六必居の黄醤

六必居の黄醤

2003/04/08登録

帰国されたぴろ中村さんが、北京みやげの材料で自作されたそうです。


例の北京で市販されている「じゃーじゃん麺用の黄醤」でつくったものの写真を送付 いたします。 写真に写っているものはとてもしょっぱかったです、というか醤の入れすぎです。で も、醤自体はとてもおいしいのです。日本のものも昔は何でももっとしょっぱかった ような気がするし、もしかしたら昔からの北京の味なのではないかな、などとも思い ました。

写真1

写真2


geminizz@hamakko.or.jp

荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市

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