘麺館(思南路)はお試しされることをお薦めします!
 

上海  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月11日(日)21時48分55秒
  今度はBSで「トラベリックス〜世界体感旅行」「上海を巡る旅!」を観ています。シルクロードは録画してあるのでこの後に見ます。

みんみんさんは素椒面をご存知でしたか。半乾半湯は何だったんでしょうね。しばらくマレーシアに行く予定がありませんから謎のままに終わりそうです。

最近私は中国や韓国のテレビばかり観ていて、家にいながら海外旅行気分です。しかし建物の巨大さ、街のざわめき、そして何より料理の味は実際に行かなければ楽しめませんよね。来年こそ上海に行きます。その時はいろいろ教えてください。
 

素椒面  投稿者:みんみん  投稿日:12月11日(日)18時18分30秒
  素椒面というのは麺のトッピングは野菜炒めです。
「半乾半湯」は何だろう?^^;スープ少なめ?

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fmmsha33%2F5157795.html

 

龍膳  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月11日(日)14時51分27秒
  「中華街かかあ天下4・父への謝罪」は、以前書き込んだ中華街では数少ない白く幅広の麺を使う「龍膳」です。奥さんが遼寧省朝陽の出身で、中華街初の東北料理というふうに紹介されていました。私が水餃子は白菜と豚肉のほうが好きだからと断ったセロリ水餃子がこの店にとっては重要な餃子だったのですね・・・。しかし、セロリの水餃子が評判だからと焼きセロリ餃子を売り出そうと画策するフード産業(まじめに個人経営されているかたと区別してこう書きますが)の動きはいやらしいなぁ。

子供が帰ってこなかったら夫婦二人で長寿麺を食べるよといっていた奥さんのお母さん、無事家族そろって宴会ができたようで良かったです(長寿麺を見たかったけど)。
 

最近引きこもりがちですが  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月11日(日)12時30分7秒
  衛星放送は情報の宝庫ですが、チャンネルが多すぎてとても見切れません。同じ番組を繰り返し放送しますので、これはという番組があったら掲示板に推薦をお願いします。

さて今日の地上波放送では、
14:00〜14:55 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」「中華街かかあ天下4・父への謝罪」
21:15〜22:15 NHK総合「新シルクロード(10)西安永遠の都」
23:25〜0:45 NHK総合「シルクロード“遥かなり長安”シルクロードの旅の始まりと終わりの町長安・兵馬俑の発掘」
を見るつもりです。
 

面はご飯  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月10日(土)20時55分51秒
  今ディスカバリーチャンネルで「チャイナアワー食へのこだわり」という番組をやっています。

麺も出てきました。刀削面、一根面、拉面などおなじみの製作風景もでましたが、山西省の家庭では切面と面片を作っていて、そこの主婦は拉面は誕生日などのお祝いの時に食べると言っていました。椀に入れた面に卓上に並べた液状やミソ状の様々なソースを掛けて食べています。まさに面はご飯で、それにおかずをあわせて食べると言う感じです。花猫さんの同僚の山東人の言いたいことはこういうことかもしれませんね。先日紹介した、黒龍江省生まれの阿部力君が、好物はと聞かれて、「うどんみたいな麺に味噌をつけて食べる」と言って炸醤麺の名を出してくれなかったのは彼にとっても炸醤がおかずの一つに過ぎなかったからかもしれません。「料理の起源」の華北の人のうどんの食べ方もそれを彷彿とさせますね。

火鍋の歴史もやっています。紀元前の火鍋や1984年に鴛鴦鍋を発明た女性も出てきました。

「食へのこだわり」の放送時間は、
12/11(日) 04:00〜05:00
12/12(月) 16:00〜17:00
12/16(金) 04:00〜05:00
12/18(日) 14:00〜15:00
12/22(木) 20:00〜21:00

見れる人はお見逃し無く。
 

乾と湯  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月10日(土)10時20分10秒
  上海にも郵便で無事届いたということで安心しました。希望されたかたには発送済みなので、まだ届いていないかた、やっぱりぼくも欲しいというかたはご連絡ください。

ネットの記事をみてもそうですが、なぜか日本人はイタリアのパスタには馴染んでるはずなのに、中国でみかけるソースを和えて食べる麺には汁が無いって驚く人が多いようです。それで汁あり、汁なしというふうに大きく二つに分類したがるのでしょう。また日本人も主食であるご飯を、納豆は載せ飯、玉子かけご飯を和え飯、お茶漬けを汁飯などと区別することはありませんから、煙台人の言うこともなるほどと思います。

ただ店のメニューになると、例えば四川の「佐藤康恵の担々麺」の店に「炸醤湯麺」というものがありましたし、マレーシアの「500CC」では、画像のように乾と湯を表示してありました。英語が併記されているので非常にわかり良いメニューですが「素椒面(半乾半湯)」はどんなものなんだろう?
 

スープと麺  投稿者:花猫  投稿日:12月10日(土)01時27分11秒
  DVDを受け取りました。ありがとうございます。
ところで、これらの番組の中でも区別されている「スープ麺、スープなし麺」ですが・・
同僚の北方人(山東省・煙台)に家庭での麺の食べ方を聞いたところ、
「日本のコメや西洋のパンと同じく主食なので、そのときあるおかずと一緒に食べるだけで、特にこだわりはない。スープに入れることもあれば、炒め物を乗っけるときもある。」との答えでした。少なくとも彼の中でスープ麺、スープなし麺という区別の感覚は無いようです。
 

うどん  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 6日(火)01時09分12秒
  日曜に古本屋で買った「料理の起源」昭和47年 中尾佐助著には、「華北の小麦粉の食べ方は、マントウとならぶものはウドンで、そのウドンは日本のウドンとほとんど同じものである」「華北では茹で上がったウドンを日本のように醤油汁とともに食べるのは、私は見たことがない。味噌を水で軟らかにしたものを掛けて食べることも多く、日本人はそれをジャージャーメンと呼んでいた」とありました。「世界的にみると、小麦粉の食べ方として、ウドンという方法はどこにもない独特な方法である。ウドンは中国を本拠とし、明らかに日本とモンゴルに強く伝播している。モンゴル人は羊と漢人農民の小麦粉を交換して、それを全部うどんにして食べていた」とまで書いています。著者のように華北に食文化の調査に行ったかたはちゃんと気づくのでしょう。

日本の納豆、ジャワのテンペ、ヒマラヤのキネマの大三角形や、料理法も材料も発展期には発散過程が、衰退期には収斂過程が見られるとし、最近日本ではうまい米という要求が高まっているが、これは収斂過程の現象であるとしている穀物料理の一般法則なども興味深い。お勧めです。
 

中国では麺もなま物?  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 6日(火)00時07分36秒
  私は中国に行く度に、超級市場(スーパーマーケット)や便利商店(コンビ二)で白い生面を探していました。でもなかなかみつかりません。餃子はどこでも売っていますが、生餃子はなく冷凍餃子のみです。やっと北京の商店と広東省の大きな市場で、生の白い切面と餃子を見つけることができました。「佐藤康恵の担々麺」の店では1日に6回も打ち立ての面を納入させていましたが、生面と生餃子を売ってる店も売り場で製面したり包んだりしていていました。きっと中国人は、面は作りたてを食べるのが基本で、それが無理なら、乾燥させるか、冷凍するかして変質を防ごうとするのですね。  

映画やドラマの話題  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 5日(月)23時37分4秒
  HAMANさん大歓迎です。「新装開店」はまだ話題になってませんが、既出の話題でも全然かまいません。「北京飯店」http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.hf.rim.or.jp%2F%7Et-sanjin%2Fkimuisok_peking.html
も、まだ韓国語のわからない私の感想しか書かれていないと思います。字幕なし版ですが、これも送れば良かったですね。
 

新装開店  投稿者:HAMAN  投稿日:12月 5日(月)18時34分30秒
  韓国映画の題名なのですが、一応チャンジャンミョンが出てくると
いう事なので報告します。

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fstore.yahoo.co.jp%2Fdigiconeiga%2Fbwd-1525.html

既出ならごめんなさい。
 

ダゴ汁  投稿者:けんちゃん  投稿日:12月 5日(月)07時51分57秒
  大分のダゴ汁の源流なんでしょうね
熊本のは、分厚い部分が多くて、
ゴチッとして硬くて美味しくないことがあります
細く薄くすると軟らかくて美味しいですね

日本で、切麺が主流にならないのは
うどんに近いものだからではないでしょうか?
本場の中華麺と説明しても「うどん?」
と思われるのではないでしょうか

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

もんごるだごじる  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 4日(日)01時21分11秒
  Macchiさん、手で伸ばした画像良く撮れてますね。けんちゃんだごじるに似ていませんか?  

モンゴル料理「故郷」  投稿者:Macchi  投稿日:12月 3日(土)15時28分45秒
  ジミー荒川さん

先日のモンゴル料理の様子を下記ブログにUpしました。

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fkanshokulife365%2Fday-20051203.html

羊肉もさることながら、肉のエキスを十分含んだ麺の味も格別でしたね。
小麦粉と水だけで作っている麺が岩塩と肉汁のしみ込んだスープと溶け合って
とても美味しかったです。
 

DVD  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 3日(土)11時03分37秒
  やはり「渡辺徹の麺ロード」はお持ちでしたね。番組名より登場人物の名前で書いたほうがわかりやすいですね。「渡辺徹の麺ロード」と「宍戸開の麺の道」と「中国麺紀行1〜4」を1枚にまとめてけんちゃんに送った2枚に加えてHAMANさんや他の方にも送りました。

けんちゃんは本職ですから難しい製麺技術に関心があるようですが、私は改めて番組を見直して「佐藤康恵の担々麺」のおばあちゃんの店では製麺店から麺を1日6回も買ってくるというのも驚きました。本場のカンスイの入らない麺はすぐに変質するからなのでしょうか?日本だと札幌から空輸した麺を売り物にした店が横浜にもあったりするんです。また「中国語会話」「きょうの料理」のように、北京の家庭では切面がもっともポピュラーと思われます。ところが日本では拉面や刀削面はよく見かけますが白い切面はほとんど見かけません。作るのは簡単すぎて面白くないからか?お客さんの受けが悪いからか?
 

発見  投稿者:けんちゃん  投稿日:12月 3日(土)09時09分7秒
  ユーラシア麺ロードの中で、やわやわの生地を伸ばして
温かいラーミェンを作っていました、暑い日に取材したのかな?と
思っていました、渡辺徹が腰がありますね〜と言っていたのを
疑問に思っていました
先日、寝かせすぎて軟すぎる刀削麺の生地を延ばしてみたら
ラーミェンになりました
今回、意図的に刀削麺と同じ加水でラーミェンを作りました
以外かもしれませんが、伸ばす作業では、硬い生地の方が
弾力がなくダラ〜ッと伸びます、加水が多いと、弾力があり
伸ばしても縮んだりする力があります
ダラ〜ッと伸びる生地を伸ばしながら、どこかで見た光景だと
ユーラシア麺ロードを思い出しました
加水が低いので温めても、心地よい硬さのある麺が出来ました、細いうどん的な腰かな?
技術的には、一発勝負で難しいです

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

ボーズ  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 3日(土)01時51分7秒
  この餃子の皮のように無発酵の小麦粉の皮で羊肉を丸く包んだ物は「ボーズ」と言うそうです。
 

モンゴル行宮料理『故郷』  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 3日(土)01時47分20秒
  木曜に行ってきました。目的はハロントゴという羊の鍋ですが、画像はその鍋に入れる麺「ゴリルタイシュル」です。これをちぎってひぱって鍋に投入します。
 

章子怡  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 3日(土)00時18分13秒
  チャン・ツィイーちゃんはアイスクリームが好物のようです。初恋のきた道をたま見ていないかたは下記予告編を視聴してください。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.helloziyi.us%2Fzw-Videos.htm
 

テレビ大好き人間です  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 2日(金)22時35分5秒
  炸醤麺と水餃子に限らず、中国の麺類が映画やドラマに出てきたという話は大歓迎です。

さっきテレビに出てたワダエミさんが担当した「LOVERS」の竜宮城の人が着てるような衣装も良かったですが、「初恋のきた道」のピンクと赤の花柄の服にモンペのようなモコモコスタイルのチャン・ツィイーは可愛いですね。人を待つ状況は衣装や髪型を変えて時間の長さを表現しがちですが、雪の中毎日毎日同じ赤いモコモコだけど温かくはなさそうな質素な服で待つ姿がいじらしいんですよ。下記ページに写ってるみんみんさんの幼い頃のようです。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.chebucto.ns.ca%2F%7Etaiji%2Fliuxin.html

さて今見てるのは「花より男子」。これに出てる阿部力君は黒龍江省生まれ。今朝の「はなまるマーケット」では手料理を紹介してくれていましたが、家で食べる料理で一番好きなものはときかれて、うどんみたいな麺に味噌をつけて食べるのが好きと言っていました。炸醤麺ですね!

さて今年こそミス炸醤麺を選定したいと思うのですが、北京生まれのチャン・ツィイーちゃんは何かのインタビューで好物を語っていませんか?炸醤麺だったら嬉しいな。このままでは4月14日のブラックデーには、ジャジャンメンという黒い麺を食べると、「ミュージックフェア」で宣伝してくれたBOAが選ばれてしまいます。
 

re;初恋のきた道  投稿者:ぴろ中村  投稿日:12月 1日(木)20時40分12秒
  みんみんさん
大丈夫、食べ物と関係ない内容じゃないですよ。この掲示板でも、以前、この映画で出てくる餃子が話題になっていました。
 確かにあの映画のチャン・ツィイーはかわいかった。この前日本に来ていましたね。
 

黄醤  投稿者:龍心  投稿日:12月 1日(木)20時25分38秒
  そうです。でも、さすがに、しょっぱさはかくしきれません・・・・。  

初恋のきた道  投稿者:みんみん  投稿日:12月 1日(木)12時58分8秒
  見ましたよ〜チャン・ツィイーのデビュー作でしたね、彼女は可愛かった♪因みにこの映画の中国語タイトルは「我的父親母親」です。

食べ物と関係ない内容ですみませんでした^^;

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fmmsha33%2F5157795.html

 

こんなのもありました  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 1日(木)09時37分46秒
  jubeiさんこれですね。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.kagome.co.jp%2Fdeli%2Fcontent%2Fumaimen.html
以前味の素からはこういうのも出ていました。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=https%3A%2F%2Fwww.ajinomoto.co.jp%2Fpress%2F2004_01_14_3.html
食品メーカーの使命は食文化の紹介ではなく商品を売って利益を得ることですから、仕方ない面もありますし、米麺を使うという点がメーカーのアレンジであるというのはユーザーもわかると思いますが、宣伝文にある
>北京 炸醤麺(ジャージャーメン)は、本場同様、甜麺醤ベースにひき肉、
>たけのこ、 しいたけがたっぷり入ったたれの付いた
というのはいただけません。北京人の作る炸醤麺の番組を見ていただけばわかるように間違いです。本場北京の炸醤の固形分は肉ぐらいで、甜麺醤はベースではありません。黄醤が主で甜麺醤を混ぜるのであり、黄醤だけで作るレシピもあるくらいです。おそらく古くは黄醤のみだったと思われます。龍心さん、そうですよね?

DVDの「NHK昼の番組」に出てくるのは神戸の「ぎょうざ苑」ですが、この店では赤味噌を使っています。実はこの店の炸醤麺が一番家の味に近く私は大好きなんですが、テレビでは3代目が、おじいさんがなんとか日本人の口にあうように麺を中華麺からうどんに変えたと言っていますね。こまったことですが、たぶん悪意は無く、おそらく初代か2代目が、中華料理は黄色い日本式ラーメンを使うもんだと思い込んだ日本人客のクレームに対応するための方便だったのではと推測しています。
 

インスタント麺ネタ  投稿者:Jubei  投稿日:12月 1日(木)01時24分3秒
  日本即席食品工業協会の昔の定義では,きっと旅行麺は「ラーメン」ではないんですよ。多分。ところで,この協会の会長,理事長さんは,今でも日清関係者なのですね。
ホームページはおもしろいです。

最近,おもしろそうな即席めんを購入。カゴメデリの「ジャージャー米麺」。
このネタ(?)は既出でしょうか。
 

トリビア  投稿者:ジミー荒川  投稿日:12月 1日(木)00時37分49秒
  以前トリビアに「中国の宮廷料理人が一番美味しいと思うカップラーメンは『日清カップヌードルシーフード』というものありました。

世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売されたのは1958年。ところが「食は広州に在り」邱永漢著には、「香港にはお湯をさしただけですぐ即席でにできる旅行麺に至るまである」と書いてあるのです。この本、私の持ってるのは文庫本ですが底本は1957年刊行なんですよ。テレビ番組に限らず麺関係の本も日清食品の協力と書いてあるものがあります。買収されてるとは言いませんが、協力してもらったらそれなりの礼は尽くすんでしょうね。

先日番長さんたち3人の上海人に、日本のラーメンを本当に好きなのか改めて聞いてみました。お世辞ではなく、本当に豚骨スープが美味しいのだそうです。
 

溥儀さんも?  投稿者:龍心  投稿日:11月30日(水)22時26分29秒
  卑俗な話題で失礼します。さっき、とリビアを見ていましたら、溥儀さんが食べたかったのは日清のチキンラーメンだった、という話題に、なるほどなあと思いました。即席麺はやはり日本が考案したものがよいのかなあ・・・・と思うこと頻りです。  

チャングムに学ぶ  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月30日(水)00時41分12秒
  諸葛孔明が発明したということの真偽は別にして、この通俗三国志演義の書かれた明の時代には肉を面に包んだ人の頭の形をしたものが饅頭だったのは確かなんでしょう。で、韓国では日中で餃子と呼ぶものがマンドゥと呼ばれてるのは不思議だというのは、http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Ff41.aaa.livedoor.jp%2F%7Ereimen%2Fkeijiban%2Fjboard0201.htm
でも話題になったのですが、今回「チャングム」ではこの由来が人の首でなく、衣否衣、人否人、というように人形であるかのような話になっているのが私としては興味深かったところです。衣というのは饅頭の皮より餃子の皮のイメージです。韓国ドラマ通のLILYさんどうでしょうか?

も一つ面白かったのは皮の作り方。一旦平たく伸ばしてから丸く形抜きしていましたね。貴重な小麦粉、まさか残りを捨てたりはしないでしょう。神戸ぎょうざ苑も同様に抜いて、残りはまたパスタマシーンにいれて平たく伸ばしていました。美味しんぼの作者の家でも同様の作り方をしていたそうで、残りはロウビンにしていたそうです。彼らは関連があるわけでなくおそらく独自にこの作り方を編み出したのでしょうね。

検索すると小豆の饅頭や羊羹が日本で生まれたように書かれてるサイトが多いですね。下記は塩瀬の饅頭。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.tokyo-np.co.jp%2Fshinise%2F57.html
下は虎屋。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.toraya-group.co.jp%2Fproducts%2Fpro01%2Fpro01.html
でも小豆餡は豆沙という名で中国にもあります。中国の僧も肉食は禁止。中国が先じゃないですか。
 

見たらレポートお願いします  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月29日(火)23時30分17秒
  みんみんさん達上海人のみなさん、3枚もありますが、「中国語会話」と「世界ウルルン滞在記」は是非見てくださいね。この2番組には北京と成都で撮影された本場の本当の炸醤面と担担面の作り方があります。中国語も聞こえますから、私の気づかなかった秘密もわかるかも知れません。例えば「中国語会話」では具のことを「メンマ」言ってるように聞こえます。以前、日本ではラーメンの具の一つである「メンマ」は炸醤麺の具のことを指すという話がありましたが、本当だったのか?

モコモコの服が幼い頃のみんみんさんに似ている チャン・ツィイー主演「初恋のきた道」はもう一回見て感動してから回覧しますね。
 

DVD  投稿者:みんみん  投稿日:11月29日(火)22時13分5秒
  ayaさんから聞きました〜今度DVDを取りに行きます〜
まずお礼を、有難うございます(⌒○⌒)

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fmmsha33%2F5157795.html

 

肉まん  投稿者:けんちゃん  投稿日:11月29日(火)08時18分46秒
  孔明は、川の氾濫を沈めるため人間の首をささげていたのを
改めさせるため、羊の肉の周りに小麦粉を捏ねて人の頭そっくりに
作らせたそうです、横山光輝の漫画のはなしですけど^^
徐々に料理として発展したのでしょうね

うる星やつらと言う漫画で、饅頭に悪霊を封じ込めて
封印するとかいう話があったと思います
このときは、饅頭をつかうというのはギャグだと思いましたけど
饅頭の元はいけにえの頭なので、こういう使い方もあるのかと思いました
お供え物の饅頭は、生贄の頭の変わりだと思えば不気味ですね^^

小豆の餡子のあんまんは、リンジョウインとかいう中国人が
肉を食べない日本人のために開発して、中国に逆輸入したそうです

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

饅頭  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月29日(火)08時17分18秒
  Jubei さんお久しぶりです。「チャングムの誓い」をご覧になっていましたか。「水戸黄門」はもちろん「義経」も史実とは異なる点があるわけですが、チャングムも長今という女性の医師がいたという史実から膨らませた物語で、料理人修行の部分はフィクションだそうです。しかし、料理の材料にその当時まだ伝わっていなかった唐辛子が出てこないなど、時代考証には気を使ってるようですから、韓国料理史を知る上でも参考になると思います。

各国の饅頭と呼ばれる食い物については、最近中国人のかたも読んでくれてるので、後でもっと簡潔に書き直しますね。
 

孔明?  投稿者:Jubei  投稿日:11月29日(火)02時44分36秒
  お久しぶりです。
チャングムは,韓国料理好きにはいい勉強になります。

韓国のマンドゥは,ソウルの屋台などで食べたことがありますが,水餃子でした。
中国の饅頭は蒸し物というイメージがあります。
蒸すか茹でるかというのは技術の問題なのでしょうか,水の善し悪しや水量の問題なのでしょうかね。
饅頭の元祖は,所轄孔明の南蛮征伐というエピソードだとすれば,でっかい肉まんこそが饅頭という感じがします。

盛岡でも最近,韓国料理屋が増えてきたような気がします。(一方では結構おいしい店が閉店もしますが)。
それと,白龍の近くに,湯葉で具を包んだ肉まん屋ができました。結構美味です。
 

饅頭  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月28日(月)23時57分51秒
  チャングムの誓い見てますか?
この前の第8話ではこんな試験問題が出ました。
「頭否頭、衣否衣、人否人」。この料理は何?
菜園に追放されていたチャングムは講義を受けていないのでわかりません。
答えは饅頭でした。しかしみんなは餃子を作りはじめます。韓国では餃子が饅頭なんです。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.epochtimes.com%2Fb5%2F5%2F10%2F18%2Fn1088793.htm
今の中国では饅頭は中身がありませんがこういう故事があるということは中身に肉が入ってるのが本来の姿。衣というのは餃子の皮を連想させますが、中国にも同じなぞなぞがあるのでしょうか?でも人の頭なら饅頭のほうが近い気もするし・・・。

煎餃と鍋貼、水餃とワンタン、饅頭と餃子、饅頭と包子等の地域と時代による使い分けをまとめようと前から思っているのですが、なかなかできません。

上海では包子も饅頭と呼んでいるそうです。南翔饅頭店という店があるくらいですからね。
 

ビデオ  投稿者:けんちゃん  投稿日:11月28日(月)18時22分27秒
  ありがとうございます
映像の中の手打ち麺を観て
手延べと切り麺の合いの子的なうち方にも興味でました
どうしても、手延べだと温めると軟らかくなりすぎます
油を絡めると不思議と美味しいのですけどもう少し硬さが欲しいです
包丁で切ってから伸ばすと言うのは技術的に簡単だからと言う理由と
硬さを持たせるためなんでしょうね?
昨日、寝かせすぎて軟らかくなりすぎた刀削麺用の生地を
試しに伸ばしてみたら綺麗に伸びましたよ
腰もそこそこで良かったです
今日は、実験的に刀削麺と同じ加水率で塩分を入れずに
生地を作りました、上手くいけば低加水の手延べ麺が出来ると思います

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

鍋貼  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月28日(月)08時16分51秒
  北京出身のウーウェンさんの本ではこの端が開いているやつを鍋貼と呼び三角形の餃子とは別物としていますが、上海でも鍋貼=煎餃子なのですね?
下は山東省煙台市の鍋貼。開いたタイプです。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Ffarakawa.hp.infoseek.co.jp%2Fsantouj%2Fsantouj%2Findex.htm
次はスペインバルセロナの鍋貼
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Ffarakawa.hp.infoseek.co.jp%2Fbcn1%2Findex.htm
GUO TIEは三角形の焼いた餃子でした。
 

焼餃子  投稿者:花猫  投稿日:11月27日(日)23時49分37秒
  某上海関係のサイトで、「日本の焼餃子の味がする!」と評されていた焼餃子専門店。
5個で3元。ほかは飲み物と麺が数種あるだけの店ですが、とても流行っていました。
厚すぎないパリッとした皮といい、ちょっとスパイシーな味といい、本当に日本のラーメン屋の餃子の味でした。ニンニクが入っていると思ったのですが、店員にきいたところ、ニンニクではなく、ニラの味だそうです。
形は写真のように、両端がとじられておらず筒状です。台湾のチェーン店だそうですが、確かに台湾系のお店で食べる焼き餃子はこのように、両端がとじられていませんね。何か意味があるのかな?
なお、ほとんどの客が餃子とセットで注文している酸辣湯(4元)は具沢山の上、具のなかに「鰹節」がたっぷり入っていて、日本人好み。隠れたヒット作です。
難点と言えば、メニューに ビールがないことかな・・・
 

さすが本職  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月26日(土)11時24分33秒
  けんちゃん、最強の料理人を探せはけんちゃんからもらった番組と同じような内容なのでダビングしなくてもいいかな?と思いましたが、さすがに見る観点が違いますね。その後何人かの方にも送りましたが、見ていただければ私の気がつかなかったことが沢山あると思います。掲示板に書き込みお願いします。けんちゃんには渡辺徹と山川恵里佳の麺ロードを送りませんでしたが、録画をお持ちなんですよね?

ウルルンの担担面の麺は製麺機で作っていましたが、佐藤康恵の修行のほとんどが面の茹で方であったことにも注目してください。中国人だって麺の茹で加減にはこだわるのです。中国語講座の北京人家庭では面を流水ではなくボールの中の水につけていましたね。北京人は過水面(水に通す麺)の温度にはかれらなりのこだわりがあるらしいのです。日本のようにキンキンに冷やせばいいというわけではないんですね。

図鑑に画像を提供してくれた方、掲示板に情報を書き込んでくださった方、送り先をメールで連絡してください。
 

龍髭麺  投稿者:けんちゃん  投稿日:11月25日(金)08時08分58秒
  ビデオありがとうございます
ボチボチみています^^
久本まさみのでてた最強の料理人を探せとか言う番組で
気づいたのですけど
ラーミェンを伸ばしていく途中に
麺の端の方を、積極的に捏ねて一体化していますね
ラーミェンの麺の端の方が団子に丸めてあるのを
美味しんぼとかその他の映像で確認していましたが
これは、伸ばす工程で手でつかんで自然になるものと
思っていました
しかし、今回の映像では麺台の上で積極的に
捏ねて丸めていますね
細くなってバラつきがないように一体化しているんでしょうか?
龍髭麺という精密な手延べ作業には必要なことなのかもしれませんね?

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

横浜大世界  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月25日(金)00時28分20秒
  番長さん、多分23日だけだったのでしょう。紙に手書きで無料って書いていましたから。その日の中華街は人、人、人で大混雑。まるで中国でした。

羊肉面は羊肉からとったスープの面なのかな?
 

羊肉面の写真  投稿者:番長  投稿日:11月24日(木)23時01分27秒
  撮って来ました。整理したら、ブログに載せます。もう少し待ってください。土曜日のオフ会の時、見せられます。デジカメを持っていきます。

ところで、大世界は食事なら、無料で入れるようになったの?
 

五龍  投稿者:ぴろ中村  投稿日:11月23日(水)19時54分38秒
  つくば市の「五龍」というレストランで刀削麺が食べられるということで行ってきました。店の外装からすると中は意外と中国的雰囲気が無かった。場所はつくばでもかなり北の方で、あまり中国食を強く出すと人が来なくなるのかな。厨師以外、店長はじめみなさん日本人でした。音楽も日本のポップスが流れていました。担々麺のセットをいただきましたが、ここのは日本の担々麺的なスープで普通においしいです。麺もおいしいです。でも、刀削麺にはもうちょっとパンチのあるスープの方が合うような気がします。一緒についていた焼き餃子とチャーハンも日本人的にはおいしいと思えるものです。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.joyoliving.co.jp%2Fgourmet%2F200501%2Fndl0501006.htm
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.piazza.ne.jp%2Fpiazza%2Fgourmet%2Findex.asp%3Fmode%3Ddetail%26id%3D832
 

横浜大世界2  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月23日(水)18時35分6秒
  黒胡麻ジャージャー刀削麺は量も少なかったのでもう一軒。
「黄鶴楼」の長江面(ピリ辛肉みそスープうどん)です。
一般の日本人の評判が気になる中国風味です。
 

横浜大世界  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月23日(水)18時30分22秒
  今日は横浜港郵便局に行った帰りに寄ってみました。食事の人は入場無料とのことでしたが、普段は違うのでしょうか?

「麺港郷」の黒胡麻ジャージャー刀削麺です。炸醤麺と麻醤麺が混ざったような味です。
 

雑面  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月23日(水)10時23分9秒
  花猫さん、話は9ヶ月前にさかのぼります。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Ff41.aaa.livedoor.jp%2F%7Ereimen%2Fkeijiban%2Fjboard050227.htm
私が新宿の「東順永」で鍋を食べた後、普通日本式中華麺を入れるところを、中国じゃ白い麺だったよと知ったかぶりをしてリクエストしたら、1〜2ミリ幅ほどの細い乾麺のうどんが出てきた、というのが発端です。

話題にしたおかげで夏にとうとう雑面を食べることができました。その時あまったものをお土産にいただき今もここにあります(画像は今日撮影。早く食べなきゃ)。緑色がかった灰色の乾麺で日清のチキンラーメンに近いものです。ですから他の中国の火鍋とは異なり、[シ刷]羊肉に日本式中華麺や乾麺の細うどんを入れるというのも良い選択といえましょう。

その時はネット上で見つけられなかった雑面も紹介されている[シ刷]羊肉の記事もありました(下記)。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.kanshoku.jp%2Fkanshoku2%2Fsearch%2Fsearch.do%3Faction%3Drestaurants_detail%26restaurant_id%3D194
 

東来順  投稿者:花猫  投稿日:11月22日(火)23時23分16秒
  本日、約一年ぶりに「東来順」に行ってきました。
美味しかった〜。
でも、鍋に入れる面が無かったです。
確か、日本の東来順では雑穀面みたいなのがあるっていってませんでしたっけ?
こっちのは春雨だけでした。
単品で炸醤面もありましたけど、おなか一杯だったので、注文はまた今度。
 

佐藤康恵の担々麺  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月22日(火)22時32分13秒
  VHS標準からコピーしました。
下記Macchiさんの成都レポート
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww011.upp.so-net.ne.jp%2Fhktantanmenking%2Fshisentopix1.htm
にはおばあちゃんの店「担担麺」がありませんね。もう亡くなってしまったのかなぁ?

本日Macchiさんとnaoさんにも発送いたしました。観たら感想を書いてくださいね!
 

N―1グランプリ  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月22日(火)22時22分27秒
  僕も朝日でみました。新聞記事もやる前に書いてくれたらいいのにねぇ。こうういうイベントの情報を察知したらお知らせください。  

真如寺  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月22日(火)22時18分1秒
  真如寺の記事は
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2Fcrj2004818%2F16031210.html
にありますね。でもその羊肉の専門店の画像はありません。撮ってきたのですか?日本式ラーメン好きの番長さんがうまいという羊肉麺も見せてください。番長さんの好きな[シ刷]羊肉は上海式なのかな?
 

花猫さんへ  投稿者:番長  投稿日:11月22日(火)21時49分39秒
  ブログで紹介したとき、こっちにも載せますね!少し待ってて下さい、^^  

[シ刷]羊肉  投稿者:番長  投稿日:11月22日(火)21時48分16秒
  好きですよ!上海にも美味しい店があります。^^  

「N―1グランプリ」  投稿者:Macchi  投稿日:11月22日(火)08時26分36秒
  朝日新聞でみましたたが、郷土自慢のめん料理の味を競う「N―1グランプリ」というイベントが埼玉県深谷市であったらしいです。
いってみたかったな〜
荒川さん まさか行かれましたか??
 

とどきました  投稿者:けんちゃん  投稿日:11月22日(火)07時28分43秒
  ありがとうございます、無事観ることが出来ました
凄く画質が良いですね標準録画ですか?
佐藤康恵の担々麺を見れたのが良かったです
これは、うっかり消してしまって後悔していたやつです
本当の担々麺を知る上で貴重な資料です

http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.gorotto.com%2Fbbs%2Fbbs.phtml%3Fid%3D6653%26uri%3D%252Finfo%252Finfo_list.phtml

 

業務連絡  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月21日(月)12時14分12秒
  けんちゃんには土曜日確かに発送したのですが、使ったクロネコメール便は通常の宅急便より配達日数がかかるとのことです。もうしばらくお待ちください。  

中国の面  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月21日(月)08時01分57秒
  花猫さん、料理番組の炸醤面の作り方や、中国各地の面を現地で取材した番組などを録画したDVDです。naoさんにも差し上げますのでご連絡ください。

羊肉を主にあとは白菜と氷豆腐ぐらいの具を、芝麻醤、韮菜花、腐乳などで作る独特の風味のつけだれで食べるのが[シ刷]羊肉の特徴ですよね。番長さんたち上海の皆さんも羊の鍋は好きらしいでが、こういう鍋は嫌いかな?

中村さん、これですね。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fr.gnavi.co.jp%2Fg828700%2F
もう開店3周年なのに知りませんでした・・。
私が[シ刷]羊肉を食べたのは池袋の北京屋台ですが、この店もグルナビをみてみたら
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fr.gnavi.co.jp%2Fa210900%2F
えらく立派な店にみえますね。そういえばあの日も日本人で満員でした。
 

(無題)  投稿者:花猫  投稿日:11月21日(月)00時55分29秒
  ジミー荒川さん、DVDって何のDVDですか?ごめんなさい、ちょっと話についていっていません、すいません。

番長さん、「真如寺」ってどこですか?ぜひ詳しい場所を教えてください!

〉[シ刷]羊肉について。ここ最近、上海ではなぜかこの写真のような北方式の羊鍋が結構はやっています。(去年までは東来順みたいな有名店の支店くらいしかなかったのに・・)
でも、上海人は「ああいう北方式の鍋は美味しくない。」といって、付き合ってくれません。
どんな人が客で行っているんだろう・・
 

西紅柿炒鶏蛋の写真  投稿者:nao  投稿日:11月21日(月)00時52分59秒
  西紅柿炒鶏蛋を注文してきました。
相変わらず、休日には今里に足を伸ばしているnaoです。
 

小虎  投稿者:ぴろ中村  投稿日:11月20日(日)18時19分27秒
  土曜日は用事で上野に行っていました。昼食を食べようと思い、御徒町から上野に向かってぶらぶらしていたら、中国東北料理の店を見つけました。荒川さんはすでにご存じかな。
 炸醤麺もあったのだけど、麺料理はみんな日本の麺を使っているということで、食べたのは普通のランチセット。味は普通だけど、日本人向けに出している料理なのでこれだけでは、ここに参加する方々の評価には値しないと思います。でも、普段のメニューには鴨舌とか、羊肉などディープなものが結構あります。「満州鍋」なるものがあったので、聞いてみたら羊肉の寄せ鍋とのこと。メニューにはないけど、しゅわん羊肉もやりますですって。
 

>陽春面  投稿者:番長  投稿日:11月20日(日)00時51分55秒
  花猫さん:お久しぶりです。真如寺の近くに羊肉の専門店があります。これから、ブログで紹介したいです。あそこの羊肉麺が美味しいと思います。多分陽春面の面で作ってると思います。行くチャンスがあったら、行ってみて下さい。^^
「清」、「光」は確かに何もないという意味もあります。
 

やっと羊肉鍋  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月19日(土)21時48分15秒
  やっとこの秋はじめて[シ刷]羊肉を食べることができました。この東来順佐料(付けダレ)が実に美味です。
 

DVD  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月19日(土)09時51分47秒
  けんちゃんには本日発送いたします。
花猫さん、DVDは海外発送も可です。差し支えなければ送り先をメールでお知らせください。
 

陽春面  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月19日(土)09時47分32秒
  上海人の皆さんが日本のラーメンは中国の面よりうまいと発言する中、花猫さんだけですね、陽春麺を心に留めていてくれたのは・・・。

謂れですが、前にみんみんさんからは、
>唐の始皇帝は十月を正月にし、十月の事を「小陽春」といいます。
>昔、陽春麺は十文(銭)をしたので、十=陽春、だから、
>「陽春麺」といい始めたそうです。
との情報をもらいましたが、諸説があるようです。

最近昼休みにコンビ二で「千幸兵衛(せんのこうべえ)」という菓子を良く買うのですが、パッケージに、
>茶人「千利休」の弟子であった幸兵衛が、
>お茶うけに作った焼き菓子がたいそう評判で
>褒美に「千幸兵衛」と名のることを許されました
>これが縮まり「せんべい」になったという
>言い伝えがあります
と書かれてあり、ネットで検索するとこの説が受け入れられつつあるようですが、でもせんべいは中国語の煎餅(jian bing)から来ていると考えるのが妥当でしょう。

煎餅といえば南部煎餅の起源は下記によれば
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.senbei-jiru.com%2Fjoukyu%2Fs-rekishi.html
煎餅組合が長慶天皇説を中心に整理したとのことです。業者サイドの都合で起源を決められてはいけませんね。食い物の起源は有名人や大きな出来事に関連つけられて説明されることが多いんです。
 

陽春麺  投稿者:花猫  投稿日:11月19日(土)01時20分16秒
  近所のスーパーで買った乾麺です。250グラム、1.9元。
後ろにある「陽春面」の由来は次の通り。
陽春面は具の無い汁ラーメンのことで、もともとは「清湯光面」と言われていた。(花猫注:「清湯」は具の無い、味だけがついたスープのこと。日本の出し汁や西洋のコンソメスープもなどもこう訳されることがある。「光面」は、これまた、「ただの白い面」という感じの意味)
しかし商人たちが「清」「光」などという縁起の悪いことばを嫌がったため、ある人が古典楽曲の「陽春白雪」の名前から字を借りて「陽春面」とした、ことです。
この「陽春白雪」ってなんだろう・・何の意味だろう・・う〜ん。
なお、商人が「清」「光」を嫌がったというのは、おそらくこれらの文字が中国語では「すっかりなくなる」という意味だからだと思います。みんみんさん、番長さん、そうですよね!?
 

華流遊美  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月18日(金)23時50分41秒
  黒龍江省生まれの阿部力が紹介する北京の牛肉面、みんみんさんの好きな「超級女声」の話題も興味深いですが、司会の金巧巧ちゃんが日本の味噌を舐めさせられて「北方の味噌に似ている」と言っていたのは聞き逃しませんでした。金巧巧ちゃんは瀋陽出身だそうです。「華流遊美」はBS日テレで毎週金曜23時から。再放送は日曜11時からです。  

冷麺ですが    投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月16日(水)22時13分33秒
  つ、ついに、平壌の冷麺の画像の投稿を頂きました!下記にあります。http://6327.teacup.com/jimmy/bbs

次は北朝鮮の炸醤麺も見てみたいなぁ。
 

上海小吃  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月16日(水)12時13分8秒
  みんみんさんの知り合いというわけでもないのですね・・。
みんみんさんにも中国の偉大な面文化を紹介する番組をお渡しします。ご家族、日本人の知り合いにも中国の面の話をしてあげてください。
 

上海小吃  投稿者:みんみん  投稿日:11月16日(水)00時08分0秒
  店長は上海人ですね〜
メニューを見るだけで涎が(^_^;
 

上海小吃  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月15日(火)23時14分4秒
  食べに行きたいですね。一緒に行きましょうよ。

録画したことを忘れていた番組も発掘しました。情報を頂いた方で私と会う機会の無い方、住所を教えてもらっていない方はご連絡ください。
 

酔蟹  投稿者:ぴろ中村  投稿日:11月15日(火)08時23分2秒
  ならここにはあるだろうと思ったら、やっぱりありました。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fgk.cool.ne.jp%2Fshanghai%2F
 

西紅柿炒鶏蛋  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月14日(月)23時17分29秒
  naoさん西紅柿炒鶏蛋は卵とトマト炒めという名で東京付近では良くみかけます。

撮り貯めたビデオから麺関係の番組を抜き出しています。やりだすと結構面白く、炸醤麺は一つにまとめようかとかいろいろ試行錯誤をしています。完成したらnaoさんをはじめとする今まで情報を頂いた方々にお配りしようと思っています。

みんみんさん、上海蟹の画像は昔武蔵小山にあった上海家という店で撮影したものです。その店はもう無いんです。今年は蒸蟹を1回食べただけです・・。酔蟹が食べたいなぁ。
 

鍋貼&生煎  投稿者:みんみん  投稿日:11月14日(月)19時32分12秒
  美味しそうでしたね♪
昨日大勝軒のラーメンを食べました〜初めてなので、麺の茹で具合は(普通)にしましたが、ちょっと茹で過ぎな感じ、、今度から硬めにしようっと。
荒川さん〜上海蟹は美味しかったですか?
 

西紅柿炒鶏蛋  投稿者:nao  投稿日:11月14日(月)12時33分52秒
  西紅柿炒鶏蛋---私も大好きです。
トマトとたまごは相性が良いようです。
先週、紫金城(今里)で食べてきました。
あれって、中華風だしまきたまごとでもいうのでしょうか。
お店の方が、夕食で食べていたものを少し分けてもらいました。
メニューにはありませんでした。
 

上海の鍋貼  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月12日(土)12時35分22秒
  確かに餃子、特に水餃子はどこのものもあまり変り映えしないので図鑑もまじめに更新していません・・・。でもまだまだ餃子については知りたいことが沢山あります。上海の鍋貼は日本の焼き餃子のように三日月型なんですね。

このサイトを通じて、炸醤麺の麺は白い、餃子といえばお湯で茹でた水餃子、というのは北京を含むとはいえ中国の一部地方の話であるということが明らかになってきました。もちろん私の好みは変らないのですが、逆に焼き餃子の分布と日本での歴史について見直さなければと思っています。中国でも焼き餃は珍しくないですものね。

最近見はじめた衛星放送ですが、昨夜の「華流遊美」
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.bs-n.co.jp%2Fhualiu-youmei%2F
では俳優の胡兵が西紅柿炒鶏蛋を作っていました。他にも地上波では話題になっていない中華圏のドラマも沢山やっています。そしてそのほとんどが字幕放送なのでテレビをつけながらパソコンのキーボードを打つ時間が減っています・・・。
 

ついでに  投稿者:花猫  投稿日:11月12日(土)00時47分54秒
  こちらは、ここ最近、日本でも随分有名になってるらしい、上海名物「生煎」。
ほとんど屋台と言っていいような某有名店(?)には、日本のマスコミも取材に訪れるとか。
ガイドブックなどで「焼小龍包」などと呼ばれていることがありますが、大間違い。皮がぜんぜん違う種類のものです!「焼きミニ肉まん」というほうが正確だと思います。これも4つで1.5元。
ちなみに日本でもすっかりお馴染の小龍包も、この生煎や鍋貼と同じく朝御飯の屋台の定番です。
なんか、小龍包だけ、やれ蟹味噌入りだのふかひれ入りだのと出世してますが。
 

写真  投稿者:花猫  投稿日:11月12日(土)00時34分58秒
  あれ、写真が取り込めなかったぞ?
 

鍋貼  投稿者:花猫  投稿日:11月12日(土)00時33分9秒
  あれ写真が入んなかった。  

鍋貼  投稿者:花猫  投稿日:11月12日(土)00時18分54秒
  出勤前に早起きして、買ってきました鍋貼!(注:上海の鍋貼は基本的に朝御飯の屋台で売っているものだから)4個で1.5元。
写真ではわかりにくいのですが、日本の焼き餃子より一回り大きく、皮もモチモチして食べ応えたっぷりです。油も相当効いているので、4つでおなか一杯っす・・
中身は基本的に豚ひきにくのみなので、スパイシーさはありません。
しかし、餃子関係は画像的にもひとつぱっとしませんなあ・・
 

李錦記  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月11日(金)00時07分23秒
  花猫さん、北京ではしょっぱい黄醤にテンメンジャンを混ぜて使うことがあるわけですが、テンメンジャン自体も北京と上海で甘さが違うのですね。李錦記の醤はいろいろな国でよく見かけます。でも黄醤は出していないようです。  

上海蟹  投稿者:ジミー荒川  投稿日:11月10日(木)23時55分59秒
  みんみんさん糞は気にしなくていいのかな?
上海家という店のおばさんは縛るのが上手でしたよ。
 

蟹の縛り方  投稿者:みんみん  投稿日:11月10日(木)22時55分13秒
  上海蟹は大好きですが、縛り方はよく分かりません、出来ません(^_^;
売り場の人は蟹を縛ってくれます。
 

geminizz@hamakko.or.jp

荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市

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